『福井 高浜漁港 原発襲撃』
原発襲撃と言っても、もちろん私がテロを起こすわけではない。今回紹介する高浜漁港が1991年発売されたこの古い小説「神の火」の冒頭部分に登場するのだ。高浜だけではなく以前、マッディウオーターで紹介した音海も架空の原発施設のあるメイン舞台として登場する。著者である高村薫は女流作家ではあるがマークスの山や、黄金を抱いて飛べ、レディジョーカーなど終末的ではあるが骨太の男を描いたら、日本の数ある小説家の中では稀有な存在であると思う。
私は発売から数年後に文庫化した本作を読んで、原発内部の詳細な描写に「ええんかえ、こんなん書いて」と息をのんだ記憶がある。電力関係者も、誰かが内部情報を洩らしたに違いないとあわてふためいたたと言う逸話もある。扱っているテーマがテーマだけに、反原発を唱え、事務所を解雇(自らやめた?)された俳優の山本太郎の件でもわかるようにあれほど事故後の対応に批判が集まる中、未だに腫れ物にさわるようにタブー視し続けている原子力発電所をとりまく周辺(レコード会社含む電気関連媒体)の現状を見るにつけ、本作は永遠に映画化されることのない出色の小説ではと考えている。
主人公である島田(39歳)は初老の策謀家のたくらみで日本原子力研究所に入り、数年もの間旧ソ連に原発関係資料をリークし続けていた二重、いや、四重スパイである。文中、襲撃の相棒となる、元ボクサーで俳優の赤井英和を元にキャラクター設定したとしか思えない友人の日野草介等様々な人間が登場交錯し、トロイ計画と命名された謎の原発襲撃計画を巡り、各国の諜報員達も入り乱れる。ある一人の幸薄な青年の悲劇的過程を経て、やがて最後の島田、日野の両名が挑む計画無きむなしい原発襲撃までを描いている。もうひとつ、私の脳を刺激させたのは大阪の阿倍野や西成あいりん地区、豊中、南港、私の住む大正区といったなじみの地域が、次々に登場するのだ。そう、この小説の主な舞台は大阪なのだ。
CIAや旧ソ連のKGB、北の諜報員、公安警察などが天王寺駅前のスクランブル高架橋などで丁々発止の暗躍をするのだから、不安でおちおちAKB84の板野友美の赤く濡れたクチ見ながら、へんずりかいておれんわ。詳細を書くのは長くなるので当然出来ないが、高村薫は電力側から一方的に神格化されていた原発の安全神話に昔から懐疑的で、相当な危機意識を抱いていたのだろう(あくまでも推測)。本作は内外のテロや有事の際の国、電力会社共々の危機管理意識の脆弱さに警鐘を鳴らしているようにも感じる(これまた推測)。襲撃の際、重火器を持たない逃げ回る警備員の狼狽ぶりがリアルで、そんなもんだろうなと思わせ、島田側の売り手市場(攻撃)に終始するのは肩透かしを食らったように思える一方この部分だけ原発側をシニカルに描いているのは少し残念である。
原発に関連した専門的な用語が頻繁に出てくる為、多少理解しにくい箇所も出てくる、活字になれた人でもへきへきする嫌いはあるが、これは戦後戦犯となったナチの逃亡犯を追い詰める過程をスリリングに描いた「オデッサファイル」やアフリカの小国を救うため集められた傭兵を描いた「戦争の犬たち」を書いたジャーナリスト出身のフレデリックフォーサイスやブライアンフリーマントルなどの英国や米国の作家にもよく見られる傾向で、バックグランドを綿密に描くことによって、フィクションをリアリズムに拮抗させる為の手段でもある。だから私は精神力と忍耐力で読破した(獏)。KGBなどが登場する10年以上前の古い小説ではあるが原発そのものを題材にしているので貴重であることは確か。福島の地震、津波で破壊された原発事故をきっかけに原発を本腰で勉強しようと思っている方にもおすすめの硬質な冒険小説だ。アマゾンでも購入可能。
