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趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#14 PBY-5A カタリナ プロペラの表現
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
機体内部にCDケースを切り刻んで積層したスタンド固定用の工作で余ったものを、いかがわしいモノに利用すると予告していましたが、プロペラが回転しているように見えるには、どうしたらいいのか?………
箱絵を真似てみました。
スピナー付近のプロペラブレードは濃く描かれ、先端付近は薄く描かれています。先端の接近注意の黄色は扇形の中央が濃く、両脇に行くほど薄く描かれています。
サークルカッターでプロペラの回転範囲を罫書いて切り出し、先端付近を薄く仕上げて1枚30°の幅で切り出しています。
先端に近づくほど外周も薄く仕上げています。
先端の黄色はマスキング後、中ほどを濃くして前後を薄く仕上げています。
黄色で吹いた先端をマスキングして、黒色を根元は濃く先端付近は薄く吹き、艶消しクリアで仕上げています。
色味が判るよう、白バックに置いてみましたが、キットのままでは完全に止まっている状態ですが、幾らか回転しているように見えなくもないようですが。
モーターを仕込んでの回転させたプロペラにはかないませんが、絵画的表現は如何なるものか、挑戦してみました。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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