少し前のハナシ。
カットに来てくれた同級生の○○君が
少し疲れた様子で僕にスマホのニュース画面を見せてくれたのですが~…
そのニュースってのが
『マンションの○○階より何者かが消火器を投げ落とす事件が発生。幸い怪我人は居なかったが警察では現在、殺人未遂事件として捜査にあたっている』
…みたいな感じの内容
僕「へぇ~、こんなニュース初めて見たけど…コレがどないかしたん?」
(・∀・)
○○君「実はコレなぁ…ウチのマンションでの事やねん」
(~_~;)
僕「えぇ~マジで⁉
そんなんやったら…君んとこ、まだ小さい子供さん居てるし、空からそんな危ないモン降ってきたら気が気でないわなぁ」
( ゚Д゚)
○○君「う…うん、でもなぁ…ハナシはそれで終わらへんのよ」
(~_~;)
僕「ん?どしたの?」
○○君「警察的には…犯行時刻帯にマンション内のエレベーターやロビーの防犯カメラに写ってた人物から事情を聴いて回ってるらしいんやけど…
たまたま俺もその時間帯にゴルフの打ちっぱなしに出ようとしてエレベーターに乗ってたもんやからウチの家にも警察が来たんよ」
僕「ん…そりゃ一応聴きにくるわな。それが警察の仕事でもあるからねぇ。」
○○君「せやろ?だからさぁ、俺も最初は『自分がエレベーターに乗っていた時とかには別に不審な人物とか見かけませんでしたよ?』とか
『まぁ僕に出来る事がありましたら何でも協力させて貰いますので~』…てな感じで話してたんよ」
僕「ほうほう。そら誰でもそう言うよな」
○○君「そしたらさぁ、警察が『イエイエ、そうじゃなくて。貴方は一応今回の事件での重要参考人に該当してますので』って凄んで来たのよ」
何
そ
れ
め
っ
ち
ゃ
面
白
い
(´✪ω✪`)
○○君「オモロあるかいや~!重要参考人やで重要参考人!
今までフツーに真面目に暮らして来たのにいきなり重要参考人にされるんやで⁉」
(゚A゚;)
僕「イーヤイヤイヤイヤw
そんなもんアータ!、逆立ちしてもやってないモンはやってないんやから徹底的に調べて貰っても差し支えあらへんがなw
真実は1つなんやし何をオドオドする必要があるんよ!
デェェーンと構えてたらソレで済むこっちゃがなw」
( ゚∀゚)
○○君「いやぁ…俺も最初は『何を冗談をw』と思ってたんよ。でもさぁ…警察の俺への聴き込み方からして完全に疑ってるのが判るねん
警察的には投げ落とされた消火器って5Kgくらいあるらしくて、そんな重たい消火器がマンションの真下じゃなく結構遠くまでブン投げられてた事からして犯人は華奢(きゃしゃ)な女性や年寄り・子供ではなく腕力のある成人男性の仕業だとみてるみたいやねん。
ほいで俺ん家が投げ落とされた○○階のすぐ下の○○階やろ…階段から上ったらすぐ上階に行ける事からして
『成人男性』
『現場階下である○○階の住人』
『犯行時刻付近に防犯カメラに写ってる人物』
…警察の立場からすれば『我々は客観的事実から疑ってかかるのが仕事なんだから、貴方がヤッていないのであればヤッてない証拠を出してくれ』っていうスタンスみたいで…
でもさぁ、そんなんいちいち自分の行動をいつでも証明できるように生活してる人なんて何処に居てるんよ?」
(@_@;)
僕「いや…確かに。
てことは…だ、捜査本部のホワイトボードには未だキミの写真が貼られてるんかもねぇ…w」
( ゚∀゚)
(↑笑いながら言うな)
○○君「それでさぁ、このままいつまでも真犯人が見つからなかった場合…条件的に最も可能性の高い俺を警察はゴーンさんみたいに長期拘留とかして取り調べるんやろか。
家族とも引き離されて…毎日『吐けぇ!吐けぇ!』『オマエがヤッたんやろが!』『オマエ以外考えられへんねや!』とか言われるんやろか…」
(@_@;)
僕「そら妄想が飛躍し過ぎやわw
そもそも今回の事件て、実際に怪我人とか死人が出た訳でもないんやから、そんな人権に関わるような取り調べをするレベルでも無いがな!」
○○君「そ、それでさぁ…最終的には精神的にボロボロになるまで追い込まれていって…そこで(落としのゲンさん)みたいな刑事にほだされて…『な?ワシらもコレが仕事やからこんな事しとるけど、否認するのは裁判でナンボでも否認できるんやから、とりあえず今日は『ヤッた』て言うとこや。そしたらオカアチャンと子供達の所に今すぐにでも帰したげるさかいに』……なんて言われて…
それでも『僕はヤッてません!』…って言い続けるメンタルが残ってるのか自分でも不安なんよ」
(´Д`;)
(↑や、もう既にメンタルやられてまんがなw)
僕「そうかぁ…大変や…なぁ…
じゃあさぁ…もし、
友人とか交友関係を辿ってウチとこまで警察が君の事を聴きに来たならさぁ…その時にはちゃんと言うといてあげるから安心しいや…
『彼ならヤリかねませんね…』
( ゚Д゚)
てなw
(↑クズ)
『彼は高校時代、陸上部でハンマー投げ専門で尚且つ部屋には室伏広治さんのポスターが貼られてましたからねw
』
( ゚Д゚)マチガイナイ!
