今朝の イルミネーション 3 2010年08月31日 | Weblog あれ、イルミネーションって日が落ちてから光るんじゃないの? 我が家のイルミネーションは、ECO仕様で、お日様の光を浴びて輝くんです! 見るたびに輝き方とか見え方が違うんです!それが楽しみで、なかなかやめられないんです。 今朝の イルミネーションは、ブルーも見えました。 もわーと真ん中の上に方で頑張っているのは、イルミネーションの主です。
我が家の イルミネーション 2 2010年08月30日 | Weblog イルミネーション1 で見たのと同じ庭で輝く イルミネーション。もちろん、こちらも省エネでECOの優等生。 条件次第で、色も形も変わる。 立ち上る ゆらぎ は、たくまざる輝きです。
見てくれ! 我が家のイルミネーション 1 2010年08月30日 | Weblog 人間界では、クリスマスを中心に自宅を飾り立てるのが流行っているそうだが、いやー ちゃちですなー! 我が家のイルミネーションなんか、今はやりのECOとかの最先端を行っており、余分なエネルギーなど使わず、 CO2も全然出さずに、光り輝くんだ! 家の部分的な所だけを飾り立てるのではなく、家全体が飾り立てられているんだ! 困るのは、あまり派手派手になると、獲物が警戒して近寄ってこなくなるんだなー。 人工的な輝きでなく、その時々で輝き方を、変えることができるなんてすごいと思うけど、まあ、シリーズで いくつか掲載するから見てやって頂戴!
花の素顔 早乙女花 2010年08月28日 | Weblog 久しぶりに花の素顔を取り上げます。 早乙女花 です。 早乙女花ってあまり聞いたことのない名前だけど? そうでしょ! そうでしょう! 普通は、へくそかずら と言われています。 誰が名づけたのか判らないが、組織が傷つくと揮発性の臭い成分を放つところからつけられた名前のようですが、 それにしても・・・。 同じような花に、どくだみ がありますが、花は大変可愛らしい花です。 早乙女 に見えるように撮つしてみました。 いかがですか?
うわー 珍しい! 朝日に輝く 積雷雲だ! 2010年08月27日 | Weblog 今朝 5時17分頃ほぼ南に見える 地平線上のわずかな隙間に、朝日に照らされ真っ赤に光る積雷雲が見て取れた。 昨夜も寝苦しかったが、朝からこれだけの積雷雲が立ち上げっているのだから今日も一日暑い日が続きそう! それにしても、夕日に輝く積雷雲を見かけることはあっても、朝日に輝く積雷雲は珍しい! しかも、すでにかなとこ雲に変化する兆しを見せたいる。
8日ぶりの 輝き 2010年08月26日 | Weblog 毎日暑い日が続き、日中になると晴れ間がのぞくが、日の出の頃は、なぜか雲に覆われ朝日の射さない日がずーと 続いていた。 今朝は、ようやく朝日がさし、久しぶりに クモのいとの輝きを見ることができた。
うわーお! こんな ”しずく” どうやって撮つしたの? 2010年08月25日 | Weblog 昨日の”しずく”といい、今日の”しずく”といいどうやって撮つしたの? 撮影機材は、マクロレンズを使っているだけで、特別な機材は使っていません。 ただし、日の出前から準備を始め、被写体に”しずく”に朝日が当たる前に撮つしたものです。 そんな時に撮つすとシャッター速度はだいぶ遅くなるではないの? だから、三脚とレリーズは必需品ですが、これは いつも使っているので特別なものではありません。 あとは、マニュアルでピントを合わせてシャッターを押すだけです。 大切なことは、早起きをすることですね。 昨日の写真も再掲載します。
けさも くもり 2010年08月24日 | Weblog 日中は、湿度が高くむーっとした暑い日が続いているが、朝のうちは19日からずーっとくもりぞら。 もちろん朝日はささない。 くものいと も、朝日がささないことには輝かない。したがって撮影は見送り。 いやはや、難しーものです。 被写体によって、はれが良いもの、くもりが良いもの、霧がかかっている時がよいものなどさまざま。 下の写真の撮影時の天候はどんな時だと思いますか? 空は青空、日の出直後で被写体に直射光が当たる寸前の時です。
これもあれも しずくかな? 2010年08月23日 | Weblog ふちにしずくがいっぱいついている。 こっちの葉にも、あっちの葉にも、いっぱい、いっぱい。 術後2年目の検診で、病院へ行ってきた。 病院だから具合の悪い人がきているにきまっているが、それにしても・・・。 げんきを出そう! 大きく胸を張って、げんきを出そう! まだまだ、若い人には負けないぞー!(気だけはっていても、身体は言う事をきかずか!)
かすかにすだく むしのね 2010年08月22日 | Weblog あついひがつづいているが、こよみのうえでは、もうあき。 さくばんよなかにめがさめたとき、かすかにすだく むしのねがきこえてきた。 「あききぬと めにはさやかにみえねども むしのおとにぞ・・・・」のうたにあるとおり、きせつはかくじつに うつろい あきになっているようだ! このざんしょ まだまだつづきそう! すずしさが まちどうしい。
動か? 静か? どちらだと思いますか? 2010年08月21日 | Weblog よく「風景写真は、動かないから、じっくり撮つせばよい!」とか「動かないからいつでも撮つせるよ!」などと言う人がい ますが、本当にそうでしょうか? 時間感覚によるのかもしれませんが、この地球上のもので変化していないものなんてあるのでしょうか? くもの巣 も 動かないもののように思われがちですが、わずかな風の動きでも揺れ動きます。 動きを感じることができますか?
茜色の水玉 と 蜘蛛の巣 2010年08月20日 | Weblog 茜色に輝く 水玉。 今の時期、朝日があたり始めてから、ほんの10分間ほど。 しかも、朝日に向かうので、太陽光が直接レンズに当たらないようにしなくては・・・・。 さいわい長いレンズフードを使っているので、なんとか防いでいるが、角度をちょっと 変えると、「ワー 眩しい!」になってしまう。
これも ○○○ なの? 2010年08月19日 | Weblog そうです、これも蜘蛛の巣です。 よほど根気よく見つめないと、こんな風には、見えないよね? そう難しいことではありません、要は、興味を持ってみるか見ないかの差だけではないでしょうか? どこでも、いつでも、この程度には見えるようです。
エー! エー! これがナチュラルカラー? 2010年08月18日 | Weblog ほんとに? 自然の発色でこんな色になるのー? デジタルだから、色をいじっ ているじゃない? こんな疑問を呈する人がいるが、色を作ったり、画像を張り合わせたりすることはしていません。 ただひたすらに、自然のあるがままの姿を撮つしとめる事に専念しています。 地球は、太陽光による自然照明を享受している。様々な人口光もあちこちで使用されているが、 写真撮影に関しては自然のあるがままの照明で撮影している。 日の出から日没。月からの反射光などあくまでも自然光に執着している。 日の出、直後のナチュラルカラーです。
天然の色彩 2010年08月17日 | Weblog 普段は、白っぽく見えるただの蜘蛛の糸。 ひとたび朝日を浴びると、七色に輝きだす。 素材の蜘蛛の糸に、普段白色に見える日の光が当たると太陽光の持つ 様々な色が輝きだす。 それに日の出直後の 燃えるようなオレンジ色が加わると・・・