まずチューニングの定義とは!!?
調律といいますね。
オーディオのチューニングって間違いだらけのチューニングが多いんです。(^_^;)
例えばケーブルやインシュレーターのチョイスでも随分音色や鳴り方が変わりますがこれもチューニングの一つです。
が!!!
音色の濃いケーブルやインシュレーターをチョイスすると機器の本来の音色や鳴り方をスポイルしてしまいます。(^_^;)
変化の大きいケーブルやアクセサリーで驚くことが多いと思いますがこれは「よくなった!!」と「変わった!!」とを見極めなければなりません。
後者は危険です。(^_^;)
よって機器のチューニングも正統派チューニングとして調律するなら大いにしてお勧めしております!(^・^)
H2AMK2という今は販売していませんがノルウェーのHEGEL社のパワーアンプですがDFも1000あってどんなSPも軽々とドライブできる上に何とも絶妙なさじ加減で押したり引いたりするので音楽に躍動が出るんですね!
これは絶妙な偶然の産物です!!
なぜならこのH2やH2AMK2以外のHEGELは普通だからです。(^_^;)苦笑
さてこんなに絶妙に素晴らしいパワーアンプにも少し改善できたらいいな~ってポイントがあります。
50万円程度のアンプなのでそれはあって当然ですが300万円級のアンプと真剣勝負できる実力はハッキリ言って凄いです。
さてそんな300万円級アンプを超えるために調律をします!
何でもかんでも触ってしまうと間違いだらけのチューニングになりますのでポイントをぐんと絞ります。
1:入力端子の交換
2:入力端子からのワイヤリングの交換
純正のRCAとワイヤリングです。(^_^;)
かなり酷いハンダとワイヤリングですね。(^_^;)
ここを固有音が乗りにくいWBT社のNEXGENにします。
そのために若干穴を広げます。
そしてワイヤリングには全く音色を持たないBYBEEを使用しますがライン用にシールド加工します。
こんな感じです!
年百キロも彼方から高圧電線によって送電されてるので高周波ノイズなどがかなり乗っています。
また無数の接点から接点ノイズが大量に増えます。
そんな両者のノイズを量子ノイズといいますが、この量子ノイズを90%以上除去できるのがBYBEE素子です。
軍事産業やハイエンドオーディオにも意外とコッソリと使用されています。
次は、
3:スピーカー内部配線の交換
純正の内部配線です。(黄色と黒色の線)
この線、内部を調べると工業用の普通の線です。(^_^;)
これは別にこのアンプに限った話ではなく、殆どのアンプの中身は工業用の普通の線を使用しています。
普通の線は当たり前に使われているのでクォリティーは低いですが変な色付けはありません。
これを無方向性スーパークライオリファレンスの線に交換します。
これはコアで長年スピーカーケーブルとしてお奨めしているものですので実績もあって音色が極めて少なく伝送能力が極めて高いんです。
分子クラスター構造が超伝導に近い状態なので音色が付きにくく伝送能力が高くなるというわけですね。
4:スーパークライオヒューズ交換
これも同じ理屈です。
ヒューズ1本でこんなに解像度が上がるんですね~~!!って驚きます。
計5本使います。
あとは、音質改善接点クリーニングです!
基本中の基本のチューニングですね!
ハイ!これで完成です!
試聴をすればその正統派チューニングの意味が直ぐに分かります!!
解像度がグン!と高くなり、あらゆる色彩豊かな音色が奏でられます。
低域の音階もハッキリして、テンション幅も飛躍して躍動が漲ります。
正統派チューニング、コアではポイントを絞って機器の能力を出すことをお奨めしています♪(^・^)
調律といいますね。
オーディオのチューニングって間違いだらけのチューニングが多いんです。(^_^;)
例えばケーブルやインシュレーターのチョイスでも随分音色や鳴り方が変わりますがこれもチューニングの一つです。
が!!!
音色の濃いケーブルやインシュレーターをチョイスすると機器の本来の音色や鳴り方をスポイルしてしまいます。(^_^;)
変化の大きいケーブルやアクセサリーで驚くことが多いと思いますがこれは「よくなった!!」と「変わった!!」とを見極めなければなりません。
後者は危険です。(^_^;)
よって機器のチューニングも正統派チューニングとして調律するなら大いにしてお勧めしております!(^・^)
H2AMK2という今は販売していませんがノルウェーのHEGEL社のパワーアンプですがDFも1000あってどんなSPも軽々とドライブできる上に何とも絶妙なさじ加減で押したり引いたりするので音楽に躍動が出るんですね!
これは絶妙な偶然の産物です!!
なぜならこのH2やH2AMK2以外のHEGELは普通だからです。(^_^;)苦笑
さてこんなに絶妙に素晴らしいパワーアンプにも少し改善できたらいいな~ってポイントがあります。
50万円程度のアンプなのでそれはあって当然ですが300万円級のアンプと真剣勝負できる実力はハッキリ言って凄いです。
さてそんな300万円級アンプを超えるために調律をします!
何でもかんでも触ってしまうと間違いだらけのチューニングになりますのでポイントをぐんと絞ります。
1:入力端子の交換
2:入力端子からのワイヤリングの交換
純正のRCAとワイヤリングです。(^_^;)
かなり酷いハンダとワイヤリングですね。(^_^;)
ここを固有音が乗りにくいWBT社のNEXGENにします。
そのために若干穴を広げます。
そしてワイヤリングには全く音色を持たないBYBEEを使用しますがライン用にシールド加工します。
こんな感じです!
年百キロも彼方から高圧電線によって送電されてるので高周波ノイズなどがかなり乗っています。
また無数の接点から接点ノイズが大量に増えます。
そんな両者のノイズを量子ノイズといいますが、この量子ノイズを90%以上除去できるのがBYBEE素子です。
軍事産業やハイエンドオーディオにも意外とコッソリと使用されています。
次は、
3:スピーカー内部配線の交換
純正の内部配線です。(黄色と黒色の線)
この線、内部を調べると工業用の普通の線です。(^_^;)
これは別にこのアンプに限った話ではなく、殆どのアンプの中身は工業用の普通の線を使用しています。
普通の線は当たり前に使われているのでクォリティーは低いですが変な色付けはありません。
これを無方向性スーパークライオリファレンスの線に交換します。
これはコアで長年スピーカーケーブルとしてお奨めしているものですので実績もあって音色が極めて少なく伝送能力が極めて高いんです。
分子クラスター構造が超伝導に近い状態なので音色が付きにくく伝送能力が高くなるというわけですね。
4:スーパークライオヒューズ交換
これも同じ理屈です。
ヒューズ1本でこんなに解像度が上がるんですね~~!!って驚きます。
計5本使います。
あとは、音質改善接点クリーニングです!
基本中の基本のチューニングですね!
ハイ!これで完成です!
試聴をすればその正統派チューニングの意味が直ぐに分かります!!
解像度がグン!と高くなり、あらゆる色彩豊かな音色が奏でられます。
低域の音階もハッキリして、テンション幅も飛躍して躍動が漲ります。
正統派チューニング、コアではポイントを絞って機器の能力を出すことをお奨めしています♪(^・^)