宇宙船から見ることのできる、遠ーい 遠ーい 宇宙の果てって どんなになっているんだろう？
ひょっとすると、こんな風に見えるんじゃないかなー！
ひょっとすると、こんな風に見えるんじゃないかなー！
今朝は、梅雨の合間の晴れ。久しぶりに ピカピカの朝日が輝いている。
え～！ 蜘蛛の糸がこんな色に光るなんてー！
光っている間に急げ 急げ！ 無我夢中で撮つしました。
写真に撮つっている全体が花だと思ってみたが？
周囲の花びら様のところから、蕊らしきものが出ている。
この一つ 一つが花なのかな～？
名前ですか～！最近は、園芸用のいろいろな花が出回っていて、分かりませ～ん！
きょうは月蝕が見られるというが、外は雨ふり。梅雨の季節だからやむをえないが、ちょっぴり残念な気もする。
そんな気部を吹き飛ばそうと、夜空の星の輝きを彷彿とさせる 写真をどうぞ！
天の川ではありません。
出逢いの大切さを痛切に思い知らされた！
何気なく見た先に・・・
何かの花粉か？それとも羊歯の胞子か？よくわからないが、光っている！
天気予報では、今日は朝から ピカピカの晴れ。
ところが空には雲が張り付いている。
時々、雲の切れ目から、薄日がほんの少しさしこむ。
このチャンス。 錦糸が光った。
梅雨に入り、連日曇天が続いている。
このところしばらく、陽の目を見ていない。
あー！ 日の光が待ちどうしいなー！
錦糸が、虹色に輝いている。
これも、自然界が太陽の一灯照明がもたらす恩恵だ！
こちらの写真は、同じ被写体を角度を変えて撮したものです。
6月21日 今日は夏至。
我が国ではあまり騒がないが、太陽にあこがれる 北欧の国では、盛大にがし祭りがおこなわれる。
沿岸急行船で迎えた夏至のお祭り。
海の神 ネプチューンが氷の洗礼を受ける。神様だけでなく、乗客も氷の洗礼。
黒服を着ている乗客係りの責任者、２ｍの大男。船内では窮屈そうにしていたけど、ここではさすがにのびのびしていた。
