翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
今日いち-2024年11月23日
八代妙見宮例大祭
天候にも恵まれ、賑やかな一日となりました。久々に童心に帰り、カミさんと一緒にお祭りを満喫しました。
天候にも恵まれ、賑やかな一日となりました。久々に童心に帰り、カミさんと一緒にお祭りを満喫しました。
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NO.3 AH-1T+ メインローターシャフト
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
携帯電話を利用して拙ブログの発信をしていますが、機種変更してアプリの継続ができたもの出来なかったものが混在し、アナログ人間にとっては慣れるまでまだまだ時間が掛かりそうです。オマケに資料閲覧専用のノートパソコンをタブレットに更新し、それに伴い工作台まわりの模様替えも進めていて、模型が作れないと言う本末転倒の状況です。
乱筆雑文に輪を掛けて読みにくいもの、画像加工も新しいアプリを使って慣れないものですから、しばらくはご辛抱のほど宜しくお願い致します。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
世紀を跨いで箱を開けたら、失われたパーツが多数あり、肝心なメインローターシャフトまでありませんでした。他のキットから共食いさせると一つはオジャンになってしまうので、一から作り直しです。
中心のシャフトはランナーがドンピシャの径だったのでそれを利用。画像の白い部分はプラ板から削り出しました。ピッチコントロールシャフトは金属パイプから。接続部分は強度を持たせる為、簡略化しています。
機体接合後に差し込んで脱着出来るよう、マウント側にシャフトの受けを追加工作しました。
シャフト径+αで穿孔したプラ板と5ミリ角パイプを段重ねして接着しました。
次回はコクピットに進みます。ここもパーツがないのねん!
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LAST 9MC 2024 11/9・10 ありがとう!
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
LAST 9MCを無事終えて、キャリアを変更しました。
i-phoneからGoogleピクセルへ。
CMでは簡単に移行出来ると謳っていましたが、痒いところに手が届くまでにはいかず、各種設定のブラッシュアップに悪戦苦闘しているところです。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
いつもの様に展示会の様子や参加モデラーさんの作品を撮りましたが、スタッフの一員として大車輪で立ち回られた三瀬さんのX(旧Twitter)ポストを丸パクリさせて頂きます。
長丁場になりますが、最後までお付き合いのほど宜しくお願い致します。
今年の #LAST9MCレビュー 始めます!
トップは大看板のカトウコバンさん!
愛猫とご主人さんの温かなワンシーンを切り取ったジオラマです!
電柱には今回の9MCステッカーが貼ってあるこだわり仕様。
街路灯の点滅もニクイ演出です!
細部の作り込みを実際にご覧ください! pic.twitter.com/j3ZKdORQuu
↗青文字をググって下さい。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
さて、LAST 9MC関連記事が引きも切らずXにポストされていますが、その中で私のお隣りに作品を展示されていた方が、お怒りのポストをされていました。
事のてん末は後ほど記述しますが、その場で「すみません」とちゃんと発したにもかかわらず、謝罪がなかったとおっしゃってます。土下座とか切腹とか、指詰めるくらいの態度を示さなかったからでしょか?
では、そのお怒りのポストを引用します。
余韻に浸っている中で
モヤってよりマジ怒りかな
こちらの展示台余白できて撮影にイイかなと思ってたけど
名札ポイっと放られ
レギュレーション越えて
展示台当てられ、指摘したら謝罪も無く
言い訳
その後は、その方も作品も目に入らないようにしてました
それ以外は最高だったです
声荒げたり拳上げたり
初っ端から雰囲気壊したくなかったしね
これが先輩モデラーなの?とガッカリ感と
周囲の見えない大人じゃイカンなと思った次第であります
という事です。
これは私の工作室のサイドテーブルです。
資料を置いたり、塗装の乾燥待ちの静置場所として使っています。会場の展示枠と同じ寸法で、あらかじめ持ち込む拙作を配置して余裕がある事は確認していました。
拙作を展示し終わって、展示に追われる喧騒感を撮った1枚です。沢山撮った画像を見返していて気付きました。
何か違和感を感じませんか?
テーブルクロスの右端が思いっきりズレています。引っ張られたのでしょうか。
これじゃあ境界の目安になるマスキングテープは何の意味も持たない。
左隣りには本業を活かして、まるで北朝鮮の国境封鎖の高い壁のような木工棚を据えたものだから、奥に置いた拙作にライトが当たらなくなり、9MCスタッフのひとりが気を利かせてスポットライトを当てくれた。何とか収めようと四苦八苦しているのに、お隣りの名札やらがそばに散らかっていたので手荒く扱ったのは申し訳なかったが、すかさず境界越えていると声を荒げたので、あぁここまでオレの領域だと示す意味で動かさなかったのかと。
案の定、左端のモデラーが作品を並べている時も、ベルリンの壁に近づけようもんなら、鬼の形相でチェック入れてました。
展示台に当てられたとして、傷が付くとかヘコむとかありえない。方や頑丈な木工、こちらはプラモデルの空き箱にビニルクロスを置いだだけの簡単なものでしたから。ちょっとした境界のはみ出しにわーわー噛み付くドケチくささには閉口しましたね。実際ズレていた境界を目安に馬鹿正直に余裕無く置きましたよ。
私の裏手には熊本大学工学部建築学科卒のモデラーが、素晴らしい作品を並べていたので、もう1段かさ上げする箱は持ってはいましたがそこは大人の良識、視界を遮らないよう低いままにしておきました。
展示台は単に物を置く棚とは違い、ひな壇のように側面に障壁は設置しないというのが常識なんですがね。
周りが見えてないのはどちらでしょうか?
声荒げたり拳上げたり
語るに落ちるとはこういう事。事の解決にあたり、「恫喝」とか「暴力」とかが手段として頭の中ある粗野な輩が隣りだったとは恐ろしい!!
