翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
愛犬ハチ 虹の橋を渡りました
拙ブログにも度々登場したハチが、3月29日午前1時30分、静かに息を引き取りました。
先に虹の橋を渡った大好きなナナちゃんと遊んでいることでしょう。
14年間、ありがとう。
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ICM インスタにアップされました!
ようこそ !
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ウクライナのプラモデルメーカー[ICM]のInstagramに、拙作CH-54A タルヘの画像がアップされました。
タミヤのF-4ファントムⅡが一緒ですが、そこは太っ腹、流石です!
↓リンク先です
ウクライナ
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No.3MH-53E 押し出しピン跡処理
ようこそ !
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航空機の写真を撮っているクラブ仲間の情報で、アメちゃんの海龍が熊本に来ているとの事で、先月ローターブレードの不具合で滞留が長引き、交換していたそうです。
その機体と思われる海龍が僚機2機を引き連れて、整備後の試験飛行でしょうか、我が家の上空まで飛んできました。
明らかに7翅ブレード、大型スポンソンの特徴を持つ海龍でした!
ケータイで慌てて撮りましたが、情報をくれたクラブ員がビシバシ撮っていると思うので、日米の空を飛んだとんだ荒くれ飛行機乗りヤローのトンダ・クルーズnabe3ちゃんのナベるように撮ってある写真も併せて作っていこうと思います。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
おびただしい押し出しピンの跡です。
これだけ大きいパーツなので、ピンの数も半端ないです。完成したらよく見えないところですが、カーゴドア付近はムリクリ見ようとするのぞきヤローを納得させるため、ピン跡を処理しました。
丸いピン跡が消える深さまでノミやらチゼルなどで掻き取り、真鍮ブラシで仕上げています。
防音マットのほうは丸刃で曲面仕上げし、カーゴドア付近はノミである程度まで平滑化しました。
削りカス飛散対策に作業台にはエプロンを磁着させ、台そのものには給水マットを敷いています。
エグゾーストパイプ内側のピン跡には瞬着とパウダーで盛り付け、切削していきます。
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No.2MH-53E 海龍 え?不惑のF枠
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工作環境をまたまた改善しましたよ。
干支に因んで海龍を手掛けるとブログアップしたら、すかさずスーパークレイジーモデラーnabe3ちゃんが海龍のあんなとここんなとことイヤ〜んなエロエロ撮った写真を円盤に焼いて送ってくれるそうで、押し合いへし合いの工作台を三次元で面積を増やし、臨時でサイドテーブルに引っ張り出していたPCを常設出来るようにしました。
切った貼ったが出来る面積も、A2版のカッティングマットギリギリになりましたが。
PCを置くテーブルは工作の邪魔にならないよう一段高くし、天板には海龍のボックスアートを貼り付け塩ビシートでカバーしました。お気に入りのアヴィエーションアートは、気合いが入ります。PCを配置したら、見えんくなるけどね。
作業環境はどこまでやっても飽きるので、つぎは左側のスペースにじわじわ広げていくつもり。
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パーツを全工程通しで切り離し、カップに仕分けました。ICMの208工程に分けられたタルヘに比べると、たったの13工程。1工程にドカドカ詰められているので、2~3に分割して仕分けています。
カップに入らない機体、エンジンポッド、ローターブレードは別にして、余剰パーツを切り離していないランナー枠は完成まで捨てずに保管しています。組み立て説明書に不要パーツの指示がありますが、それ以外に余っているものもあり、見逃している可能性も無きにしもあらず、用心の為です。
機体内外装を仮組みしましたが、テイルブームに若干隙間がある他は良好な手応えです。
赤丸のパーツが何回見てもありません。あるはずがありません。元々F枠が無いんです。他の枠に紛れ込んでいるのかも知れないと、二度見三度見し、姉妹品の取り説まで見てもありません。惑わされました。
オマケにシートフレームのパーツをひとつ、四次元の彼方に飛ばしてしまいました。波乱がこれだけで済んでくれたら………
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No.1MH-53E シードラゴン エンジン始動
ようこそ !
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プラモYouTuber プラモっ子みゃー子ちゃんが久々に更新して、赤ちゃんを授かったと報告していました。おめでとう!!
昨年末から体調不良で更新が途切れていたので心配していましたが、つわりがひどくてプラモデルどころじゃなかったと。
ま、旦那大好きを公言しているみゃー子ちゃんのことだから、やってる事はやってたんだなあと、なーんか安心しますたっ!←ナニをやってたの?えっ?おせーて♡←ここはツッコミどころじゃねっつーの
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
F-4ファントムのエンジン単体を作る予定でしたが、[J7W-1.0 珍電]のセミ・スクラッチで疲れました。
エンジンの資料もガウディ村上ちゃんからエロエロ密輸してもらいましたが、もうちょっと自分の中で鼻息荒くみゃー子ちゃんみたく欲情するまで、スクラッチはひとまずお休み。←ナニに欲情するの?おせーて☆←模型だよ、わりーか!
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
↓今年の干支に因んで次はこれ行きます↓
1/48 MRC
MH-53E シードラゴン 海上自衛隊
色んなメーカーが絡んでいます。元は韓国アカデミー製のようですが。
340×240mm 大判のデカールに3機種分が刷られ、東北地方の震災復興応援のスペシャルマーキングが売りです。
実機が相当デカいので、ヨンパチにサイズダウンしても40cm近いサイズになります。
外板と内装が別パーツになっていて、防音マットのテクスチャが見事です。MRCの定番の型割りです。
長時間の掃海作業に対応できるよう、燃料を積む両舷スポンソンが大型化されています。
通常型CH-と共有するパーツに追加された大型スポンソンの金型は、2008年に起こされています。スポンソン以外のCH-との大まかな相違点は、ローターブレードが6枚から7枚へ。エンジンが2発から3発へ。テイルブーム延長と尾翼の大型化と傾斜付け等々。
空気取り入れ口のEAPS:(Engine Air Particle Separator:空気粒子分離装置)のモールドは秀逸です。1/72イタレリの同型で苦労した部分です。
クリアパーツを除くA〜Hのランナー枠(スプルー)をスタンドに収め、工程順にパーツの荒取りから。
組み立て説明書の最初の工程は、展張状態のローターヘッドからスタートしています。
金型開発年度の新旧混在で、ローター枚数の勘違いが現れています。赤丸(文字書き入れは拙ブログにて)のパーツは余分にあるのでなんて事は無いんですが、波乱の予兆?!
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