昨夜からずっと雨が降り続けていましたので、今朝は6時前までベッドの中に居て、それから瞑想を始めました。
あっと言う間に30分以上過ぎていましたので、慌ててお台所に降りました。
今日は定期受診の日。
と言いましても、暑い間は調子が悪くて行かなかったり(←可笑しいけれどそうでした)、お薬だけ薬局が持って来て下さったり、コロナが怖くて避けたりで久し振りの病院。
予約時間は一番の8時半でしたから慌てました
今朝の果物
写真を撮る時、何かいつもとはカラフルさが足りない気が・・・と思ったらキーウイを忘れていました。
りんごの皮を母用には皮を剝きますので、自動的に剥いてしまっていたせいかも。
総合病院の2階の奥の3分の1あたり。
科によって色(シートも)が違います。
今日は採血があり、又、来るのが嫌でしたので、待って結果を聞いて帰ることにしました。
結果が出るまで1時間半位でした。
その後、会計で時間がかかりましたので、病院を出たのは11時半。
院内に居る時から、病院は疲れますので帰りに自然を見て帰ろうと決めていました。
南方面にしばしのドライブ。
県北では稲刈りが始まったようですが、県南はまだこんな感じ。
TVで県北の新庄村(凱旋桜で有名)でヒメノモチの収穫が終わったと言っていました。
ヒメノモチのお赤飯ってとっても美味しいのです
これは「芙蓉」ですね。
春に河津桜を良く見に来た場所です。
雨で山々が見えませんでしたが、こういう風景もとても好きです。
昔の岡山空港。
今の岡南飛行場.
阿部池
児島湖
このあたりが彼岸花フィールドのはずですが・・・
昨日、友人と見た入り口の彼岸花を今日は降りて見ました。
夕方のNHKニュースでしていましたが、標本となっている彼岸花はまだ咲いていないようですが、昨日当たりから咲き始めたとか。
今年は今まで一番早いと気象予報士さんが言われていました。
昨日は数輪でしたが、今日はもう少し咲いていました。
今年も彼岸花の季節がやって来ました。
英語の先生によりますと、英語ではred spider lilyと言うそうです。
リコリス
家に着いたのはちょうど12時。
何か美味しいものでも買って帰ろうかなと思いましたが、残り物がありましたのでそれでおじやを作ったところ、自分で言うのもおかしいですが、美味しかったです
今日の我が家のバラ
午後1時からBSで『ノッティングヒルの恋人』がありましたので、それを観始めましたが病院で疲れたせいか途中で寝てしまっていました
録画をしましたので、又、日を改めてみようと思います。
病院からの帰り、薬局に寄って帰るのをすっかり忘れました。
薬局からいつものように「配達します」とお電話がありましたが、今朝雨の歩いていませんでしたので夕方、公園経由で薬局に行きました。
教会の彼岸花
教会にも彼岸花があったことを今日初めて知りました。
菊が満開
教会から公園の外を通って
薬局へ。
薬局では又お野菜が置いてありました。
「どうぞ、どうぞ」と言うことで有難く1本頂いて帰りました
今日の英語の先生はボスニア・ヘルツェゴビナの先生だったのですが、ABBAがアルバムとバーチャル公演で40年ぶりに復活した記事を学びました。
彼らはもう70台なのですね。
ビートルズもアバも私の年代より上の年代で流行ったのですが、もちろん知っています。
それに関連して、どんな音楽が好きかという話をしていて、クラシックやオペラの話になりました。
すると、「アンドレア・ボチェッリを知っていますか」と聞かれましたので「はい、もちろん」と答えますと、彼がスペイン語で歌っている歌がとても素晴らしいと言われて 以下の曲を紹介して下さいました。
確かに
Andrea Bocelli, Marta Sanchez - Vivo Por Ella
続いて、今日のBSの『ノッティングヒルの恋人』(原題:Notting Hill)から。
She / 忘れじの面影 [日本語訳付き] エルビス・コステロ
この曲、カバー曲で、オリジナルはアズナブールだったのですね。
知りませんでした。
Tous Les Visages De L'amour
(原題は「あらゆる愛の顔」という意味)
Charles Aznavour - She 1974
★致知一日一言 【編集部おすすめ本からの名言】
思いは必ず実現する。
漠然と思うのではなく、
「何がなんでもこうありたい」
「必ずこうでなくてはならない」
といった、強い思いに
裏打ちされた願望、
夢でなければ実現しない
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稲盛和夫(京セラ名誉会長)
『稲盛和夫一日一言』より
★致知出版社の「ご縁メール」
医師は単に病気を治す職人ではない
「医は仁術なり」・・・
(身体の病気を治すことに留まらず、
人を思いやり、仁愛の徳を施すことが医の道)
この言葉を体現するような小児科医のお二人の先生
タツノ内科・循環器科 院長の龍野勝彦氏と
榊原記念病院 副院長の高橋幸宏氏が登場。
お二人の対談は、
恩師の教えや感動的な患者さんとのエピソードが紹介されており、
生きる勇気や、病気に向き合う心のあり方など、
多くのヒントがあります。
お二人の恩師は、日本で初めて心臓手術を行った
今は亡き、榊原記念病院の榊原仟(シゲル)先生ですが、
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●「医師は単に病気を治す職人ではない。
(中略)
患者さんから信頼される人間的魅力のある医師に
なる必要がある」
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という榊原先生の教えを引き継がれ、
患者さんに向き合われる姿には、深い感謝の念と感動を覚えます。
「外科医は切ることや縫うことはできるが、
治癒させるのは医師の力でなく・・・・」
心したい言葉です。
★エドガー・ケイシー
今日(9月14日)の珠玉のリーディングをお届けします。
結婚は50対50の対等の事柄であり、あなたがたそれぞれが、自分の内にある最上のものを相手に提供するのです。
This (marriage) is to be a fifty-fifty proposition, with you each supplying that which is best within yourselves.
(480-20)