今回もCD2000のクロックチューンナップです♪
もう何台チューンナップしたことか。。(^^ゞ
あるお客さんが作業を見ていて、
「これ、1台をつけたり外したりしてるわけじゃないの?」
と、言われるほど(笑)CD2000は沢山チューンナップしています!
CD専用ピックアップは、SACD/CDピックアップに比べ断然トレース能力が上なのか、音が全然新鮮です!
それと、アルミ合金削りだしボディーにリジッドマウントされたピックアップを、アナログサスペンションにてフローティングしているので、共振周波数は数ヘルツと驚異的な制振効果!
アナログっぽい音の中に、デジタルのスパッ!と切れのいいサウンド、そしてCD専用のシンプルでジッターの少ない綺麗なサウンドです♪
これだけ、素晴らしい要素のあるCDPは何年たっても不動の存在ですね。(*^_^*)
発売から15年以上たちますが、未だに現行機種です!素晴らしい!!
強いて言うなら、クロックが普通なので、クロックの精度アップでCD2000は完璧となるわけです!
完璧とは、コアが思う完璧ということなので、ご理解くださいね♪(^^ゞ
今回はアルティメイトマスタークロックを搭載します♪
NeutronStarよりもさらにジッターの少ないクロックで、音も芸術的領域です。
CD2000に搭載するには素晴らしくお奨めですよ♪
専用ケーブルはクロック電源用の配線を挿入するために、D-SUBコネクターのボディーを加工する必要があります。
通常は6mm程度なんですが、2本挿入してメッシュを被せるので9mmまで穴を広げます。

方向性は純正では表示してないんですが、メッシュを外して内部配線を確認すると方向性がありますので、矢印を取り付けます!
アルティメイトクロックは銅ケースに入っているのでCD2000の内部にはそのまま入りません。(^_^;)
そこで、何度も実績はあるんですが、スペーサーを使って綺麗に固定します!

銅ケースが凄さを物語ってますね~(*^_^*)

綺麗に収まりました!

電源は別筐体なのでこれもCD2000の完璧要素のひとつです!

クロック専用電源を取り付けます!
ちょうどいい感じのスペースが空いてますね(^.^)v

調整中♪
大体丸2日かかって作業終了♪
クロックも綺麗に収まりました!

クロックが本体の前のほうに入るのでサスペンションの前が沈み込みます。
よってサスペンションの再セットアップが必要です!

水平板を用いて、完璧に減衰を調整。サスペンション間の位相もピタリと合わせます!
後はエージングと微調整をして完了です♪

試聴ルームで、dcsのスカルラッティトランスポートを脅かすほどの魅力的なサウンドはCD2000&クロックの威力でしょう!
もう何台チューンナップしたことか。。(^^ゞ
あるお客さんが作業を見ていて、
「これ、1台をつけたり外したりしてるわけじゃないの?」
と、言われるほど(笑)CD2000は沢山チューンナップしています!
CD専用ピックアップは、SACD/CDピックアップに比べ断然トレース能力が上なのか、音が全然新鮮です!
それと、アルミ合金削りだしボディーにリジッドマウントされたピックアップを、アナログサスペンションにてフローティングしているので、共振周波数は数ヘルツと驚異的な制振効果!
アナログっぽい音の中に、デジタルのスパッ!と切れのいいサウンド、そしてCD専用のシンプルでジッターの少ない綺麗なサウンドです♪
これだけ、素晴らしい要素のあるCDPは何年たっても不動の存在ですね。(*^_^*)
発売から15年以上たちますが、未だに現行機種です!素晴らしい!!
強いて言うなら、クロックが普通なので、クロックの精度アップでCD2000は完璧となるわけです!
完璧とは、コアが思う完璧ということなので、ご理解くださいね♪(^^ゞ
今回はアルティメイトマスタークロックを搭載します♪
NeutronStarよりもさらにジッターの少ないクロックで、音も芸術的領域です。
CD2000に搭載するには素晴らしくお奨めですよ♪
専用ケーブルはクロック電源用の配線を挿入するために、D-SUBコネクターのボディーを加工する必要があります。
通常は6mm程度なんですが、2本挿入してメッシュを被せるので9mmまで穴を広げます。

方向性は純正では表示してないんですが、メッシュを外して内部配線を確認すると方向性がありますので、矢印を取り付けます!
アルティメイトクロックは銅ケースに入っているのでCD2000の内部にはそのまま入りません。(^_^;)
そこで、何度も実績はあるんですが、スペーサーを使って綺麗に固定します!

銅ケースが凄さを物語ってますね~(*^_^*)

綺麗に収まりました!

電源は別筐体なのでこれもCD2000の完璧要素のひとつです!

クロック専用電源を取り付けます!
ちょうどいい感じのスペースが空いてますね(^.^)v

調整中♪
大体丸2日かかって作業終了♪
クロックも綺麗に収まりました!

クロックが本体の前のほうに入るのでサスペンションの前が沈み込みます。
よってサスペンションの再セットアップが必要です!

水平板を用いて、完璧に減衰を調整。サスペンション間の位相もピタリと合わせます!
後はエージングと微調整をして完了です♪

試聴ルームで、dcsのスカルラッティトランスポートを脅かすほどの魅力的なサウンドはCD2000&クロックの威力でしょう!