12月9日に紹介した、『子延の炭焼き』が、その後に火を止め、21日に『窯だし』をしました。
ひとりが狭い口から冷えているもののやや温か味が残る窯にはいり、木製の船に焼き上がった炭を入れ、外に送り出します。
その後、一定の長さに切断し立派な木炭が出来上がりました。
○窯に入り、炭を船に乗せ出します。
○チョット外の空気を・・・・一服します。
○作業のbefore・afterを並べようと思いましたが、どちらも変わりませんでした。
これは、afterです。
○見事な焼き上がりです。