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趣味人(シュミット)のプラジェクトX
HONDA RA272 クリア層 形成中

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カーモデラーの大半はクリア層にウレタン塗料を使っているのでしょうが、塗料も溶剤も知識も一切持ち合わせていないし、ウレタン特有のヌラヌラした艶を求めていないので、三つ子の魂の赴くままに使い慣れたクレオスのクリアを吹き付けています。

日の丸塗装の塗り分けで立ったエッジを均し、時間を置いて3層塗り重ね中。まだデカールの段差が見え隠れしているので、もう少し厚く塗膜を形成していきます。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)

ウクライナ
に平和を♡
ウィンドスクリーンが仕上がりました。
車体にボルト止めしてあるのを表現するため、クリアパーツの裏側を車体色で塗装し、さかつうの埋め込みピンを接着しています。
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HONDA RA272 日の丸塗装 & デカール

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塗膜も落ち着いたところで、日の丸塗装とデカール貼りの工程です。

円定規で直径を測りマスキングを切り出し。

切り出したガイドマスク(捨てマスク)から貼って、周囲を入念にマスキング。

切り出したガイドマスク(捨てマスク)から貼って、周囲を入念にマスキング。

デカールの色調に合わせて、クレオス158番スーパーイタリアンレッドをチョイス。
マスキングからの浸潤予防にクリアを一吹きした後、吹き付け。

ウクライナ
に平和を♡
マステを取り払い乾燥待ち。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)

車番11のデカールは英数字間にフィルムがあるのでトリミング。

デカール台紙をコピーして、低粘着のマステを上貼りし、車番の間隔を写し取り。
それを車体側面2か所、前方1ヶ所用に3枚重ねして切り出し。

所定の位置に捨てマスキングを貼り、それをガイドにデカール貼りの目安にする周囲のマステを貼り込む。

ウクライナ
に平和を♡
デカールは薄く繊細なもので、ソフターは要らなかった。
車番12から2カ所も失敗した“1”を拝借。
日の丸塗装の乾燥と併せて、デカールの定着を待ってクリア層の吹き付けに工程を進めます。
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No.27 ショート サンダーランド マーク5 どこまでイッちゃってるのかな?

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ウクライナ
に平和を♡

HONDA RA272の基本塗装はしっかり定着して、硬化が進んでいるようです。
エンジンカウルに貼ったエッチングパーツがはっきりとしてきました。
日の丸塗装後、デカール貼りに工程を進めますが、塗膜硬化の時間稼ぎにサンダーランド を引っ張り出してきました。
過去拙ブログでおさらいしながら、8月の展示会に間に合わせます。たぶん大丈夫でしょう。

接合線の処理と機首の割れ対策で、第1クールを終えていました。
迷犬ハチの尻尾がテレ〜っと写り込んでいます。冷たいフロアを求めて5分おきに彷徨っています。毛皮持ちは大変だ!!

ひとつの箱に詰め込んでいたので、紛失パーツは無いものと思われますが、確認がてら記憶を掘り起こしていきます。
にしてもアチアチ続きで、呑まなきゃやってらんねぇよってかあ!
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HONDA RA272 ソリッド層の塗装

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お隣りのかごんまが大変です!

産經新聞デジタル版より引用
桜島が警戒レベル5の爆発的噴火を起こしました。
風向きによっては鹿児島市内に灰が降り、目がチカチカした経験があります。
今のところ人的被害は報告されていないようですが、何に怒っているのか、早く鎮まりますように。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)

サフ吹き後、色味の確認に1層吹いて#800の神ヤスで均し、レーシングホワイトの部分塗装があるバックミラーのステー、サスペンションアームを接着してしまい、マスキング。
塗料はクレオス69番:グランプリホワイトに色の源3番イエローを極少量添加したもの。
ソリッド層の吹き付けはデカールが密着するスムーズな塗膜が得られればオケーね!

赤丸で囲ったところは、別々に塗装して塗膜の出来方で差が出ないよう、マスキングの手間は掛かりますが接着してしまいました。

塗膜の硬化の目処が立つ、エッチングパーツのディティルがハッキリ現れてからデカール貼りの工程に進みます。
画像では塗装直後で、まだヌルいままです。

ウクライナ
に平和を♡
ウィンドシールドは車体取り付け部分だけ内側から塗装しています。
塗膜が落ち着くまで、暫くホーチプレイ♡
♡イヤ〜ン♡
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