…以上は釣り場紹介鬼畜サイト『マッディーウオーター』(←click)過去ログより無断抜粋
続きが読みたい方はサイト内を探しまくってください
(自己責任)
10月7日
日曜の仕事を終えてからFUKAZUさん(←click)の車に拉致られ載っけてもらい自身初めての煙樹ヶ浜へとやってまいりました
フカズさんの車につき『撒き餌の積み込みはNG』(←そんなに6月の日本海の時の車内が臭かったんですかねw)との
お達しを受けていましたし
波の豪快な煙樹ヶ浜での渚釣りってのもテクニカルだと思い
それならばノマセ釣りでもしてみようかと逝きしなのエイトでウグイを買って来たまでは良いのですが…『2時間程度なら現地に着いてからエアーを入れてやれば大丈夫だろう』とタカをくくっていたら既にウグイが4匹死んでました…
( ;∀;)
スマンノゥ…
エアーをセットし、釣りを開始する夜明けまで5~6時間あるってことで
気を取り直して酒盛りの準備に取り掛かります
( ̄▽ ̄)ゞ
予め用意して頂いていた食材をチャチャッとブチ込んでおあずけ特製キムチ鍋が完成♪
カンパァァァイ!
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
オツカレサマデェェース♪
前回はラスカル肉を『硬い』『臭い』『人間の食いもんじゃない』『ケミカルやん』とまで罵倒しまくっていたシチーボーイのマッケさんでありましたが~…
今回のキムチ鍋はすこぶる美味だったようで喜んで食べて下さってました
(*≧∀≦*)b
(ところでヘッドライト姿のフカズさん↑…殺人鬼みたいdeathな)
お二人はポン酒で僕はブランデー♪
(フカズさん差し入れアザース!)
風もなく
暑くもなく寒くもない
この最高のシチュエーション…
前回の日本海演習が如何に過酷な行軍だったのか改めて思い出しましたよ
(  ̄▽ ̄)b
満腹になったところで夜明けまでテント内で3人、川の字になって仮眠しま~す
(о´∀`о)
(о´∀`о)
zzz…
グガー…
ギリ…
ギョリ…
zzz…
ンゴゴゴゴ…
ギョリギョリ…
で
夜明けの時合いに向けて続々と乗り込んできた釣り人達の車のライトで強制的に起こされた我々3人は場所確保の為に4時くらいから道具を担いで海岸へ
ちなみに
川の字で僕の隣で寝ていた筈のフカズさんが起きたら上下反対で寝てはったのは
多分僕の殺人レベルの歯ギシリ&イビキが原因かとww
(  ̄▽ ̄)ゞ
アハハハハー♪
一応無事に場所は確保できましたが
夜が明けるにはまだまだ待たないとあきませんので
(マッケさんは暗闇のなか元気に竿振ってはりましたけど)
前夜の酒が抜けていないのか電圧の低下してしまっている僕は砂利浜の上で浮浪者のように再び眠りに就くのでありました…
(↑風邪ひくゾ)
で
空も白んで来たところで
ボチボチ本格的に3人とも始動
フカズさんは「人が多過ぎるので歩いて向こうで投げてくるわ」と遠征に逝かれました
ちなみに
実際に竿を出してみて判った事ですがここ煙樹ヶ浜は遊泳禁止と言われるだけあって打ち寄せる波も想像以上にパワフルでありまして…
エレベーター釣法でウグイを送りだそうとしますが途中で波に巻かれて遠投しているオモリの所までウグイが届きません…
(;´Д`)
こんな状況だったら自重のあるウキでウグイごと沖へキャストするほうが有効だったかも…
(今回は他に何も道具を持って来ておりませんので最早(もはや)お手上げ状態)
(;´Д`)
ん?
( ̄▽ ̄)
何か良く判りませんけど…竿先がアタッている…ような?
( ̄▽ ̄)
ふんぬっ!
オ!
何か掛かってる!
(≧▽≦)
ズリズリー…
お。
シーバスw
(≧▽≦)
マッケさん「これ…ヒラちゃうの?」
ヒラ…って
ヒラスズキ?
