紅葉を見に宝福寺へ

2023年11月21日 22時56分30秒 | 植物

 雲一つない晴天の広がった暖かい一日でした。

 

 

今朝の果物

お天気があまりにも良くて暖かかったので紅葉を見に行ってきました。

街中も色付いて綺麗でした。

,

 まずは、前から国立病院のランチを食べてみたいと思っていましたので、行って来ました。

初めて新しい国立病院の中に入りました。

  

新しい病院はどこもコーヒーショップ、デパート、コンビニなどが入って楽しく便利そう。

友人は3ヵ月に1度受診しているそうです。

 

今日のランチはこれ。

750円。

 

最初に目指したのは宝福寺でしたが、途中であちらこちらに寄り道。

こちらは吉備津彦神社。

 

こちらは吉備津神社。

 

 

長~い廊下で有名です。

 

高松稲荷の大鳥居

宝福寺到着。

 

モミジが綺麗でした。

一番美しかったのはこの日曜日だったようです。

 

 

 

 

綺麗に撮れていませんが、十分まだまだ綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

 

ここは雪舟ゆかりのお寺。

天上絵は龍神様。

 

雪舟が涙でネズミを描いたと言われています。

 

 

 

 

 

 

赤色のモミジが美しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精進料理を頂くことが出来ます。

 

西国三十三観音霊場

 

 

 

 

 

 

 

桜が咲いていました。

 

伯備線

 

 

 

吉備路へ。

 

 

いつもの「わらじや」へおぜんざいを食べに行きました。

14時まででしたが、おじさんが入れて下さいました。

でも、次の人からは断っておられました。

ギリギリセーフでラッキー

ご自分で育てられたお野菜がこんなに出ます。

 

これらコーヒーまでサービスして下さって500円。

 

このほんわか優しい絵と言葉のカレンダーを買って帰りました。

 

 

 

吉備路は本当にのびやかでいつ行ってもほんわかします。

 

 

こうもり塚

  

 岡大のイチョウがもう最後と聞いて行きましたが、今少しでした。

 

 

 

 

 

 

元気の出るビタミンカラー

 

 

 

 

続いて県営グラウンドへ。

メタセコイヤ並木は最後に紅葉するそうですが、今年はもう紅葉していました。

 

 

 

 

 

「カムカムエブリバディー」の舞台。

ロバートと安子を思い出しました。

 

 

 

段々と暗くなってきました。

岡山城はライトアップ中。

今日頂いたお土産

購入したカレンダーです。

今日はもう眠くって写真だけアップ状態

写真も断捨離して厳選したもののみアップするようにしたいと思いつつ・・・

Facebookにはそうしていますが、ブログはなかなか

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.11.21

 

稀代の外交家・小村寿太郎に学ぶ

 

もし万一にも私のとるべきものが
あるとしたならば、
それはただ誠の一字に尽くされると思う。
即ち学問に対しても、
同胞との交際においても、
将来を計るにも、
いずれもこの誠の一貫を忘れぬ覚悟でいる。
━━━━━━━━━━━━━━
小村寿太郎(外交家)
○月刊『致知』2023年12月号
特集「敬、怠に勝てば吉なり」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●稀代の外交家・小村寿太郎のが教える
日本の生き筋はこちら

明治37年、日本は世界最大の陸軍国ロシアに戦いを挑み、
1年7か月の激闘の末、奇跡的勝利を収めました。
有色人種の小さな島国である日本が
大国ロシアを破ったというニュースは世界中に衝撃を与え、
一躍日本は欧米列強に肩を並べることになります。

日露戦争の勝利において類まれな外交手腕を発揮し、
戦前・戦後の交渉を担ったのが
外務大臣の小村寿太郎ですが、
その功績は意外にも知られていません。

卓越した外交力や人間的魅力について、
「近代随一の外交家」として小村寿太郎の功績を
高く評価する岡田幹彦氏に語っていただきました。

コメント
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