翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
10:ZÜNDAPP KS750 フロントフォーク①
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フロントフォークは実物のサスペンションのように、内部にスプリングを内蔵する作りになっています。
テンションがかかったまま接着しなければならないので、マスキングテープで押さえ込みながらの作業です。いわゆる緊縛プレイってやつです。いや〜ん(*≧∀≦*)
このキットが最初に発売された当時は、無樹脂接着剤や瞬間接着剤なんてなかったので、どうやって接着していたんでしょか?
ナンバープレートの処理です。
押し出しピン跡がくっきり見えるので、デカールを貼ったら浮き出るのは目に見えています。ノミを立ててピン跡を消していきます。
ハンドルのレバーの処理です。
レバーの付け根を彫り込み、ドクターリベットSW-5で取り付けピンを再現しています。
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたのピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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🎉㊗️勝ったどーーーー㊗️🎉
ラグビーワールドカップ
日本がアイルランドを下す!19:12もう奇跡とは言わせない!!アナウンサーも粋な言葉を使うぜ!!
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9:ZÜNDAPP KS750 フレーム②
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今月も今日を入れて三日で終わり。令和元年も三カ月・90日で終わり。
連続テレビ小説も今日で終わり。なっちゃんの笑顔も、もう見られない。
かなすぃー(ToT)
と、後ろ向きな事ばかり言っててはらちが明かないので、すずちゃんの代わりにひさへお嬢のはなぢブーで我慢して、ツェンダップを前に進めていきます。
最近ちょっとお疲れモードであまり進んでいません。
このスケールでは実際の部品外形がほぼ省略されてないので、パーティングラインの処理、押し出しピン跡の処理、接着面の平滑化など、基本的作業の繰り返しで、所定の位置へのあい〜んを確かめながらの作業。
このあとはまたバラして、それぞれ塗装前処理をしていきます。
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたのピンポンダッシュ
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8:ZÜNDAPP KS750 フレーム①
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フレームの工作です。
組み立て説明書では、エンジンを挟み込んで左右を接着するよう指示されていますが、それぞれ塗装を終えて組み付ける手順にする為、エンジン架のシャフトを切り取り、2ミリプラ棒で後付け出来るようにしています。
エンジンは知恵の輪のようにひねりながら所定の位置に収めなければならず、その邪魔になるので、燃料タンクはまだ接着出来ません。
後輪は問題無く、組み付けることが出来ました。
借り組みしましたが、やはり1/9スケールというけっこうなボリュームがあります。
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたのピンポンダッシュ
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7:ZÜNDAPP KS750 エンジン②
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台風17号が九州西岸を北上し、強風のピークを迎えています。いつものような雨を伴っていない強い風だけのもので、ちょっと違和感があります。このまま何事も無くやり過ごしたいものです。
………………
お気付きとは思いますが、ブログタイトルの頭に数字を書き足していますが、「ZÜNDAPP … 」からいきなり始めると、どこがどう違うのか見分ける事が出来ないと思い、苦肉の策として番号を振っています。ご参考までに。
エンジンが形になりました。
シリンダーヘッドの放熱フィンのモールドが、型抜き方向で曖昧になっている部分があるので、それを修正しています。
右側が修正したものです。
ノコ挽きでフィンをそれぞれ立てて、裏打ちに溶きプラを塗りつけています。粘度が高いのでフィンの根本で止まって、表には影響していません。
溶きプラの成分メモ書きでは110%になってしまいますが、おおよその所で混和しています。
マニホールドは一体となっているフランジ部分を切り離し、ドクターリベットSW-9でボルトの頭を再現しています。
Ma.Kシリーズ(旧S.F.3.D.オリジナル)のキットは、ランナーが六角形をしています。正六角形とまではいきませんがこれを削って六角ボルトに見えるよう加工しました。
モノが小さく六角形に見える程度でもおんの字なので、チョッパーで作り置きしています。火であぶって伸ばしてもみましたが、角が取れてしまい使いものになりませんでした。
Aが追加した六角ボルトの頭で、Bは前述したドクターリベットSW-9でグリスニップルを再現しています。
Cはバッテリーの固定金具を、プラ板で追加しています。
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
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