(≧▽≦)
ていうかこのサイズならヒラセイゴ?
まぁ釣れたなら何でもヨロシ♪
(≧▽≦)ゞ
すると今度はジグを投げ続けていたマッケさんにもヒットォォォ~!
太刀魚GETォォ~!
(≧▽≦)
オメデトウゴザイマス!
すると遠征に逝かれてたフカズさんも
太刀魚ブラ提げて戻って来られました
これで全員ボウズ逃れです♪
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
ほいでまた僕の竿が曲がります♪
先程のよりサイズダウンですがやはりヒラセイゴでした
(≧▽≦)
その後アタリが遠のいたので何箇所か場所移動を繰り返しましたが時合いが過ぎてしまっちゃったみたいで
三連休の最終日でもありますし帰りの渋滞を考慮して早目に納竿
お陰で渋滞にも遭わずスムーズに車は流れておりました
(…て言いながら僕は後部座席でまたも爆睡してましたけどw)
途中岸和田SAにてラーメンチャージしながら
無事に僕の家まで送って頂きました~♪
マッケさん…お疲れ様でした。また逝きましょう♪
フカズさん…今回は運転はおろか何から何まで全部お世話になっちゃいまして、ありがとうございました!
(о´∀`о)ゞ
(次回は寝不足に気を付けます…)
で
今回の収穫ブツですが~…
実家を覗くと兄貴が丁度休みで在宅だったのでそのまんま丸投げさせてもらいましたら(ヒドいな)
夕方にはお造りとカレー味の骨煎餅になって帰って来ました♪
(≧▽≦)b
アニキ…サンクス!
うう~ん…でも…食感的に僕には太刀魚の刺身はビミョーかも~♪
(≧▽≦)ゞ
(↑造ってもろててその言い草かいw)
乙!
(*´∀`)♪
PS.ちなみに
翌日の連休火曜は夕方2時間ばかしゴミ調査に逝きましたがプリキュアブラック喰らってしまい
あまりにも内容がクソだったので割愛しましたとさ~コロス
原発襲撃と言っても、もちろん私がテロを起こすわけではない。今回紹介する高浜漁港が1991年発売されたこの古い小説「神の火」の冒頭部分に登場するのだ。高浜だけではなく以前、マッディウオーターで紹介した音海も架空の原発施設のあるメイン舞台として登場する。著者である高村薫は女流作家ではあるがマークスの山や、黄金を抱いて飛べ、レディジョーカーなど終末的ではあるが骨太の男を描いたら、日本の数ある小説家の中では稀有な存在であると思う。
私は発売から数年後に文庫化した本作を読んで、原発内部の詳細な描写に「ええんかえ、こんなん書いて」と息をのんだ記憶がある。電力関係者も、誰かが内部情報を洩らしたに違いないとあわてふためいたたと言う逸話もある。扱っているテーマがテーマだけに、反原発を唱え、事務所を解雇(自らやめた?)された俳優の山本太郎の件でもわかるようにあれほど事故後の対応に批判が集まる中、未だに腫れ物にさわるようにタブー視し続けている原子力発電所をとりまく周辺(レコード会社含む電気関連媒体)の現状を見るにつけ、本作は永遠に映画化されることのない出色の小説ではと考えている。
主人公である島田(39歳)は初老の策謀家のたくらみで日本原子力研究所に入り、数年もの間旧ソ連に原発関係資料をリークし続けていた二重、いや、四重スパイである。文中、襲撃の相棒となる、元ボクサーで俳優の赤井英和を元にキャラクター設定したとしか思えない友人の日野草介等様々な人間が登場交錯し、トロイ計画と命名された謎の原発襲撃計画を巡り、各国の諜報員達も入り乱れる。ある一人の幸薄な青年の悲劇的過程を経て、やがて最後の島田、日野の両名が挑む計画無きむなしい原発襲撃までを描いている。もうひとつ、私の脳を刺激させたのは大阪の阿倍野や西成あいりん地区、豊中、南港、私の住む大正区といったなじみの地域が、次々に登場するのだ。そう、この小説の主な舞台は大阪なのだ。
