この道30数年、GWだからといって別段お休みを頂く事もなく労働し続けてる僕ではありますが〜
(´▽`)
今年はGW中の定休日が2回とも祝日と重なるんですよね。
そんなタイミングでお出掛するとなると人混みにダイブしに行くようなモンなので慎重に予定を立てなくてはなりません
(´▽`)
…という訳でGW1発目の月曜はタイトルにあるとおり金剛山はカトラ谷なるルートを初めて登りに行って来ましたよ〜♪
(・∀・)
そもそもカトラ谷ルートってのは金剛山の沢沿いを登る人気コースだったらしいのですが…度重なる豪雨による侵食で年々ルートが崩壊していき、2017〜19年辺りの大型台風(関空の連絡橋にタンカーが衝突したアレね)でトドメを刺されたかの如く土石流によりルート自体が存在せず廃道扱いとなり…今では登山マップからも消えてしまった幻のルートなのだそうで…
そうなると道無き道をルートファインドしながら沢を登ったり崩れかけの崖をトラバースしたりしなければならず…初心者が単独で登るのは推奨されていないそうなので興味はありましたけどなかなか登る決心がつかなかったのですが〜…
(´・д・`)
ラッキーな事にGW中はカトラ谷ルート後半に群生しているというニリンソウが咲き誇るらしく、ソレを目当てに経験豊富な方達がカトラ谷ルートを登っていかれるらしいので不明瞭なルートながらもこの時期に限っては沢山の踏み跡をトレースしながら迷う事なく登っていけるのでは?と閃いたんですよね♥
(☆Д☆)
とは言えGW真っ只中の金剛山駐車場なんてのはババ混み必至なので…めっちゃ早起きして誰よりも早く駐車場に停めに行ったろうかなと考えたのですが…それだと忙しい日曜の仕事終わりだというのに酒が飲めないじゃないッスか
(´・д・`)
(早朝出発時にお酒が抜けて無かったらアウトですからね)
んじゃあ…
(・∀・)
…いっそのこと日曜の仕事終わってから?そのままその日のうちに金剛山の駐車場まで行っておけば車中で酒喰らって夜明けまでグースカ寝られるジャン♪って事で
日曜のうちに金剛山駐車場までやって参りました♪
駐車場の入口には『GW期間中は特別料金で1日1000円』の貼り紙が貼ってありましたが(普段平日は600円)、何処へ行っても混み合うGWの時期にそのくらいの値段で駐めさせて貰えるなんて安いもんだ♥とばかりにゲートを通過。
車内で絶賛独り酒盛りした挙げ句エエ気分で夜明けまで仮眠しようと思ったらシュラフを忘れた事に気付きますた
(;´Д`)
(故にザックに入ってたカッパ類を着込んで寝ましたが少し寒かったです(泣))
まぁそんなこんなで夜も明けてくれたので車内でコーヒーを点てボチボチと登山道にエントリーして来たハイカーさん達を見やりながら僕も身支度を整え、いざ出発!という段になってコンパス(時計)を忘れて来た事に気付く
(;´Д`)
何やってんだよ(汗)
んまぁ…最悪ヤマレコのGPSがあるのでトンデモナイ所まで迷いこまないとは思いますが…初心者向けじゃないルートを歩くってのに緊張感が無さ過ぎてちょっと反省致しました
(;´Д`)
ダミダコリャ
出発前に一応パックウエイトを量ると6kg。
歩荷訓練にもならない軽さですが崖とかトラバースするらしいので無理せず軽量な仕様で臨みます
それと、もし冬の氷瀑シーズンの時期とかに再びカトラ谷ルートを単独で登りたくなった時の備忘録にするべく埃をかぶっていたウェアラブルカメラを久しぶりに持って来たので動画を回しっ放しで登ろうと思います(面倒くさいので動画をアップしたりは致しませんが)
(・∀・)b
Let's Go!
