母の緑内障治療

2024年06月27日 22時20分30秒 | 介護

 朝、カーテンを開ける時に気が付き、テンション

一番遅く植えた朝顔の苗から一輪咲いていました。

思いがけないサプライズでした~

 

こんなに伸びました。

 

今は「ラ・マリエ」の時です。

たくさん咲いていますが、花びらが傷んでいます。

八重のジャスミン

 

咲き終わりは紫色になります。

 

 

同じ品種ですが、違った色が楽しめます。

 

 

西側にも朝顔が咲いていました。

2輪目です。

 

北の中央の紫陽花

 

このトンボ、ずっと居ます。

ピーマンが2個、生っていました。

 

4つのうち2つの白菜の中、ナメクジが気持ち良さげにすっぽり収まっていました。

まるで白菜のベッド。

今日の果物

今日こそは半日、レポート作成をしようと思っていましたが、あれこれすることがあって結局、今日も出来ませんでした。

早く書きあげたいとずーっと気になる~

 

 

 母が帰って来る前に廃品を持って急いで教会へ。

 

 

 帰ると国際郵便が・・・

しかも、中国から。

一体誰から

開けても大丈夫

等など思いましたが、結局、Amazonに注文していたキャンドルスタンドが中国から届きました。

 

 

 

 

 

 

 今日の母の帰宅時間は3時40分。

それよりも早く眼科の先生が到着されました。

昨日、大体のことはお聞きしていましたが、実物を見ながらお薬の説明を受けながら母を待ちました。

母はまずまず元気そうに帰って来ました。

ドクターはまず診察をなさってから点眼されました。

様子をみられること30分くらい。

眼圧は右28、左13.

これから、新たに点眼薬が増え、内服も日に3回飲むことになります。

これで眼圧は多分20位に下がるだろうと言われました。

そして、最後に又診察をなさいました。

今日は小1時間いらして下さいましたので、あれこれお話しました。

なんと娘と同じ医学部で、「そこの(近所の)耳鼻科の先生とは同い年」と言われていて、何だかとっても親しみが湧きました。

同窓会をなさっているそうで、娘にも伝えることになりました。

 

 

 

 その後、母もおはぎやわらびもちを食べました。

そして、5時時半からはヘルパーさん。

お坊さんのような方で和む~

アロマがお好きなようで、介護ノートを書かれた後も今日は香りのお話に花が咲きました。

母のペースでゆっくり丁寧に声をかけながらして下さるのでやっぱり1時間位は居て下さいます。

「新居浜も行かなくてよくなったし、6月いっぱいは徳島に帰らず岡山にいます。近いので気にしないで下さい」。

先週の若い男の子も愛媛は今治出身でした、

岡山のステーション立ち上げには四国のヘルパーさん方が主に関わっていらっしゃるようです。

 

 

 

 

 その後、母は炊き込みご飯の🍙おにぎり1個分くらいを食べました。

お魚も食べさせたかったのですが・・・。

眠くはないと言いますが眠そう。

「明日、行く日」と聞きました。

「帰ってきたばかりなのにまだまだよ」

まだまだではないですが。。。

行きたくないのかなと心配。

介護ノートに元気にペダルを踏んで体操をしている写真が貼ってありました。

 

 

 

 

 

・°*100歳までのカウントダウン

母100歳まであと319日・°*

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.6.27

 

あきる道は本物ではない

 

この道はあきることはない
あきる道は本物ではない
この仕事はあきることはない
あきる仕事は本物ではない
――坂村真民(仏教詩人)
━━━━━━━━━━━━━━
〇月刊『致知』2018年4月号
特集「本気 本腰 本物」より
━━━━━━━━━━━━━━

●坂村真民先生は
『致知』をご支援いただいたお一人です。

「わたしは最近『千年のまなざし』とか、
『宇宙のまなざし』とかの詩を書き続けているが、
それはこの地球を救うには、
これより外にないと思うからである。

陽明学では『致知』とは、
本然の良知を明らかにすることを言う。
でも地球の歴史は、戦争ばかりを続けてきた。
そして原子爆弾まで造り出された。
つまり和を好まぬ男たちが、
この母なる星地球を、
どん底に落としてしまったのである。

でもやっと和を好む女たちの世が、
21世紀から始まろうとしている。
わたしは書斎に、木花開耶媛を祭っているが、
この媛を富士山頂にお祭りした、
大和民族の夢と、願いと、祈りが、
世界に広がりゆくのを、
どうか『致知』も、応援して頂き度いのである。
──坂村真民

コメント (2)
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