『俺は長距離専門じゃ!』
(º言º)
ソンナポスター、ハルカイ!
僕「ハハハハ…
め
っ
ち
ゃ
面
白
い
(´✪ω✪`)
(↑クズ中のクズやね)
PS.
まぁ…彼の名誉の為だけに限って言うのならば
今度は彼が仕事に行っている時間帯に真犯人が新たにピーしたなら…警察も彼をマークから外してくれるんでしょうけどねぇぇぇ~…
…
…
(否!ツイてない彼のこっちゃから次のピーも彼の在宅時に起きるに違いない!
しかも○○階の消火器は落ちて残ってないので今度は彼の階の消火器が餌食にw)
( ゚∀゚)ゲラゲラ
(↑平成最期のクズめw)
カットに来てくれた同級生の○○君が
少し疲れた様子で僕にスマホのニュース画面を見せてくれたのですが~…
そのニュースってのが
『マンションの○○階より何者かが消火器を投げ落とす事件が発生。幸い怪我人は居なかったが警察では現在、殺人未遂事件として捜査にあたっている』
…みたいな感じの内容
僕「へぇ~、こんなニュース初めて見たけど…コレがどないかしたん?」
(・∀・)
○○君「実はコレなぁ…ウチのマンションでの事やねん」
(~_~;)
僕「えぇ~マジで⁉
そんなんやったら…君んとこ、まだ小さい子供さん居てるし、空からそんな危ないモン降ってきたら気が気でないわなぁ」
( ゚Д゚)
○○君「う…うん、でもなぁ…ハナシはそれで終わらへんのよ」
(~_~;)
僕「ん?どしたの?」
○○君「警察的には…犯行時刻帯にマンション内のエレベーターやロビーの防犯カメラに写ってた人物から事情を聴いて回ってるらしいんやけど…
たまたま俺もその時間帯にゴルフの打ちっぱなしに出ようとしてエレベーターに乗ってたもんやからウチの家にも警察が来たんよ」
僕「ん…そりゃ一応聴きにくるわな。それが警察の仕事でもあるからねぇ。」
○○君「せやろ?だからさぁ、俺も最初は『自分がエレベーターに乗っていた時とかには別に不審な人物とか見かけませんでしたよ?』とか
『まぁ僕に出来る事がありましたら何でも協力させて貰いますので~』…てな感じで話してたんよ」
僕「ほうほう。そら誰でもそう言うよな」
○○君「そしたらさぁ、警察が『イエイエ、そうじゃなくて。貴方は一応今回の事件での重要参考人に該当してますので』って凄んで来たのよ」
何
そ
れ
め
っ
ち
ゃ
面
白
い
(´✪ω✪`)
○○君「オモロあるかいや~!重要参考人やで重要参考人!
今までフツーに真面目に暮らして来たのにいきなり重要参考人にされるんやで⁉」
(゚A゚;)
僕「イーヤイヤイヤイヤw
そんなもんアータ!、逆立ちしてもやってないモンはやってないんやから徹底的に調べて貰っても差し支えあらへんがなw
真実は1つなんやし何をオドオドする必要があるんよ!
