月日の経つのが早いです。

2024年01月25日 22時03分40秒 | 家族

 今夜の月は十五夜の月で満月だそうです。

確か「ウルフムーン」

でも、この月の写真は今朝の写真です。

朝の5時頃、あまりにも窓の外が明るかったので、寒い風が吹き荒れる中を撮りました。

 

何か移り込みます

 

 今日はすご~く寒くなって雪も3cm降ると言われていましたが、結局は昨日よりも寒くなりませんでした。

でも、雪は舞いました。

今日の最高気温は7.2℃、最低気温はマイナス1.9℃。

寒くなると言われて家に籠った火曜日(5.8℃~0.6℃)と今日。

でも、結果、一番寒くなった昨日(4.9℃~マイナス2.3℃)、あちこち出歩いたことになります

 

 

 

 

 生活を見直し立て直そうと思いつつ、かれこれ1年半から2年になるかも。

今日は朝の3時間、まず朝の時間について詳しく計画(したいこと)を立ててみました。

朝はやはり瞑想や霊的なことに使いますし、使いたいです。

ちょっとまとまりかけてきたので、すっきりしました。

 

 

 

 

 その後、お味噌汁を飲んで、ゆっくり朝食の準備。

今朝の果物

今日は家にお籠りの為写真もないし、ちょっと丁寧に作り盛り付けてみようと思い直し、食器も変えてみました。

コーヒーもバニラとマカデミアンナッツ風味の「牛窓・ホテルリマーニ」のコーヒーを淹れて。

あまり綺麗に盛り付けられませんでしたが・・・センスがないっ

Rちゃんがくれたベトナム料理には牛肉の他にレバーが入っていました。

また、きのこかと思っていたものはどうも干し筍

 

 2時半に母が無事に帰ってきましたので、母にもミキサーにかけて夕食の1品として出しました。

母、完食。

パンもいつものようの食べました。

相変わらず口の中が気になるようで、ずーっと触っています。

唾液も出るのでべちょべちょ。

どうしても気になって仕方がないようです

 母は今日2時半にショートから帰ってきました。

その後はお台所で、お洗濯物を畳むお手伝いや新聞を畳んだり、TVを観て過ごしていましたが、17時前に娘一家からビデオ電話がかかってきました。

最初はお婿ちゃんが家の中を案内してくれました。

なかなか広くて綺麗。

娘の最初の印象よりずっといい感じ。

しかもお部屋も広々としてホワイト。

トラムが走り、大都市まで10分少々のアクセスだなんて信じられない位の住宅街。

教会もそばにありました。

しかも、イタリア語のミサだそうです。

子供の学校も公立のバイリンガル校。

(イタリア語)

職場の多くの子供達は少し遠いインターナショナルスクールに行っている子が多いようです。

そこはベトナム語、中国語、フランス語、もうひとつあった気がしましたが。。。

娘曰くアイデンティティーへの影響を考えるとイタリア語がいいと。

 お婿ちゃんのお家の内外案内説明後は子供達のベッドルームでの遊びに付き合って、そのあと結構長く娘と話をしました。

(トータルで1時間位)

こんなにのんびりゆったりしている娘と話をゆっくりしたのは一体いつ振りって感じでした。

いろいろアバウトなのでちょうど良かったのではないかと私は思いましたが、そのアバウトさにストレスを感じているのはお婿ちゃん。

あまりの日本との違いにイライラしているそうです

お婿ちゃんの国も、帰国時の国内線の飛行機が3時でしたが、いっぱいにならないという理由でキャンセルになり飛んだのは最終の8時のみ。

当然国際線に間に合わず

よくあることのようで、空港からのタクシー(往復)、ホテル宿泊代金、食事代金、すべて航空会社持ち。

「スペインだって~」と娘と話をしました。

マジョルカ島に渡る時、スタッフが昼食時でペットにどんな食事をさせるか等話していて、カウンターは長蛇の列。

大抵の人が「これがスペインよ」と諦めモード。

当然飛行機に乗れず、意気込んでチケットの交換に行くと、よくあることのようで、言う前から次のフライトのチケットをさっとくれました。

真面目で几帳面なのは日本だけ

飛行場で言えばインドもそうでした。

袖の下を払えばさっさと通してくれるのは日常茶飯事なようで

ともあれ、日本での生活と出国までの状況が入国後も続いていたら・・・と思うと心配でしたが、その心配はなく今は特にのんびり過ごしているようで安心しました。

母は一緒に動画を観ながら子供達に「危ないことをしたらいけん」としきりに言っていました

 母は今はよく眠っています。

あっと言う間にお家時間が過ぎてしまいます。

と言いますか、1週間がとても早い。

1ヵ月も早い。

もう1月も終わりに近づきました。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.1.25

 

倉庫街に人気のレストラン

 

まず僕自身が
本当に行きたいと思えるお店であること。
それだけはずっと大切にしてきました。
━━━━━━━━━━━━━━
佐藤裕久(バルニバービ会長)
○『致知』2024年2月号【最新号】
特集「立志立国」より
━━━━━━━━━━━━━━

●いまから約30年前、
人通りのほとんどなかった倉庫街に
レストランを開業して以来、
不人気な立地を逆手に取って
次々と人気店を展開し続けてきたバルニバービ。

同社を率いる佐藤裕久氏が、
近年心血を注いでいるのが
「食から始める地方創再生」。
このプロジェクトに懸ける佐藤氏の思いとは。
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コメント (4)
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