一期一写  身近な自然

普段見慣れた身近な風景の中から、思わぬ出会いを大切にしながら、ピンボケにならないように奮戦中。

今朝は何にしようかなー? やっぱり氷彩にしよーっと!

2014年01月22日 | Weblog




昨日とうって変って、霜が降り氷が張っている。
霜の写真にしようか?氷彩の写真にしようかな?
今日はどのように見えるか分からないけど、氷彩にしておこう!

ひそやかな 花の一生

2014年01月21日 | Weblog


一列に並んだ チィロリアンランプ。
花の少ない今の時期、ただひそやかに咲いて
ひそやかにしぼんでゆく チィロリアンランプ。

うわーきれい! こんなふうになるのー?

2014年01月20日 | Weblog






二日続けてみることのできた 彩氷。
この被写体も、見るたびに異なる造形を見せてくれる。
ついつい撮影枚数が増えてしまうんだー!

こんなパッチワーク模様いかがですか?

2014年01月09日 | Weblog




寒中というのに、今朝は暖かい朝を迎えた。
明日からはまた寒さがぶり返すというが?

先日撮つした薄氷。
パッチワーク模様にいかがですか!

宇宙探査船地球号 発進

2014年01月08日 | Weblog
無数の星を見ることのできる宇宙に向けて、
地球号が発進する。






凍てるしずく 今朝は寒かったですねー!

2014年01月07日 | Weblog




今朝は、放射冷却とかでし ずくも 凍るほどの寒さでしたねー!

凍った しずく ってもっのすごく魅力的です!

氷が張った 彩氷は見えない でも素晴らしい・・・!

2014年01月06日 | Weblog




彩氷は見えない。
やむなく氷を撮つしてパソコンに。

うわー!素晴らしい姿の氷があった!

天空のドームか?

2014年01月05日 | Weblog


コメントなしです。

やわらかな やわらかな 朝の光

2014年01月04日 | Weblog






日の出前は、薄雲に覆われているが、日の出は見えそう。
日の出の時刻を過ぎても、太陽の姿は見えず!
でも、やわらかな、やわらかな光が・・・・。

ようやく拝めた日の出

2014年01月03日 | Weblog








年が明けて三日目にようやく日の出を拝むことができた。

今年もよい年でありますように!

2日も見ることができなかった日の出

2014年01月02日 | Weblog




この後、上空の雲が降りてきて、とうとう日の出を見ることは
できなかった。
今現在は、曇り空。
今年は、どうも日の出には恵まれないみたいだ!

満月ではありません! 初日の出です!

2014年01月01日 | Weblog




太平洋側では初日の出を見ることができると言われたが、
日の出の時間ころは曇り空。
その後小雨が降り出し、あきらめていたが、9時過ぎころから
ようやく雲間に太陽が顔を出した。

2014年明けましておめでとうございます!
今年も、一日一写でがんばるぞ!

今日は大晦日 誰も言わない今年の?

2013年12月31日 | Weblog
今回も、またまた同じ手を使ったどこかの国?
ユーロが導入されたとき、確か1ユーロ 80円だったと思う。
ある日突然にそれが 120円台になったような気がする。
どこかの国への輸出が増大し、ドルが危うくなったときのこと。
EU諸国は、どこかの国が不当に介入したのではと異論を唱えたが
国は介入していないと無視された。
今回は、政権が変わったとたん、円安に振れた。
産業界は手を打って大喜び。政府もそれらの声に便乗し
なんとかミックスなどと有頂天。
円高から円安へそんなことごく簡単なこと。
独立国のようにふるまっているが、日本は、どこかの国の
属国であり隷属していることの現実を見ようとしない。

このように考えると、どこどこ省発表の何々などという数字
本当に信用できるのだろうか?

だって、メルトダウンなんか絶対にないといわれていたのに
最近は、マスコミも平気でメルトダウンなんていう。

人の噂も75日。喉元過ぎれば熱さを忘れる。
こんなに浮かれていていいのかなー?

自然は嘘をいわないですよ!


朝日に輝く ローズマリー

2013年12月30日 | Weblog
辺りは霜が降りて真っ白。
残念ながらローズマリーの花には霜は降りていないが、
日の出直後の朝日を浴び 輝きだした!


ようやく撮つせた 虹色氷

2013年12月29日 | Weblog
氷の写真を見せると、「デジタル写真に着色したんじゃないの?」と
聞かれることがままあるけど、決してそんなことはしていません!
一眼デジカメにサーキュラーPLフィルターをつけて撮つしただけです。
ただし、デジタル現像をする必要があります。
天然薄氷が本来持っている彩色を取り出しただけです。