※以降の記録はあくまでも個人的なモノにつき一切責任は負いませんので参考程度でお読みくださいまし〜
(・∀・)b
(状況によってルートも変貌しますよってに)
駐車場から千早本道に向かって左の道を進んでいくと車止めのフェンスがあるので横から通り抜け
道なりに進んでいくと
『左セト、右カトラ』の標識があるので右へ
いきなり分かれ道みたいなポイントに出くわしますが沢沿いを進むと堰堤に阻まれてしまうので左側へ高巻きしていくと
倒木を潜りながら沢を歩いたり
滝の横を登ったりします
YouTubeでは滝の右側を昇ってる動画もありますが僕はロープを使って左側から昇りました。
まぁどっちからでも昇れるんちゃいますかね?
(・∀・)
シランケド
滝の上から。
沢の左側を進む踏み跡が無くなったので今度は右側を進みます
滝がキレイ〜
(´▽`)
倒木が連続するので下を潜ります
この倒木は潜ってから真っ直ぐは行けないので潜ったあとは左の沢方向へ。
矢印やらピンクテープを頼りに沢を進みます
ここは目印の倒木を潜りました
前日まで大雨降ってたりなんかすると靴は濡れるかも〜
(・∀・)
ロープを使って沢の右を登ります
足場が悪い所には大概ロープ張ってくれてるので無問題
そんなこんなで
わりかし高い崖道を進みますが
言う程の断崖絶壁でも無いので落ちても即死レベルでは無さそうな…
でも凍結の時期だと結構ハラハラするかも
(当社比)
トラバースポイント
左側は崖。足元は少し狭いですが無問題
(当社比)
朽ちた梯子を登りますが
梯子の上部は消滅してるので雨や凍結時は楽しそうですね
(当社比)
梯子を昇りきると目印を頼りに奥の沢の左側を
倒木に沿って進みますがその先でその倒木を乗り越え沢を横切り
沢の反対側の石にスプレーの目印があるのでそちら側へ
すぐにロープがあるので昇ると
見上げた先に砂防バリケード発見
キレイな花が咲いてましたのでパチリ
名前…全然判りませんw
( ̄∇ ̄;)
水場の先へと進みますが…ネットの情報によれば先程の朽ちた梯子ポイントからこの水場以降で夏場にブヨやスズメバチの集団に囲まれ刺されまくるらしく…その時季には近付かないように致します(怖)
(((;°▷°;))))
バリケード到着
ここは左側にロープがあるので
バリケードを乗り越えると
道が分岐しており悩みかけますが僕はバリケードを背にして右側へ
(もしかすると石に矢印が書かれてたかも)
倒木を潜り
苔むした枯れ気味の沢を進んでいくと
チラホラとニリンソウが観えて参りました
(・∀・)
へぇ~
(・∀・)
↑あまり興味ナシw
ココはニリンソウの間を縫って色々な方向へ進んで行けそうなエリアですがピンクテープを見つけたので
素直にソッチ方面へ。
最後のニリンソウ群生地を抜けると
大崩落箇所の右側へ出て来まして
直ぐに階段が見えたのでソコを登ればラストスパートですね
そんなタイミングでウェアラブルカメラの内蔵バッテリーが切れちゃいました
モバイルバッテリーから給電しながらだと撮影延長できますがココから頂上まで残すところ僅かみたいなので動画撮影はここまでと致します
『最後の急登がなかなかキツい』…と予習してたので覚悟してましたが距離がさほどでも無かったので意外と平気でしたヨ〜
(・∀・)
(当社比)
ということでメインルートとの合流地点に無事到着
(…で、最初の画像に至る)
危うく反対方向へ行きかけましたが山頂広場へは矢印の方向でした
ん?桜?
