シークレット花火&映画『ある天文学者の恋文』

2021年09月25日 22時04分40秒 | 映画

 今朝は昨日と打って変わって雲一つない空でした。

 

公園を出てママ友ガーデンのそばを通り、

 

ご近所ウオッチィングへ。

普段とは違うお花達に出会えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

何とガーデニアが咲いていてびっくり

 

いつもの公園のそばの道。

グーグルレンズで調べましたら「クロガネモチ」のようです。

 

太陽の光に色づいた葉が透けて綺麗でした。

 

 

全く雲がありませんでした。

我が家のお花

 

ニラの花のその後

 

 

 今朝の果物

今日はりんごを忘れました

 

今日は7時からヘルパーさん

2時から訪問看護師さん

5時からヘルパーさん

の日でした。

 

 

 今日の夕方のヘルパーさんは1時間でしたので、お買い物に出かけました。

孫のお誕生日用に購入。

🍍パインもあったような

 

スーパーでは駅弁、空弁の販売をしていました。

20%引きの「かにめし」を買って帰りました。

 

普段、私は夕食は食べませんが(特に炭水化物は)、今日は母と半分こして食べました。

 

 

 食事が終わって洗い物をしていると、花火の上がる音がしました。

音が近いので、急いで公園に行きましたところ、東の空の家々の間に花火を発見。

カメラで撮ってみましたが、三脚もないのでこんな写真に

シークレット花火だったのでしょうか

よくTVで放映されますが初めて見ました。

 

こんなに南で上がることは珍しいです。

旭川を渡った向こう側で上がっていたのではないかと思います。

 

 

 

 

 今日も午前中、母が眠っていましたので、私もしばし休憩。

この映画(原題:La corrispondenza)をうたた寝しながら観ました。

ある天文学者の恋文 予告編

人生の中でこんなに沢山の映画を観るのは初めてです。

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

宇宙の摂理から見た人生の法則

 

 

あなたの「これから」が
あなたの「これまで」を決める

――――――――――
佐治晴夫(理学博士)
『致知』2021年10月号
特集「天に星 地に花 人に愛」より
――――――――――

理論物理学者の佐治晴夫さんは長年、
宇宙の摂理を研究する中で、
そこにある法則を掴まれました。

興味深いのは、その法則が
仏教の教えととても似通っていることです。

『平家物語』の冒頭の一文
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」は
よく知られていますが、
「世の中が変化するのは空しいことばかりではない。
 変化するからこそ、そこに希望が生まれる」
というのが佐治さんの捉え方です。

理論物理学者が科学者の視点で語る
人間学に興味は尽きません。

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー

 

今日(9月25日)の珠玉のリーディングをお届けします。


毎日、毎時を、そして、どのような人に対しても、いつかその日の行為を振り返った時に、それを恥じることなくあなたの造り主に示すことができるような生き方をしなさい。

Rather, live each day, each hour, each association, in such a way and manner that thou canst EVER look upon the activities of that day and feel not ashamed to present them to thy Maker!

(531-3)

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