28℃予報でしたが、日中も曇っていて25.1℃。
まだ朝夕は寒く感じられます。
梅雨入りはまだまだのようですが、やっぱりこの時期らしい空です。
朝のお散歩
この
お宅、春夏秋冬のお花がたくさん植えられていて、主が居なくなってしまっても楽しませてもらっていましたが、今朝見ると庭がなくなっていました。
ついに壊して売ってしまわれるのかな。。。
「事実は小説よりも奇なり」のようなお宅でした。
ご近所ウォッチィングをしていますと大きなタイサンボクの木が幾本かあってお花が咲き始めていました。
ママ友ガーデン
オープンガーデンをしていて、以前雑誌にも何度か載ったことのあるお庭です。
ママ友もですが、その弟さんもお花が大好きだそうでご自宅に立派なガーデンがあるそうです。
誘って下さるのですがなかなか曜日が合わなくてまだお邪魔したことはありませんが、写真で拝見するとお姉さん宅よりももっと広いお庭です。
紫陽花とガーデニアって似合いますね。
こちらは
我が家のガーデニア
いくつもお花が咲いていました。
ジャスミンもあと少し
「ステファニー・ドゥ・モナコ」と「シェヘラザード」
「パパメイアン」
我が家の紫陽花はやっぱり淡い色合いのようです。
今日の果物
昨日、山口の友人がくれました。
山口と言えば「夏みかん」。
ヘルパーさんにも差し上げました。
母が帰る前に紫陽花を切って飾りました。
短冊掛を増やしました。
四国八十八か所巡り
父と母が孫を連れて廻りました。
それを母が屏風にしました。
こちらは母が描いた「参勤交代」。
掛けると落ちたら危ないので下に置いています。
母が帰って来たので、一緒に眺めました。
送りのスタッフも言われていましたが、母のかなり好調で、益々しゃんとしていました。
と言いますか、最近ではなくなった「自走」。
今日は自分で他の部屋に行くと言って動き回ろうとして、かなり危なかったです。
ここまで元気な母は最近では珍しいです。
ショート先の2周年記念品
いろいろイベントを楽しんだようです。
「お寿司が美味しかった~」と言って帰ってきました
その後往診があったのですが、ドクターもびっくり。
「一体何が起こったの」
もしかして、本当にこの福者カルロ・アクティスのおとりなしかも。
若干15歳。
ドクターにお話したら「え いつから
でも、何でもいいわ。元気になったのなら」
列聖式は来年あたりでしょうか。
今日はこの写真をプリントアウトして、母の部屋に飾りました。
あと1枚は小さ目に印刷して持ち運び用
母の面会⑫&【福者カルロ・アクティス(Carlo Acutis)】
今日、ドクターが「今回はごめんね」とおっしゃいましたが、やはりかなりクリニックのケアマネさんと病棟内でもめたようです
結局、ドクターが言われたことは「カルテには記載したけれど、はっきりと病棟に言わなかった」そうです。
が、「(ケアマネは)ちゃんと確認してショートをキャンセルしないといけなかったと思う」と言われました。
「どのようにケアマネや病棟は言ったって」と聞かれましたので、「月曜日の検査結果が出ないとわからない」ということで「退院は決まっていなかった」と言われたことを話しましたが、それでも退院は行先は別としてスムーズに行われましたが・・・(摩訶不思議)
ドクター曰く月曜日は検査結果ではなく、点滴が終わる日だったと言われました。
私もそうお聞きしていました。
「あんまり言われたので『え 私の勘違いで、私が勝手に退院と思ったということですか
』と思った」ことをお話したところ、ドクターは途中で私に「でも、私、はっきり(退院とは)言わなかったよね
」と言われました。
ドクターから退院許可が出ないのに患者の家族が勝手に退院を決めるでしょうか。
ドクターが言わんとされたことは「退院が決まると、決まって調子が悪くなってキャンセルになったりするから」等ということのようではありましたが、ドクターにはお話したあとですぐに母のケアマネさんに退院が決まったとお電話したこと。
ケアマネさんはソーシャルワーカーさんに確認を取り(彼はカルテのドクターの記載で確認)、確認した後ヘルパーさん等などへ連絡したことを伝えました。
何だか又悶々としてきましたが、明日、訪問看護師さんや訪問リハの方とお話すればきっとはっきりすっきりするでしょう。
そして、もうこの問題は終わりにしたいです。
母は無事に退院し、今回行けたショート先が今回はベストだったと思いますから。
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと340日・°*
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.6.6
94歳禅僧が説く福を招き寄せる秘訣
欲しがれば欲しがるほど、
その人は貧しくなっていく。
逆に自分はいらんと言って、
皆にあげてしまう人のところに
福は来るんです。
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河野太通(龍門寺長老)
○月刊『致知』2024年7月号
特集「師資相承」【最新号】より
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●94歳になるいまなお、
毎日現役で坐禅を組み、
後進の指導や禅の普及にも力を尽くしている
龍門寺長老の河野太通老師。
18歳で出家して以来、
禅の一道をひたすら歩んできた河野老師に、
人生を導いた師の教え、
いま伝えたい禅の言葉をお話しいただきました。こちらから