一期一写  身近な自然

普段見慣れた身近な風景の中から、思わぬ出会いを大切にしながら、ピンボケにならないように奮戦中。

待望の雪が!

2006年12月31日 | Weblog
27日から野尻湖に出かける。
一面の雪景色を期待して出かけたが、あにはからんや、雪はなし。
28日に妙高のスキー場を覗くと、残り雪を集めてリフト乗り場の整備をしておりあちこちに地肌が見える。
整備をしていた人たちは、今夜から待望の雪が降りそうなのでと期待大。
29日に朝は、地面の銀世界。一晩で50cmほど積雪。
木々にも雪がつ景色は一変。除雪車も稼動、私道や家周りの除雪に人々が精を出している。
パウダースノーだから、数時間で木々に積もった雪はなくなるとのアドバイスで、急いで撮つした写真を掲載しました。
雪国で生活する人々は、また、雪の季節がやってきたと嘆いていたが、スキー場関係者はほっと胸をなでおろし、年末年始のかきいれに大忙しの様子。
でも、長野市まで来ると、雪はまばら。
昨年と比べると、ものすごく雪は少ないようだ!

スワロフスキーのサンタさんのソリ

2006年12月26日 | Weblog
オーストリア、インスブルックの中心部で見かけたスワルフスキーの店頭風景です。
クリスタルガラスで作った数々の作品が販売されていましたが、そのうちのひとつサンタさんが乗るソリです。
小さいものですが成功に出来ていて、さぞかし乗り心地もよさそうでした。
もうクリスマスも過ぎ、サンタさんは家にか帰りついたかな?

金髪でかわいい!

2006年12月23日 | Weblog
普段はあまり人物の写真は撮つさないんですが、金髪でかわいい子が三輪車に乗っていたので、ついカメラをむけてパチリ。
ザルツブルグの、黄金屋根の通りで見かけた風景です。
女の子かなー?男の子かなー?どっちでも云いや!
ほんとにきれいな金髪。大人になってもこの金髪のままなのかなー?なんて想像してしまいました。
三輪車にまたがって、カメラを向けても知らん顔。
自然のままの姿を撮つすことが出来ました。

ふくろう(知恵の神)の鍛造看板

2006年12月22日 | Weblog
以前一度、眼鏡屋さんのふくろうの鍛造看板を取り上げましたが、ふくろうはよほ

ど縁起が良いらしく、何箇所かで見かけました。

今日の看板もそのひとつ、「ふくろう」です。

ふくろうと言っても、それぞれに取り上げ方がことなり、かたちもちがいます。

そんな面白さを見てもらえれば、最高です。

homepage2.nifty.com/ascophoto ものぞいてください。

ふゆの中の、穂高連峰はを新たに取り上げました。

二人の騎士の鍛造看板

2006年12月21日 | Weblog
鍛造看板ばかりで、飽きがきたといわれそうなブログ。
でも、見てくださる方もいてありがたいものです。
確か、RUSTという町(Neusiebler Seeの対岸はスロバキア?)の鍛造看板だと思いますが、市役所の地下にあるワイン酒場の看板です。
二人の騎士が飾られていますが、そのいわれは聞き漏らしました。
この町は、ウイーンからさほど遠くない距離にある、ワイン醸造所が軒を連ねている町で、1本3ユーロ(当時420円ほど)と6ユーロの2本を買い、ホテルで、味わう。なかなかの味、地元ではワインはさほどの出費をしなくても、十分に楽しめる飲み物だと言うことを実感しました。
こんな程度の、ホームページですが、
homepage2.nifty.com/ascophoto も見てください。

クリスマス飾り

2006年12月20日 | Weblog
鍛造看板は、一休み。

もうすぐクリスマス。あちこちに電飾を見かけますが、ヨーロッパの町では各地に

クリスマス市が大変賑わったいるようです。

クリスマスシーズンには訪れることが出来なかったのですが、ザルツブルグの街中

にあった、クリスマス飾りの店を覗いたときの写真です。

店内で写真撮影をしたので、何か注意をされるかとひやひやしましたが、大丈夫で

した。

室内装飾用の品々ですから、日本とはだいぶ異なりますが、このほかにも、装飾さ

れた卵などもたくさんおいてありました。

SISLEYの鍛造看板

2006年12月19日 | Weblog
SISLEYと掲げた看板。

私は、知らなかったが、どうやら女性用の服装品のブランドらしい。

ネーム板は、各製品につけるタグとおなじもののようだ。

それにしても、手前側に小さく男性用との看板が出ているが、いかにもつけたりみ

たいな感じがして、メーカーの姿勢が良くわかりますね。

いろいろ書いていますが、吊り具はすばらしいですね!


ギャラリーの鍛造看板

2006年12月18日 | Weblog
ギャラリーの鍛造看板が、掲げられている。

吊り具に大変趣がある。幸せを運ぶ鳥かな?

さすがーと言うか当然と言うか、でも、案内部分は、とてもシンプル。

そのものずばりの、ギャラリー。

店を覗いている時間がとれず残念。後ろ髪引かれる思いを残して・・・・

homepage2.nifty.com/ascophoto も ご覧ください。

BALLYの鍛造看板

2006年12月17日 | Weblog
スイスの靴メーカー、”BALLY"の鍛造看板です。

世界のブランド品に名を連ねる、BALLYのザルツブルグの店が、かかげている鍛造

看板。

そのものずばりの、靴が空中に浮かんでいます。

上を向いて歩こう・・・・いろいろ楽しいものです。

こんなブログですが、毎日ひとつずつ、異なる鍛造看板を取り上げています。

まだしばらく、変化に富んだものを掲載できると思います。

homepage2.nifty.com/ascophoto も 見てください。

ぞうさんの鍛造看板

2006年12月16日 | Weblog
単調にならないように、いろいろな変わった看板を取り上げています。

写真の腕がいまいちなので、今日のカットは、バックが空になり白く抜けてしまい

見にくいかもしれませんが、ご容赦を・・・

レストランの看板に使われていた「象さん」。

どんな料理が出てくるのだろうか?エスニック料理かな?

こんなブログでも、見てくださる方がいると、毎日がんばっています。

今後もよろしく!

空泳ぐ魚(鍛造看板)

2006年12月14日 | Weblog
2頭の獅子の下にいる赤色の魚。

魚の種類まではわからないが、魚に関係した店であることは確か。

シンプルにデザイン化され、洗練されている。

こんな看板なら、街中の頭上にあっても、違和感なし。

道路法がどうの、看板規制がどうのと無粋なことを云わなくていいですね!

こんな感覚を、現在の日本人は忘れてしまっている。

古い町の墨筆の看板などは、趣があったが、ただ目立てばよいと言う感覚に何時の

頃からかなってしまい、残念ですね!

こんなブログを覗いてもらいありがとうございます。つでに、

homepage2.nifty.com/ascophoto も 覗いて見てください。

農家とアルプス(Lofer)

2006年12月13日 | Weblog
私のブログを、のぞいてくださりありがとうございます。今までに撮りためた、

どうしょうもない写真を掲載しています。

もう一こま、風景写真をどうぞ。

昨日と同じ、Loferで見かけたアルプスのある景色です。

一回り歩いても、30分もかからない小さな小さな町。

周囲は自然がいっぱい、風光明媚、きれいな空気、長生きできそうですね!

homepage2.nifty.com/ascophoto も 見てください。