今日は、二十四節季の立冬。
暦の上では、今日から冬になるそうだ!
もうとっくに冬が来ているよ!まだ、紅葉はこれからだよ!
日本列島は、南北に長く、季節の移ろいもかなり差がある。
そろそろ写真は、冬に衣替えします。
雪原に残る動物の足跡。
冬だからこそ目に出来る景色。
先日、孫の通う学校のミュージックフェスティバルを見てきました。
1~6年生が、各学年ごとに、コーラスと合奏を披露。なかなかのできばえにびっくりするとともに、こんなに一生懸命に取り組んでいる先生たちもいるんだ(表面からだけのひょうかだけど!)、なのになぜ?こんなに教育、特に先生たちのあり方が問われているは?
戦後60数年かかってなった現実は、短辺急に変わるわけではないと思います。
5年10年先を考えていかにあるべきかに取り組むべきではないでしょうか!
良い意味での親父復活・家庭再生・人としてのあり方・拝金主義の是正などなど、世の中のあらゆる分野で原点に戻らないと変わらないですよね!
政治家が教育界が先生がなどといっても始まりませんね!
「教育は、100年の計」と聞いたことがあり、思い出されます!
老兵は、消え去るのみ、控えめに謙虚に何時までもでしゃばらずに、次の世代を担ってくれる人たちを、影に日向に支える事に専念すべきですね!