CIAや旧ソ連のKGB、北の諜報員、公安警察などが天王寺駅前のスクランブル高架橋などで丁々発止の暗躍をするのだから、不安でおちおちAKB84の板野友美の赤く濡れたクチ見ながら、へんずりかいておれんわ。詳細を書くのは長くなるので当然出来ないが、高村薫は電力側から一方的に神格化されていた原発の安全神話に昔から懐疑的で、相当な危機意識を抱いていたのだろう(あくまでも推測)。本作は内外のテロや有事の際の国、電力会社共々の危機管理意識の脆弱さに警鐘を鳴らしているようにも感じる(これまた推測)。襲撃の際、重火器を持たない逃げ回る警備員の狼狽ぶりがリアルで、そんなもんだろうなと思わせ、島田側の売り手市場(攻撃)に終始するのは肩透かしを食らったように思える一方この部分だけ原発側をシニカルに描いているのは少し残念である。
原発に関連した専門的な用語が頻繁に出てくる為、多少理解しにくい箇所も出てくる、活字になれた人でもへきへきする嫌いはあるが、これは戦後戦犯となったナチの逃亡犯を追い詰める過程をスリリングに描いた「オデッサファイル」やアフリカの小国を救うため集められた傭兵を描いた「戦争の犬たち」を書いたジャーナリスト出身のフレデリックフォーサイスやブライアンフリーマントルなどの英国や米国の作家にもよく見られる傾向で、バックグランドを綿密に描くことによって、フィクションをリアリズムに拮抗させる為の手段でもある。だから私は精神力と忍耐力で読破した(獏)。KGBなどが登場する10年以上前の古い小説ではあるが原発そのものを題材にしているので貴重であることは確か。福島の地震、津波で破壊された原発事故をきっかけに原発を本腰で勉強しようと思っている方にもおすすめの硬質な冒険小説だ。アマゾンでも購入可能。
…以上は釣り場紹介鬼畜サイト『マッディーウオーター』(←click)過去ログより無断抜粋
続きが読みたい方はサイト内を探しまくってください
(自己責任)
10月7日
日曜の仕事を終えてからFUKAZUさん(←click)の車に
フカズさんの車につき『撒き餌の積み込みはNG』(←そんなに6月の日本海の時の車内が臭かったんですかねw)との
お達しを受けていましたし
波の豪快な煙樹ヶ浜での渚釣りってのもテクニカルだと思い
それならばノマセ釣りでもしてみようかと逝きしなのエイトでウグイを買って来たまでは良いのですが…『2時間程度なら現地に着いてからエアーを入れてやれば大丈夫だろう』とタカをくくっていたら既にウグイが4匹死んでました…
( ;∀;)
スマンノゥ…
エアーをセットし、釣りを開始する夜明けまで5~6時間あるってことで
気を取り直して酒盛りの準備に取り掛かります
( ̄▽ ̄)ゞ
予め用意して頂いていた食材をチャチャッとブチ込んでおあずけ特製キムチ鍋が完成♪
カンパァァァイ!
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
オツカレサマデェェース♪
前回はラスカル肉を『硬い』『臭い』『人間の食いもんじゃない』『ケミカルやん』とまで罵倒しまくっていたシチーボーイのマッケさんでありましたが~…
今回のキムチ鍋はすこぶる美味だったようで喜んで食べて下さってました
(*≧∀≦*)b
(ところでヘッドライト姿のフカズさん↑…殺人鬼みたいdeathな)
お二人はポン酒で僕はブランデー♪
(フカズさん差し入れアザース!)