(・∀・)
シランケド
(ライブカメラ画像より)
ということでGOALと致しま〜す
道中、沢山の写真を撮りまくった割には
順調なペースで登って来れたなと思います
(*´∀`*)
親戚一同での海水浴のバーベキュー以来、10年以上放置していた大型OD缶を使い切るつもりで場違いなサイズを持って来ましたが…今となっては湯沸かし程度しか使い道がございません(汗)
アルファ米の放置タイムに木々を観察していると餌台に鳥さんが。
花札みたいな光景ですね
(´▽`)
出来上がったアルファ米を美味しく食べて
うっっっすいコーヒーを飲みながら山頂で1時間くらいノンビリしまして
PLの塔も拝めたって事で
ナンヤソレ
下山は千早本道で
(・∀・)
お。カワイイ子ネズミさん発見♥
膝に負担をかけないように下りてるつもりなんですけど…やっぱり五合目あたりから痛みだすんですよねぇ…
(´・д・`)
てことで前回より18分もオーバーしながらも無事に下山ンヌ
車へ戻るとその時点で駐車場は満車状態につき『やっぱ前日に来といて正解やったなぁw』
(´罒`*)
…と勝ち誇りながら愚民どもを尻目(←コラコラw)に駐車場を出ようとゲートの精算機に駐車券を入れると何故だか¥2,000の表記が
( ゚д゚)…
え…⁉
( ゚д゚)…
1日…セン…エン…やった…よ…ねヘェ…?
( ゚д゚)…
(↑状況が飲み込めず暫し精算機の前でフリーズ)
ぬぉ‼
(°Д°; ≡ °Д°;)
そ、そうか…!
『24時間¥1000』ではなく『1日あたり¥1000』なので前夜から駐めて日付を跨いでしまうと2日分の料金になってしまうって事なんか!(汗)
(°Д°; ≡ °Д°;)
そういうカウントの仕方ならば…ゴネた所でしゃあないので潔く2,000マンエン払って駐車場を出庫致しましたが〜…
(;´Д`)
(もし普段だったら600×2=1200円で済んでいたかも知れないのに…よりによってGW料金ごと2日分取られちゃってるので余計にスゲー割高に感じる(泣))
(;´Д`)…
ということでゴールデンな休日でした〜
(;´Д`)乙…
(↑オイオイ!雑なマトメかたすんなw)
PS.
その夜は堺シティマラソンで10km走ってきた兄貴と近所の店で打ち上げしましたとさ〜♪
(*´∀`*)
(´▽`)
今年はGW中の定休日が2回とも祝日と重なるんですよね。
そんなタイミングでお出掛するとなると人混みにダイブしに行くようなモンなので慎重に予定を立てなくてはなりません
(´▽`)
…という訳でGW1発目の月曜はタイトルにあるとおり金剛山はカトラ谷なるルートを初めて登りに行って来ましたよ〜♪
(・∀・)
そもそもカトラ谷ルートってのは金剛山の沢沿いを登る人気コースだったらしいのですが…度重なる豪雨による侵食で年々ルートが崩壊していき、2017〜19年辺りの大型台風(関空の連絡橋にタンカーが衝突したアレね)でトドメを刺されたかの如く土石流によりルート自体が存在せず廃道扱いとなり…今では登山マップからも消えてしまった幻のルートなのだそうで…
そうなると道無き道をルートファインドしながら沢を登ったり崩れかけの崖をトラバースしたりしなければならず…初心者が単独で登るのは推奨されていないそうなので興味はありましたけどなかなか登る決心がつかなかったのですが〜…
(´・д・`)
ラッキーな事にGW中はカトラ谷ルート後半に群生しているというニリンソウが咲き誇るらしく、ソレを目当てに経験豊富な方達がカトラ谷ルートを登っていかれるらしいので不明瞭なルートながらもこの時期に限っては沢山の踏み跡をトレースしながら迷う事なく登っていけるのでは?と閃いたんですよね♥
(☆Д☆)
とは言えGW真っ只中の金剛山駐車場なんてのはババ混み必至なので…めっちゃ早起きして誰よりも早く駐車場に停めに行ったろうかなと考えたのですが…それだと忙しい日曜の仕事終わりだというのに酒が飲めないじゃないッスか
