九重山 草紅葉 2012年10月31日 | Weblog 木々が紅葉するだけでなく、草も紅葉する。 九重山行 すがもり越えの途中で見かけた草紅葉。 山道は、溶岩がごろごろ。山道は、粘土状のぐちゃぐちゃ。 結構難儀をした。
新発見かな? 環天頂アーク 2012年10月30日 | Weblog 先日掲載した 縦に現れた 彩雲 は、環天頂アークの一部かも? でも、環天頂アークは、円弧の一部が水平に現れるようで、 虹色をしているらしい? 先日見えたのは、彩雲のようであって、虹色ではなかったようだが? ひょっとすると、これって新発見かも? 運がよければ、こんな光景に出会うこともあります。
錦秋の 坊ガツル 2012年10月29日 | Weblog 5歳の孫に引かれて、”坊ガツル賛歌”でも知られる 坊ガツルを2日がかりで訪れてきた。 初日は途中から雨に降られたが、2日目は何とか雨に合わずにすんだ。 坊ガツル湿原は一面秋色と化した薄に覆われ、周囲の山々は錦秋に彩られている。 中部山岳の紅葉には及びもつかないが、九州に住む人々にとっては、貴重な紅葉の名所らしい。 法華院温泉山荘から見た 坊ガツルの遠景です。
彩雲が 縦に伸びているー!! 2012年10月25日 | Weblog どのようにするとこのような 彩雲 になるのかなー? 海面にまで、映りこんでいる。 彩雲は、何回か目にしているが、このように縦に伸びているものは初めて。 一期一写 のチャンスでした。
八代海の 大きな夕日 !! 2012年10月24日 | Weblog 普段の生活では、海までかなりの距離がありなかなか撮影チャンスがない。 昨日もまた、八代海の夕日を撮つしに出かけてきた。 あまり絵になるような雲は見当たらなかったが、大きな 大きな 夕日を見ることができた。
遥か かなたの海の中?? 2012年10月23日 | Weblog 15日の夕方に訪れたときは、中潮程度だったが海岸から数百mは車で行けた。 先日用事があり同じ場所を訪れたが、満潮時で、先日写真を撮つした場所は、遥かな海の中。 有明海の干満の差は大きいとは聞いていたが、実感。 海の中の竹林にも、種付けされた海苔網が定着されているように見えた。
花火だ!花火だ! 2012年10月22日 | Weblog 大きな花火が上がると ズシーン と破裂音が響く。 その後、周囲の山々に反響し、残音が伝わってくる。 3~500m級の山があるだけで、こんなにも響くんだ!
花火を花火らしくなく撮つすのは、難しーい! 2012年10月21日 | Weblog 昨晩は、八代の大花火大会。 たまには花火も撮つしてみよーかなーと、挑戦はしては見たものの、 いやー難しーいですね! だって、花火を花火ぜんと撮つすのは、携帯でもできる。 花火を撮つして花火らしない写真にするにはなんと難しいことか、 もう挑戦するのはやーめた! 花火がブレているよって!いいえ、カメラを振ったんです。
まだ メキシカンセージが咲いている! 2012年10月20日 | Weblog 旅に出てしばらく経っているので 家のメキシカンセージがどのような状態か分からないが、 メキシカンセージが咲いているのを見つけた。 しずくを纏った メキシカンセージって、絵になりますねー!
ウコン ってご存知ですか?? 2012年10月19日 | Weblog 健康食品として知られるようになった ウコン。 どんな植物かご存知ですか? 最初見たときには、あれ?少し変わっている生姜が生えているなー!と思ったほどです。 調べてみると、しょうがの仲間らしく、似ていて当然らしい。
これが ばんぺいゆ(晩白柚)だ! 2012年10月18日 | Weblog 先日、ばんぺいゆ(晩白柚)のことをブログに書いたが、 ばんぺいゆ そのものを知らない人が多いようで、いまいち関心を引かなかった。 今日は、わが国最大の ばんぺいゆ(晩白柚)をもう一度取り上げてみる。 大きさは、夏みかんの4~5倍くらいあり、実はおいしい。 当地、八代地方では、各家庭のお供え餅の上に ばんぺいゆ を飾るともいう。 ほぼ同じ位の大きさで掲載した、温州蜜柑と比べてもらえると分かるのではないだろうか。 出荷用に手をかけて栽培している畑では、袋も二重ににかけてある。 八代周辺のごく限られた地域でのみ栽培されている ばんぺいゆ(晩白柚) 一度味わってみては・・・。
モノクロで見る 干潟の景色 2012年10月17日 | Weblog どうしてこんな姿になるのか不思議でしょうがない! 自然が作り出す光景には、ただただ脱帽あるのみ。 画面が小さくて見えにくいが、光る海面には無数の漣が写りこんでいます。 下の写真からは、人の小ささが見て取れます。
すばらしき哉! 有明海の干潟 2012年10月16日 | Weblog 干満の差の大きいことで知られている有明の海。 その中でも、御輿来海岸の干潟は美しい模様をかたどっており知られている。 しかし、夕日に輝く姿が、いろいろな形で紹介されているためか、数人来ていた 写真愛好家も、干潮の時間と日没の時間のズレのため、シャッターも切らずに手持ち無沙汰の様子。 先入観でものをみるためか、逆光に輝く海面のこんなにすばらしい景色には興味がないみたい? 干潟の景色を見てください!
3年続けて来てしまった 生駒高原のコスモス 2012年10月14日 | Weblog 今年も 生駒高原のコスモスを撮つしに来てしまった。(宮崎県小林市にある。) 一期一写 来るたびに見え方が異なる。 九州山地が燃えるでもなく、空が真赤になるでもないけれど、コスモスは満開だ!