雨が降るようには言っていませんでしたが、午前中、冷たい雨が降りました。
そんな中、街まで出ましたので、そのまま紅葉を見に行ってきました。
今日は曇り、明日は晴れ予報でしたので、本当は明日行きたかったのですが。
ものすごい数の写真を一生懸命に削除しましたが、力尽きてしまいました~
如何にいいものだけを数枚残すかの訓練をしなくちゃといつも思います。
それには上手な人の写真を見て学ぶのがいいと友人が言っていました。
私の場合、お気に入りを切り取るというより、行った場所を思い出に残すみたいな感じで、ブログと一緒でに日記風なのでこうなってしまうのもあるかも。。。
そんな中でも断捨離と一緒で、お気に入りと言うのはやはり数が少ないです。
今日も友人が言っていましたが、そんなにとっても多分1枚あるかないかだと思うと・・・
確かに
と思いました。
今日はゆく秋を惜しみつつ、もみじに埋もれて、紅葉のはしごをしてきました
今日のブログは5部構成
ほとんど写真だけです
第1部 ホテルグランヴィアのクリスマスツリー
第2部 県営グラウンドの紅葉
第3部 曹源寺の紅葉
第4部 松琴寺の紅葉
第5部 夕陽
ブログの文字数も限られていますので、今日は特に主に写真だけです。
今朝の果物
どこにも出ない日に写真がないので始めたカラフル果物の写真がいつしか定着してしまいました。
高島屋の入っているドンクのお気に入りのパンを今朝は食べました。
第1部 ホテルグランヴィアのクリスマスツリー
昨夜、会った友人に手渡したお土産の中に引換券が入っていた為取りに行きました。
グランヴィアのツリーが見たかったのでちょうど良かったです
第2部 県営グラウンドの紅葉
今日はこの中をよく歩きました。
半周以上、三分の二は歩いた気がします。
昨日も8000歩を超えていましたが、今日もスマートウオッチを忘れていきましたが、曹源寺あたりから3000歩以上なので、少なくとも8000歩は歩いたと思います。
痛み止めの強めの湿布を貼っていきました。
メタセコイヤ、フウ(いくつも種類があります)がとても綺麗でした。
もう終盤です。
遺跡跡
県営グラウンドの並木は4段くらいになっていますので、外周が美しい。
よく歩きましたので、お腹が空いて、友人お勧めのお寿司屋さん、和風レストランと行きましたが、定休日。
ラーメン店に入りました。
久々のラーメンを食べました。
お店の方が食べ切れるように「分け分けして食べて」とアドバイスをくれたおかげで、残さないで食べることが出来ました。
セットメニューはボリューミーだそうです。
第3部 曹源寺の紅葉
いきなりの花嫁さん
ここはもうもみじがいっぱいで、埋もれそうでした。
修行僧はほとんど外国人。
京都に行けなくても十分綺麗。
しかも人が少ない。
ここから拝観料100円
忘れた場合、次に払ったこともあります
春のしだれ桜で有名なところで毎年来ます。
でも、秋が綺麗。
お気に入りはここの場所。
日本人に生まれて良かった~と思いながらここでしばらく過ごしました。
芸術です。
雪の曹源寺にも来たいです。
参道の前のカフェで、マスターのイチオシのブルーマウンテンを頂きました。
第4部 松琴寺の紅葉
帰り道、国際ホテルの横を通って寄りました。
ちょうど奥さんが出ていらしておしゃべり。
ここもいっぱいのもみじ。
今の精進料理にはもみじの天婦羅に柿なますが出るはず。
今はあまりなさっていないので、お電話してもなかなか予約行出来ません。
メジロがいっぱい来ていました。
第5部 夕陽
帰り道、運よく日没。
間に合うかどうかわかりませんでしたが児島湖へ。
松尾港まではいけませんでしたが、締め切り堤防で間に合いました。
沈みゆく夕陽をしばし眺め家路につきましたが、ふと見ると雲が切れて、何とも言えないピンクがかった大きな太陽がくっきり見えました。
滑走路の方面に行きましたが、一瞬でした。
残念。
帰りながらふと見ると今度は月~~~
後で知りました。
今日は十五夜で満月。
こちらはスマホで撮った何枚かですが、スマホの方が綺麗な気がします。
しかもくっきり。
県営グラウンド
曹源寺
松琴寺
今年はよく紅葉を見に行きました。
しっかり充電出来ました。
明日は剪定をしなくては
あと、ばべの木が少し残っています。
松はプロに頼まなくてはと思っています。
あまりにも大きくなり、しかも枯れている部分があるので、途中で切るかどうかご相談しなくては。
★致知一日一言 【今日の言葉】2023.11.27
「ありがとう」が起こした奇跡
朝「お早う」って起きて、ご飯を食べて、
「行って来ます」って出掛けて、
「ただいま」って帰ってくる。
こうして毎日普通に生きていられることは
決して当たり前じゃない。奇跡なんだ。
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村上貴仁(豊穣ランド運営者)
○月刊『致知』2019年4月号
特集「運と徳」より
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●「ありがとう」が家族を救う。
36万回の感謝を口にした村上貴仁さんの実話
こちらから
緑豊かな淡路島で、ユニークな農法を営む「豊穣ランド」。
農薬や肥料を使わない理想の農業を追求し、
人々の笑顔が絶えない農園をつくり上げてきた
運営者の村上貴仁さんですが、
かつては自分の進むべき道に悩み、
また、最愛の4歳の息子を幼児性突然死で亡くされるなど、
逆境の連続でした。
その困難の中で支えになった小林正観の教え、
掴んだ開運の法則を語っていただきました。