(´・д・`)
(早朝出発時にお酒が抜けて無かったらアウトですからね)
んじゃあ…
(・∀・)
…いっそのこと日曜の仕事終わってから?そのままその日のうちに金剛山の駐車場まで行っておけば車中で酒喰らって夜明けまでグースカ寝られるジャン♪って事で
日曜のうちに金剛山駐車場までやって参りました♪
駐車場の入口には『GW期間中は特別料金で1日1000円』の貼り紙が貼ってありましたが(普段平日は600円)、何処へ行っても混み合うGWの時期にそのくらいの値段で駐めさせて貰えるなんて安いもんだ♥とばかりにゲートを通過。
車内で絶賛独り酒盛りした挙げ句エエ気分で夜明けまで仮眠しようと思ったらシュラフを忘れた事に気付きますた
(;´Д`)
(故にザックに入ってたカッパ類を着込んで寝ましたが少し寒かったです(泣))
まぁそんなこんなで夜も明けてくれたので車内でコーヒーを点てボチボチと登山道にエントリーして来たハイカーさん達を見やりながら僕も身支度を整え、いざ出発!という段になってコンパス(時計)を忘れて来た事に気付く
(;´Д`)
何やってんだよ(汗)
んまぁ…最悪ヤマレコのGPSがあるのでトンデモナイ所まで迷いこまないとは思いますが…初心者向けじゃないルートを歩くってのに緊張感が無さ過ぎてちょっと反省致しました
(;´Д`)
ダミダコリャ
出発前に一応パックウエイトを量ると6kg。
歩荷訓練にもならない軽さですが崖とかトラバースするらしいので無理せず軽量な仕様で臨みます
それと、もし冬の氷瀑シーズンの時期とかに再びカトラ谷ルートを単独で登りたくなった時の備忘録にするべく埃をかぶっていたウェアラブルカメラを久しぶりに持って来たので動画を回しっ放しで登ろうと思います(面倒くさいので動画をアップしたりは致しませんが)
(・∀・)b
Let's Go!
※以降の記録はあくまでも個人的なモノにつき一切責任は負いませんので参考程度でお読みくださいまし〜
(・∀・)b
(状況によってルートも変貌しますよってに)
駐車場から千早本道に向かって左の道を進んでいくと車止めのフェンスがあるので横から通り抜け
道なりに進んでいくと
『左セト、右カトラ』の標識があるので右へ
いきなり分かれ道みたいなポイントに出くわしますが沢沿いを進むと堰堤に阻まれてしまうので左側へ高巻きしていくと
倒木を潜りながら沢を歩いたり
滝の横を登ったりします
YouTubeでは滝の右側を昇ってる動画もありますが僕はロープを使って左側から昇りました。
まぁどっちからでも昇れるんちゃいますかね?
(・∀・)
シランケド
滝の上から。
沢の左側を進む踏み跡が無くなったので今度は右側を進みます
滝がキレイ〜
(´▽`)
倒木が連続するので下を潜ります
この倒木は潜ってから真っ直ぐは行けないので潜ったあとは左の沢方向へ。
矢印やらピンクテープを頼りに沢を進みます
ここは目印の倒木を潜りました
前日まで大雨降ってたりなんかすると靴は濡れるかも〜
(・∀・)
ロープを使って沢の右を登ります
足場が悪い所には大概ロープ張ってくれてるので無問題
そんなこんなで
わりかし高い崖道を進みますが
言う程の断崖絶壁でも無いので落ちても即死レベルでは無さそうな…
でも凍結の時期だと結構ハラハラするかも
(当社比)
トラバースポイント
左側は崖。足元は少し狭いですが無問題
(当社比)
朽ちた梯子を登りますが
梯子の上部は消滅してるので雨や凍結時は楽しそうですね
(当社比)
梯子を昇りきると目印を頼りに奥の沢の左側を
倒木に沿って進みますがその先でその倒木を乗り越え沢を横切り
沢の反対側の石にスプレーの目印があるのでそちら側へ
すぐにロープがあるので昇ると
見上げた先に砂防バリケード発見
