今日は暑かったです。
最高気温は29.6℃、最低気温は18.1℃。
からっとさわやかにはならずムシムシしました。
明日はもう少しどちらの基音も上がりそうです。
今、「パパメイアン」が沢山咲いています。
今朝は違った方面へお散歩。
お花ウォッチィングです。
お花ばかり撮るので全然運動にはなっていません。
違った道を通ると違ったお花に出逢えますので嬉しくなります。
この紫陽花、昨年、ブルー系もありとっても綺麗でした。
今年も会えて良かった
我が家の紫陽花
畑のお野菜が大きくなってきました。
キャベツは結球しそうでしたが、もしかしてなめくじ、青虫
が食べている
昨日頂いたじゃがいもと人参でポテトサラダを作りました。
たくさん出来たので、紫玉葱の甘酢漬けと一緒に庭師さんに持って帰って頂きました。
今日の果物
今日は私は10時前から1時前まで3時間ほどお出掛けだったのですが、ちょうどその3時間に剪定に来て下さっていました。
たくさんの絵画
もっともっとありました。
岡山のカルタだそうです。
牛窓は「住みたいな 日本のエーゲ海 牛窓」
やっぱり住むのに最適なのかなあ~と思いました。
お花の絵がたくさんありました。
2台のエレベーターの真ん中にもお花の絵
帰るとちょうど今日の剪定が終わっていました。
お花を下さっていました。
他へも持って行かれているようです。
母のショート先からお電話があり、母の様子を知らせて下さいました。
又、口腔ケア用のスポンジがなかったようで。
又、始まったのかなと心配しました。
ということで、ショート先へ。
折角行ったのでご迷惑かとは思いましたが、母に会って帰りました。
母の顔はかなりすっきりシャンとしていました
口も触っていません。
始まっていませんでした
そして、バッグを取り上げられたとか、お風呂も髪もちょっとかけるだけとかあれこれ苦情を言っていました
こういう時は概ね好調
でも、そばにスタッフがいらしたので気を遣いました~
しばらくおしゃべりをして「じゃあ、帰るね」と言うと「もうちょっとおって」。
これを3回繰り返し、4回目はスタッフの方に申し訳ないので、さようならをしました。
帰り道
ちょっと薄雲かかっていましたのでハロ現象が見られました。
教会の中の跪き台の上に色ガラス(これもステンドグラス)が色を落としていました。
そして、金平糖のような紫陽花
雨が降らない日は暑くなりましたので毎日水遣りの季節がやってきました。
陽が陰ってから遣ります。
まださほど蚊はいませんが、約30分のお行時間です
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと335日・°*
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.06.11
心がマイナスに支配されそうになる時には
悪いと知りつつも
周りの目を気にして、
一緒にもつれあいながら
誰かの悪口を言うような
愚に染まらないだけの強さが
人間には必要です。
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鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
○月刊『致知』2024年7月号
連載「人生を照らす言葉」より
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●文学博士である鈴木先生は、
日本や外国の文学作品に秘められた
人生や仕事の知恵を読み解いていかれます。
7月号で取り上げられたのは
芥川龍之介の短篇小説『芋粥』。
人間が持つ愚かさや弱さを
テーマとした作品です。
心がマイナスに支配されそうになる時の
対処法を学びます。
●鈴木先生が語る文学への想い
「名作を通して人生の苦悩に向き合っていくと、
その力がこちらに向かって押し返してくる。
そこにいろいろな気づきや発見がある。
こういう体験は文学でしか得ることはできません。
文学は人間の中に潜んでいる邪悪なものを
洗いざらい私たちに見せてくれます。
間違って悪に傾きかねない心を
人間誰もが持っている。
それをどう乗り越えて人間らしく生きていくか
という世界に文学は誘ってくれるんですね」