風もなく
暑くもなく寒くもない
この最高のシチュエーション…
前回の日本海演習が如何に過酷な行軍だったのか改めて思い出しましたよ
(  ̄▽ ̄)b
満腹になったところで夜明けまでテント内で3人、川の字になって仮眠しま~す
(о´∀`о)
(о´∀`о)
zzz…
グガー…
ギリ…
ギョリ…
zzz…
ンゴゴゴゴ…
ギョリギョリ…
で
夜明けの時合いに向けて続々と乗り込んできた釣り人達の車のライトで強制的に起こされた我々3人は場所確保の為に4時くらいから道具を担いで海岸へ
ちなみに
川の字で僕の隣で寝ていた筈のフカズさんが起きたら上下反対で寝てはったのは
多分僕の殺人レベルの歯ギシリ&イビキが原因かとww
(  ̄▽ ̄)ゞ
アハハハハー♪
一応無事に場所は確保できましたが
夜が明けるにはまだまだ待たないとあきませんので
(マッケさんは暗闇のなか元気に竿振ってはりましたけど)
前夜の酒が抜けていないのか電圧の低下してしまっている僕は砂利浜の上で浮浪者のように再び眠りに就くのでありました…
(↑風邪ひくゾ)
で
空も白んで来たところで
ボチボチ本格的に3人とも始動
フカズさんは「人が多過ぎるので歩いて向こうで投げてくるわ」と遠征に逝かれました
ちなみに
実際に竿を出してみて判った事ですがここ煙樹ヶ浜は遊泳禁止と言われるだけあって打ち寄せる波も想像以上にパワフルでありまして…
エレベーター釣法でウグイを送りだそうとしますが途中で波に巻かれて遠投しているオモリの所までウグイが届きません…
(;´Д`)
こんな状況だったら自重のあるウキでウグイごと沖へキャストするほうが有効だったかも…
(今回は他に何も道具を持って来ておりませんので最早(もはや)お手上げ状態)
(;´Д`)
ん?
( ̄▽ ̄)
何か良く判りませんけど…竿先がアタッている…ような?
( ̄▽ ̄)
ふんぬっ!
オ!
何か掛かってる!
(≧▽≦)
ズリズリー…
お。
シーバスw
(≧▽≦)
マッケさん「これ…ヒラちゃうの?」
ヒラ…って
ヒラスズキ?
(≧▽≦)
ていうかこのサイズならヒラセイゴ?
まぁ釣れたなら何でもヨロシ♪
(≧▽≦)ゞ
すると今度はジグを投げ続けていたマッケさんにもヒットォォォ~!
太刀魚GETォォ~!
(≧▽≦)
オメデトウゴザイマス!
すると遠征に逝かれてたフカズさんも
太刀魚ブラ提げて戻って来られました
これで全員ボウズ逃れです♪
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
ほいでまた僕の竿が曲がります♪
先程のよりサイズダウンですがやはりヒラセイゴでした
(≧▽≦)
その後アタリが遠のいたので何箇所か場所移動を繰り返しましたが時合いが過ぎてしまっちゃったみたいで
三連休の最終日でもありますし帰りの渋滞を考慮して早目に納竿
お陰で渋滞にも遭わずスムーズに車は流れておりました
(…て言いながら僕は後部座席でまたも爆睡してましたけどw)
途中岸和田SAにてラーメンチャージしながら
無事に僕の家まで送って頂きました~♪
マッケさん…お疲れ様でした。また逝きましょう♪
フカズさん…今回は運転はおろか何から何まで全部お世話になっちゃいまして、ありがとうございました!
(о´∀`о)ゞ
(次回は寝不足に気を付けます…)
で
今回の収穫ブツですが~…
実家を覗くと兄貴が丁度休みで在宅だったのでそのまんま丸投げさせてもらいましたら(ヒドいな)
夕方にはお造りとカレー味の骨煎餅になって帰って来ました♪
(≧▽≦)b
アニキ…サンクス!
うう~ん…でも…食感的に僕には太刀魚の刺身はビミョーかも~♪
(≧▽≦)ゞ
(↑造ってもろててその言い草かいw)
乙!
(*´∀`)♪
PS.ちなみに
翌日の連休火曜は夕方2時間ばかしゴミ調査に逝きましたがプリキュアブラック喰らってしまい
あまりにも内容がクソだったので割愛しましたとさ~コロス