いやーなんでこんな形が現れるんでしょうか?
蜘蛛の巣を、じーと観ていると、陽炎が立ち上るのが見えてくる!
太陽光がどのように反射しているのだろう?
いやーなんでこんな形が現れるんでしょうか?
蜘蛛の巣を、じーと観ていると、陽炎が立ち上るのが見えてくる!
太陽光がどのように反射しているのだろう?
今日は朝から、雲ひとつない快晴。
撮影に新たなことを試みたが、思わしくなかった。まあ、これからぼちぼち各種試みよう。
従来通りの方法で撮つした、陽炎たつ蜘蛛の糸です。
何日振りかで ピカピカの朝日が差し込んできた。
きれいな 七色の蜘蛛の糸が撮つせずうずうずしていたのが、一度の吹き飛ぶ。
おー! 蜘蛛の糸から 陽炎が立ち上っているー!
下手なくせに何を考えているんだ!
写真って、取り組めば取り組むほど 「ピントをどこに合わせるか?」「絞りの値をどのくらいに設定するか?」にあるように思う。
もちろん、構図をどうするかとか、露出補正をどの程度にするかとか、ISO をいくつにするかなどなど設定しなければならないこともたくさ
んあるが、行きつくところ最近の賢いカメラでは、カメラ任せにして問題ない事項も増えてきている。
でも、ピント位置と絞りは、撮影者が決めなければならないことのようだ!
ピントは、AF カメラが増えておりカメラ任せという方法もある。でも、どこにピントを合わせどの程度ボケ味を出すかには、いつも悩む。
パンフオーカス (どこにもピントが合っている状態)で撮せ、問題ないが、それでは表現が制約されてしない味気ない。
これなんだ?何を撮つしたんだ?と言われる写真を目指すには、 ピントと絞り から逃れられないようです。
東の空には雲が張り付いている。
ところどころにある きれ間からの朝日が期待できるかな?
三脚を据え(えー三脚を使っているの?望遠マクロを使っているので、もちろん三脚は使っていますよ!)、
アングルを変えて 蜘蛛の巣 を狙う。ほーら、日があたったぞ! 急げや 急げ! どのように撮つっているか
ってそんなことはパソコンに取り込んでからみればいいんだ! ほら、ピント位置をすこしずつ変えて、シャッター
を切る。後の処理は、パソコン取り込んでから、ゆっくりやればいい!
あっという間に、30枚も撮つしてしまった。でも、今朝も、まあまあ(自画自賛?)の出来かな?
いくら撮つしても、尽きることはないなー!
早いところでは、もう収穫が始まっているようだが、小さな棚田のここでは、ようやく稲穂が伸びだした。
花が咲き、稲が実るとともに垂れ下ってくるのだろう。
お日さま の光があたらないと 蜘蛛の糸は七色に光らない。
このところ日の出の時間に、お日さまの姿をみることのできない日が何日も続いており なかなか七色に輝く
蜘蛛の糸を見ることができないでいる。
蜘蛛の切れ間のわずかな 陽の光に輝く 蜘蛛の糸です。
あなたも早起きをして 逆光状態で 蜘蛛の糸を見て見ませんか?
肉眼でも 七色に輝く 蜘蛛の糸を見ることができますよ!
まあ、皆あきれ、あきらめているのだろうが、総理大臣が替われば野党も協力して、震災復興などすべてが良く
なるようなことを言っていたが、代表選の前にもかかわらず外国人から献金を受けたことに十分な説明がなされ
ていないと吠えている野党があるようだ。
いったい誰ならいいんだろう?
議員バッジをつけている中に、聖人君子のごとく、クリアーな人間なんているんだろうか?
もう少し 国の将来についてでも論じられないものかなー?
蜘蛛の巣は、見る時間、条件などによって様々に変化します 。