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
昨年持ち込んたブラックホークの射手を大写しにしたものが9MCポスターに採用され、蔦屋書店の売り場に掲げて
ありました。自分でも気づかなかった接写の迫力に大変嬉しかったです。撮影して頂いたスタッフ様、そして何から何まで三瀬様にお世話になりました。ありがとうございました。
会もお開きに近くなり「しまのま」さんから珍しいコレクションを沢山頂いたので、このポスターをお返しに御笑納して頂きました。
以前懇親会の余興のプラモデル交換会で大ハズレを引いたこと、今回はシーツのズレにワリを食ったことと、二度あることは三度あると言うけど、9MCもおしまいなので三度目は来ない。ある意味残念。
コバンちゃんに感謝を込めた寄せ書きと花束が送られた。目頭が熱くなったのは私だけではなかった。その場にいた全員が達成感に満ち溢れていた。
ありがとう9MC!ありがとうスタッフの皆様!ありがとう一緒に参加したモデラー!ありがとう感嘆の目を向けて頂いたご観覧の皆様!
会場をあとにして外に出たら街はとんと暮れてLAST9MCを惜しむ涙雨に濡れていた。
喜怒哀楽があってこそ世の中。喜もまた楽し。怒もまた楽し。哀もまた楽し。楽は増して楽し。ひっくるめての人生。人と人との間があるから人間。楽しもうぜ!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で
ごきげんよう (^o^)/
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No.2 AH-1T+ SUPERCOBRA 外装パーツ自作
ようこそ !
趣味人(シュたミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
もしトラが現実となり「またトラ」となった。勝者のトランプ氏は黄金の時代が始まると言い、敗者のハリス副大統領はの暗黒の時代が幕開けたと。
ハリス氏は敗北の演説をこう締め括った。
最後に、歴史家たちが「歴史の法則」と呼ぶ、すべての時代の社会に共通する言葉をお伝えします。それは
「漆黒の闇があればこそ、輝く星は見えない」
という格言です。
今、多くの人々が暗い時期に突入したと感じているのではないでしょうか。私たち全員のために、それが現実ではないことを願っています。しかしアメリカの皆さん、もし現実だとしても、私たちの空を輝く無数の星で満たしましょう。楽観主義、信念、真実、奉仕の光です。
HUFFPOSTより引用
さて、世界情勢はどう変わっていくのか?ウクライナは…中東は…極東は…日本はどう迎え撃つのか?ノーベル平和賞を是が非でも手中にしたいトランプ氏の各国との政治とは名ばかりの取引きは…
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
このキットのメーカーをお知らせしていませんでした。
1/35 スケール メーカーMRC:米国/FUJIMI:日本
この頃のフジミのロゴは角ばったものですが、現在は先祖返りの筆記体となっています。
MRCから発売されるヘリコプターは、AFV(戦車等)と同じ1/35が殆どで、当時の航空機の縮尺は1/72〜32が主流だったので、陸物と合わせられる斬新なものでした。現在ではこれに倣らうメーカーも出てきて目新しいものでは無くなりつつあります。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
AN/ALQ-144ジャマー 通称ディスコライト
キットのそれは実物と比べ細長いので作り直しました。
2×2(よりチョイ小ぶり)で36枚切り出し
四角形のプラ片をチョッパーで切り出し、φ5ミリプラ棒に12面×3段に接着。細部のモールドはドクターリベットSW-002を使っています。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
機首の機銃は銃身を金属パイプに置換。先端のプラパーツはランナーから削り出しています。
3箇所開けた穴に合わせ、基本的な削りからスムーズに面が繋がるよう削り込んでいます。
銃身のパーティングライン消しが早いか、金属に置換する手間が早いか、工作に当たる人の判断次第ですね。
ウクライナに栄光あれ!
英雄に栄光あれ!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で
ごきげんよう (^o^)/
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シュミットワークス
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No.1 AH-1T+ 来年は巳年
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
先月開催された北九州銀翼会の展示会で会ったJMC初代チャンポン失礼チャンピオン小宮氏と、ひょんな事から来年の干支にちなんだこのキットを作ろうという事になり、罪多き(積み置き)から引っ張り出して来ました。
てことは、海龍はまたまたおやすみ。
箱絵んたいぎゃむしゃんよかばってん♪ →箱絵が大変カッコいいです。 熊本弁の和訳です。
模型メーカーのボックスアートや小説のカバーイラストなどを手掛ける佐竹政夫画伯の手になるものです。
中身はというと………
無造作に放り込んでいたようです。←お前だよ!製造年は1992年のはるかむかし昔。記憶にございますん。テヘッf^_^;
取り説を頼りにパーツを確認しましたが、行方不明多数。orz
ま、何とかなるさ☆
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
ランナーから切り離していたので、接着位置に寄せ集めて仮組み。尻もち防止のオモリを入れるよう指示がしてあるもののその重量が分からず、弾倉のスペースを利用してスキッドが正常に接地するまで、潰した釣り用オモリを封入。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
緑色の矢印で示したパーツ表面に現れたウエルドライン。このヘリコプターの愛称じゃあるまいし、ローターブレードのキズは鎌首をもたげた正にコブラ!色々な条件が絡んで、射出された溶けたプラスチックが金型に充填される前に急激な温度変化で成形不良を起こしたもの。
240番から徐々に番手を上げて消していきました。
機体には細かい凸リベットが打ってありましたが、パーツ表面に看過できない凹凸があり、全て擦り落としてしまいました。
なんか、ハズレキットに当たったみたい。
ま、なんくるないさー☆←沖縄ね☆
ウクライナに栄光あれ!
英雄に栄光あれ!
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