夜中の3時半頃目が覚めた時、台風が荒れ狂っているかと思いましたが、とても静かでした。
今朝も起きたのは6時でした。
それから、公園に行き3周だけ歩きました。
台風が去り、段々と青空が広がって来つつありました。
教会のお花
赤い彼岸花も植えてあったようです。
マリア像の前にきのこが。
ママ友ガーデン
公園の外周を歩きました。
台風一過と言えるほどにはスカッとしない空でした。
我が家の畑は雨の為 このような状態に。
このブロッコリーは肥料不足
とても収穫出来そうなブロッコリーが育ちそうにありません
今朝の果物
頂いたゴーヤをバターでウインナーと炒めてみました。
スクランブルエッグに入れようかと思いましたが母が食べそうにありませんでしたので止めました。
今朝の「旅サラダ」で懐かしいインドのバナラシが映し出されました。
「そうそう、こうだった。変わっていないわ~」と懐かしかったです。
ガンジス川のそばでは流すためのお花を多くの人が売っています。
と言うか、無理矢理に押し付けて来るので、一緒に行って下さったお坊さんが追い払い続けて下さいましたが、それはエンドレス。
でも、なぜか私の手にはこのお花が・・・
また、ヒンズー教のお坊さんもたくさんいらして、額に祝福の印のオレンジ色のティカ(不確か)を付けて下さいます。
そして、川に入りました。
病み上がりではありましたし、足だけにしました。
ガンガー(地元ではこう呼びます)のそばにはその他チャイを売っている人も多くいて、お坊さんが買って下さいました。
今から考えたらとっても不衛生でしたが・・・。
ガンガーのそばでは何千年も絶えることなく死体を焼く煙が上がっています。
そのそばでは死を待つ人々も多く居ました。
いわゆる「ホスピス」もありましたが、コンクリートの建物だけで窓枠のない窓があり、吹き曝し状態。
看護師さんのような人もいません。
ホスピスを退職したばかりの私はその違いに愕然。
道路にも公園にも人が倒れていたり皮膚病の人達が普通に転がって寝ていました。
けたたましいクラクションの音と土煙の中を牛が悠々と歩いていました。
インドに入る前にネパールのカトマンドゥに滞在しましたが、ここも一歩街に出ると顔中真っ黒になりましたっけ。
書き出したら切りがありませんので、いつか又機会があれば思い出深いネパールとインドへの旅について書きたいと思います。
又行きたい国々です。
今日のおやつは白玉団子入りのおぜんざい。
そして、昼食。
今日はエビフライにしました。
今日は朝食も昼食も母は完食してくれました。
同じ量ですが、母は主食を必ず食べますので、私よりも多いですね。
これは香辛料の入ったオリーブオイル。
これもかけて頂きました。
今日のヘルパーさんは朝の7時から30分と夕方の5時から1時間。
でも、今日も朝は40分か45分間くらいですが(いつも30分以上)、夕方は1時間40分も居て下さいました。
何だか段々と長くなるような・・・
我が家が最後で、明日がお休みというのもあるようですが・・・。
そして、午後1時半からは訪問看護師さん。
彼女も1時間のところを大抵3時頃まで居て下さいます。
もちろん、皆さんがそうではありません。
時間より早くすることが終わって早く帰られる方もおられます。
長く居て下さる方も時間内には終わっていらっしゃるのですが、+アルファでしたいと思われることをして下さっているようです。
流石の母も気にして「いつもいつも汚いことを長くして頂きごめんなさいねぇ」
夕方の空
台風は過ぎ去ったはずですが、まだこのような空。
お昼は晴れ渡って31.2℃もありましたが、風が強かったです。
でも、からっとした風でしたので爽やかでした。
このモコっとした雲がかわいい~~~
バラの夏剪定はしましたが、切るに忍びなくてあとこれだけ残っています。
赤いバラは切りました。
★致知一日一言 【今日の言葉】
生命、恵みに対して、
感謝の心を育てることが、
日本人の「心の教育」
――――――――――
境野勝悟(東洋思想家)
★致知出版社の「ご縁メール」
男手一つで二人の女の子を育てているトラック運転手が
バイクと接触事故を起こし、連絡を受けた社長が、
病院に駆けつけた時、43歳の男性は既に息を引き取っており、
亡くなられた男性のお父様が
「わざわざありがとう。
私はどっちが悪いとか分からへんけど、
たったいま、自分の息子が命を落とした。
そしてその息子には、小学校4年生の娘がいたということだけは
分かっておいてくれ」
罵倒されることを覚悟していた社長は、
加害者、被害者の家族の気持ちなどを考え、
悩みに悩み、苦しみ抜いていた時、
ある先輩経営者から掛けられたひと言にハッとし、
自分がどうすべきかと気づかされたとありました。
★エドガー・ケイシー
今日(9月18日)の珠玉のリーディングをお届けします。
理想が正しければ--自分を奉仕に差し出すことを恐れてはならない。
Do not be afraid of giving self in a service - if the IDEAL is correct.
(1957-1)