キレイな花が咲いてましたのでパチリ
名前…全然判りませんw
( ̄∇ ̄;)
水場の先へと進みますが…ネットの情報によれば先程の朽ちた梯子ポイントからこの水場以降で夏場にブヨやスズメバチの集団に囲まれ刺されまくるらしく…その時季には近付かないように致します(怖)
(((;°▷°;))))
バリケード到着
ここは左側にロープがあるので
バリケードを乗り越えると
道が分岐しており悩みかけますが僕はバリケードを背にして右側へ
(もしかすると石に矢印が書かれてたかも)
倒木を潜り
苔むした枯れ気味の沢を進んでいくと
チラホラとニリンソウが観えて参りました
(・∀・)
へぇ~
(・∀・)
↑あまり興味ナシw
ココはニリンソウの間を縫って色々な方向へ進んで行けそうなエリアですがピンクテープを見つけたので
素直にソッチ方面へ。
最後のニリンソウ群生地を抜けると
大崩落箇所の右側へ出て来まして
直ぐに階段が見えたのでソコを登ればラストスパートですね
そんなタイミングでウェアラブルカメラの内蔵バッテリーが切れちゃいました
モバイルバッテリーから給電しながらだと撮影延長できますがココから頂上まで残すところ僅かみたいなので動画撮影はここまでと致します
『最後の急登がなかなかキツい』…と予習してたので覚悟してましたが距離がさほどでも無かったので意外と平気でしたヨ〜
(・∀・)
(当社比)
ということでメインルートとの合流地点に無事到着
(…で、最初の画像に至る)
危うく反対方向へ行きかけましたが山頂広場へは矢印の方向でした
ん?桜?
(・∀・)
シランケド
(ライブカメラ画像より)
ということでGOALと致しま〜す
道中、沢山の写真を撮りまくった割には
順調なペースで登って来れたなと思います
(*´∀`*)
親戚一同での海水浴のバーベキュー以来、10年以上放置していた大型OD缶を使い切るつもりで場違いなサイズを持って来ましたが…今となっては湯沸かし程度しか使い道がございません(汗)
アルファ米の放置タイムに木々を観察していると餌台に鳥さんが。
花札みたいな光景ですね
(´▽`)
出来上がったアルファ米を美味しく食べて
うっっっすいコーヒーを飲みながら山頂で1時間くらいノンビリしまして
PLの塔も拝めたって事で
ナンヤソレ
下山は千早本道で
(・∀・)
お。カワイイ子ネズミさん発見♥
膝に負担をかけないように下りてるつもりなんですけど…やっぱり五合目あたりから痛みだすんですよねぇ…
(´・д・`)
てことで前回より18分もオーバーしながらも無事に下山ンヌ
車へ戻るとその時点で駐車場は満車状態につき『やっぱ前日に来といて正解やったなぁw』
(´罒`*)
…と勝ち誇りながら愚民どもを尻目(←コラコラw)に駐車場を出ようとゲートの精算機に駐車券を入れると何故だか¥2,000の表記が
( ゚д゚)…
え…⁉
( ゚д゚)…
1日…セン…エン…やった…よ…ねヘェ…?
( ゚д゚)…
(↑状況が飲み込めず暫し精算機の前でフリーズ)
ぬぉ‼
(°Д°; ≡ °Д°;)
そ、そうか…!
『24時間¥1000』ではなく『1日あたり¥1000』なので前夜から駐めて日付を跨いでしまうと2日分の料金になってしまうって事なんか!(汗)
(°Д°; ≡ °Д°;)
そういうカウントの仕方ならば…ゴネた所でしゃあないので潔く2,000マンエン払って駐車場を出庫致しましたが〜…
(;´Д`)
(もし普段だったら600×2=1200円で済んでいたかも知れないのに…よりによってGW料金ごと2日分取られちゃってるので余計にスゲー割高に感じる(泣))
(;´Д`)…
ということでゴールデンな休日でした〜
(;´Д`)乙…
(↑オイオイ!雑なマトメかたすんなw)
PS.
その夜は堺シティマラソンで10km走ってきた兄貴と近所の店で打ち上げしましたとさ〜♪
(*´∀`*)