福寿草の花生え

福寿草が咲いている。

我が家の福寿草は、１０数年咲いていたのに、昨年突然に消え去った。

なぜ？どうしたの？原因不明。植え替えをしないといけなかったのかな～？

咲いたばかりの福寿草が、なんかおかしい？

きれいな花を選んで撮つしたが、他の花は、花びらがそっくりかえっている。

寒さのせいだろうか？

暖かさに 誘われて・・・紅梅も咲いていた！

昨日は、白梅を掲載したが、今日は、紅梅をどうぞ！

あたりに　ふくいくたる香りがする。

桜は、匂わないけど　梅は、とても良い香りがする。

紅梅は、すぐに花が萎れてしまうが、今日は、咲き始めの素晴らしい状態を撮つし

とめることができた。

うめ一輪 一輪ほどの あたたかさ

今日の当地方は、気温が上昇　１５度を超える暖かさになった。

天気予報では、午後から天気が崩れるといっていたが、今現在、雲ひとつない青空

が続いている。

暖かさに誘われ、東谷山フルーツパークまで、梅の花を見に行ってきた。

梅林の梅の開花はもう少し待たないと無理だが、例年、一番早く花をつける白梅の

木には、もう、ちらほらと花が咲いていた。

もちろん紅梅も花をつけていたが、まずは、白梅からどうぞ！

現代アートの世界 いつになったら見ることができるやら？

今冬一度だけ姿を現した、現代アート。

その後いくら待っても、姿を見せてくれない。

天の神様が、人間の営みを懲らしめるため、温暖化に拍車をかけているのだろう

か？

一度のチャンスでは、物足りないところもあるが、全然なかったと思えば、あきら

めもつくか～！

UFO がいくつも？

オバマ大統領の就任式の見学にも　ＵＦＯが現われたとか？

空中浮遊しているように見えませんか？

まるでＵＦＯが編隊を組んで、飛行してるようにも見えませんか？

事実　気泡が氷に閉じ込められ、浮かんでいるんです。

シャボン玉かな？ いいえ・・・・・

表面張力でま～るくなるということでは、一緒なのかな？

かたやうす～いまく、かたや水のかたまり、この違いがある。

でも、見ようによっては、水玉にもシャボン玉にも見えてくる　な～んて・・・。

これはなんでしょう？

肩透かし ぜ～んぜん・・・

この冬一番の冷え込みが各地を襲ったと、天気予報が伝えている。

我が家の庭の、石臼の水も凍っている。

天気良し、今日はどんな色の氷を見ることができるだろうか？

勇んでいつもの場所に出かける。なんだ？どうして？家では、凍っていたのに！

氷のこの字も見えず、水面にはさざ波が・・・。

てなわけで肩透かし。いつになったら、氷の写真を撮つすことができるのだろう？

前回の写真の中の一枚をどうぞ！

オキザリスの花としずく

花につく　しずく。これ何の花？　オキザリスの花で～す。

この花は、白だけど？　いろいろな種類があり、ピンク系統や赤系統のものもある

ようです。

花期も、種類によって異なり、一年中何かの種類が咲くそうで、最近は、花屋で結

構見かけるようになりました。

花にもしずくがつきます。

シンプルな写真 みずたま

昨日は、久しぶりに写友と写真談義に花を咲かせた。

プロの写真家ってなんだろう？自分でプロと言えば、プロなんだ。

資格もなにも必要ないし「誰が何と言おうと、かんけね～」だそうです。

カメラ雑誌など見ても、この写真が？（失礼、うぬぼれかな！）と思われるものも

ある。

まあ、そんなことはどうでもいい。自分の思いで、楽しめれば・・・。

でも、「シンプルになるように！」をいつも心がけている。

そんな一枚、「みずたま」です。

現代アート２００８ 湖面

寒さこらえて・・・

この写真も２００８年製です。湖面を北風が吹きわたり、手はかじかむ、ピントが

なかなか合わない。構図も決めなければならない。

耳もちぎれそう。

決してオーバーではありません。こんな思いをしてまで・・・。

それより、少しでも見る人に興味を持ってもらえるような写真に集中です。

現代アート ２００８

２００８年に撮影した、アート作品です。

今年、見ることのできた　アートとは、色も、形も異なる。

なんで？どうして？・・・　分かりません。自然の偉大な神秘です。

これが去年の氷のアート！！

今年の氷のアートは、まだ、一度きりしか見えていない。

暖冬化が進んでおり、氷が張らない日が多く、氷が張っても太陽が出ない日はダ

メ！

こんな調子だから、年にほんの１～２回しか見ることができない。

今年の写真と去年の写真、色・形の違いを昨日までのブログも見て、比べてみてく

ださい。

年に数度しか見ることのできないアート

昨日も書いたけど、年に数回しか見ることのできない景色。

下手をするとまったく見ることのできない、年もある。

こんな氷のアート、自分の目でじかに見たいと思いませんか？（勝手かな？）

話は変わりますが、昨日の○○党大会で、日本を変えられるのは○○党だけ、大胆

な行政改革を・・・な～んって言っちゃて、どれくらいの人に支持されているの

か、世論調査が示していると思うけど、本人は、どこ吹く風。

こんなことで、日本と言う国は、どこに行くんでしょうかね～？

百年に一度 いいえ年に数度です ！！

口を開くと「百年に、一度の・・・」と同じことを繰り返す人がいる。

これに迎合するのか、マスコミまで「百年に一度の・・・」と言っているが、本当

かな～？

本元の言いだしっぺは、アメリカでのことのようだが、日本では、６０年ほど前の

終戦後を経験した人間にとっては？

「百年に一度の・・・」と繰り返す人は、前回の戦後の体験などでも、ぼんぼんで

ぬくぬくと過ごし感じていないのかもしれないが？

こちらは、年に数度、条件がそろったときだけ見ることができる「氷のアート」で

す。

まさに 氷のアート だネ！

千変万化　見るところ見るところ　異なったモザイク模様が見える。

次から　次へと　シャッターを切っていたら　うん十枚になってしまった。

次はいつ見ることができるか分からないので、つい枚数が増えてしまう。

まあ　いいか！

どうしたらこんな風に見えるのかって？興味のある方は、お問い合わせください。