デェェーンと構えてたらソレで済むこっちゃがなw」
( ゚∀゚)
○○君「いやぁ…俺も最初は『何を冗談をw』と思ってたんよ。でもさぁ…警察の俺への聴き込み方からして完全に疑ってるのが判るねん
警察的には投げ落とされた消火器って5Kgくらいあるらしくて、そんな重たい消火器がマンションの真下じゃなく結構遠くまでブン投げられてた事からして犯人は華奢(きゃしゃ)な女性や年寄り・子供ではなく腕力のある成人男性の仕業だとみてるみたいやねん。
ほいで俺ん家が投げ落とされた○○階のすぐ下の○○階やろ…階段から上ったらすぐ上階に行ける事からして
『成人男性』
『現場階下である○○階の住人』
『犯行時刻付近に防犯カメラに写ってる人物』
…警察の立場からすれば『我々は客観的事実から疑ってかかるのが仕事なんだから、貴方がヤッていないのであればヤッてない証拠を出してくれ』っていうスタンスみたいで…
でもさぁ、そんなんいちいち自分の行動をいつでも証明できるように生活してる人なんて何処に居てるんよ?」
(@_@;)
僕「いや…確かに。
てことは…だ、捜査本部のホワイトボードには未だキミの写真が貼られてるんかもねぇ…w」
( ゚∀゚)
(↑笑いながら言うな)
○○君「それでさぁ、このままいつまでも真犯人が見つからなかった場合…条件的に最も可能性の高い俺を警察はゴーンさんみたいに長期拘留とかして取り調べるんやろか。
家族とも引き離されて…毎日『吐けぇ!吐けぇ!』『オマエがヤッたんやろが!』『オマエ以外考えられへんねや!』とか言われるんやろか…」
(@_@;)
僕「そら妄想が飛躍し過ぎやわw
そもそも今回の事件て、実際に怪我人とか死人が出た訳でもないんやから、そんな人権に関わるような取り調べをするレベルでも無いがな!」
○○君「そ、それでさぁ…最終的には精神的にボロボロになるまで追い込まれていって…そこで(落としのゲンさん)みたいな刑事にほだされて…『な?ワシらもコレが仕事やからこんな事しとるけど、否認するのは裁判でナンボでも否認できるんやから、とりあえず今日は『ヤッた』て言うとこや。そしたらオカアチャンと子供達の所に今すぐにでも帰したげるさかいに』……なんて言われて…
それでも『僕はヤッてません!』…って言い続けるメンタルが残ってるのか自分でも不安なんよ」
(´Д`;)
(↑や、もう既にメンタルやられてまんがなw)
僕「そうかぁ…大変や…なぁ…
じゃあさぁ…もし、
友人とか交友関係を辿ってウチとこまで警察が君の事を聴きに来たならさぁ…その時にはちゃんと言うといてあげるから安心しいや…
『彼ならヤリかねませんね…』
( ゚Д゚)
てなw
(↑クズ)
『彼は高校時代、陸上部でハンマー投げ専門で尚且つ部屋には室伏広治さんのポスターが貼られてましたからねw
』
( ゚Д゚)マチガイナイ!
『俺は長距離専門じゃ!』
(º言º)
ソンナポスター、ハルカイ!
僕「ハハハハ…
め
っ
ち
ゃ
面
白
い
(´✪ω✪`)
(↑クズ中のクズやね)
PS.
まぁ…彼の名誉の為だけに限って言うのならば
今度は彼が仕事に行っている時間帯に真犯人が新たにピーしたなら…警察も彼をマークから外してくれるんでしょうけどねぇぇぇ~…
…
…
(否!ツイてない彼のこっちゃから次のピーも彼の在宅時に起きるに違いない!
しかも○○階の消火器は落ちて残ってないので今度は彼の階の消火器が餌食にw)
( ゚∀゚)ゲラゲラ
(↑平成最期のクズめw)
コレコレ!
彼の名誉の為に○○君に書き直したってのにw
((´^ω^))ゥ,、ゥ,、
ところで同窓会の案内は届いた?
それよりも先に君にメールも送ったんやけどアドレス死んでたからさ
((´^ω^))ゥ,、ゥ,、
警察って案外、テキトーでして
昔々セルフ方式のガソリンスタンド屋さんにて
給油&洗車してましたところ
先方のお客さんと店員さんがモメだし
他の店員さんが通報したようでした
直ぐに、パトカーがやって来て
警官と刑事さんが降りて来ると
真っ先に向かって来たのは
何故か僕の方角
すんごい形相で睨みつけながら
全速力で向かって来ました
僕は泣きそうな顔と
ゼスチャーで『チャウチャウ』と
するのが精一杯でした
すると店員さんが手招きする方向へと
方角を変え、何事も無かったかのように
僕の前を走り去って行きました。
確かに上下迷彩服を着てた僕も悪いですが
顔で判断するな …と言いたかったのですが
小心者の僕も何事も無かったかのように
ガソリンスタンド屋さんを出たのです。
重要参考人にされなかっただけ
マシと言えばマシですが
警察官も人の子ですから
間違えもあれば、過ちも犯しますからねぇ…
○○氏の無実が晴らされることを
切に祈っております…
ごごごごごんさん…ままままマジすか!?
((((;゚Д゚))))
いくらガソスタの店員とお客がモミモミしだしたり
警察が人(ひと)んちの子を犯すという世紀末的な状況だったとはいえ…
『僕は鳴きそうなチャウチャウ(犬)と『スる』のが精一杯(性的な行為をいっぱい)でした』…だなんて…
((((;゚Д゚))))
人間に飽き足らずついに獣姦プレイにまで手を出されるなんて頭イッちゃってますよ!!
((((;゚Д゚))))
(↑や、完全にオマエがなw)
ところで先日の花見を兼ねたソフトボール大会には逝かれました?
僕は膝の調子が思いのほか悪く辞退させて頂きました
このままでは中央大会までヤバいかもしれません…
(^_^;)
有り難うございました♪
(๑´∀`๑)