どこの国にも真実を調べずに記事にする輩はいる。
根底には自分の罪を消したい、隠したいとの意識があると
自分(自国)の都合に合わせた意見(記事)になる。
この根底の部分は、支那における利益を日本から奪いたかったこと
日本人を原爆の実験台にしたこと
です。
ユダヤ人虐殺と同じ罪を犯しているのです。
もっと言えば、アフリカから動物扱いして奴隷にしたこと
有色人種を植民地にしたこと
などなど神の思いに反した歴史を繰り返して来た事です。
この人種差別の思想との戦いが大東亜戦争なのです。
太平洋戦争ではありません。
天下御免○○に物申す さんより転載です。
ニューヨーク・タイムズが河野談話を見なおそうとしている安倍首相を強烈に批判した。歴史を捏造するのは中国や韓国だけではないことを知っておく必要がある。
ニューヨーク・タイムズは社説で、「歴史を否定する新たな試み」と題し、旧日本軍による慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」を有識者による再検討が必要とする安倍首相を「重大な過ち」と強く批判した。
安倍首相を、「右翼の民族主義者」と決めつけ、「朝鮮などの女性を強姦、性奴隷にし、第2次世界大戦で侵略したことへの謝罪の見直しを示唆した」と非難した。
わが国のマスコミはこの種の悪評を好むから、嬉しそうに報道するのだろう。安倍叩きをやりたくてしかたがないから、格好の材料だ。
しかし、米国でもブッシュ前政権の国家安全保障会議(NSC)でアジア上級部長を務めたマイケル・グリーン氏は、こうした一部マスコミの安倍叩きは、「安倍氏を危険な右翼だと憎む朝日新聞や一部毎日新聞の見立てを輸入したものだ」とみている。
ここでも朝日などが発信して、わが国に返ってくるという、中韓での騒ぎと同じ構図がある。売国奴という言葉以外みつからないではないか。
ニューヨーク・タイムズは以前からわが国に関してのヨタ記事を平気で書く新聞だ。反日マスコミといっていいのだろう。
いわゆる従軍慰安婦についてだが、慰安婦の存在はあったのだがこれは公娼であって当時としては認められていた商行為にすぎない。それを強制的に連行したとか、、奴隷にしたといったことはないし、あれば当時でも法律違反で処罰の対象だ。
それをいうなら、米国がわが国に占領軍としてやってきたときの犯罪、強姦は数知れずで、そのために占領軍は米軍相手の慰安所をつくれと命令した。これは 証言だけではなく、文書も残っている事実だ。慰安書が欲しければ、自国から連れてくればいいのだが、それを敗戦国に要求する国なのだ。
こうした米国に偉そうにいわれる筋合いはない。このような事実を知っていっているのか、知らずにいっているのか。知っていても、自らを上に置きたいからいうのだろう。
歴史的にみれば、米国はわが国を敵として宣伝戦をしてきたから、大東亜戦争についてはわが国を悪者にしている。東京裁判などで捏造でわが国を裁いた。その嘘が、いまだにわが国でも信じられている部分がある。それを朝日などが拡大再生産している。
フィリピンなどで蛮行を働いたのは植民地にしていた米国であるのだが、わが国が冤罪を着せられている。
歴史は時間が経てば真実が明らかになるものがある。米国のような社会では、中韓のような社会と異なり、そうした科学的な歴史が受け入れられるだろう。わが国としては、わが国の主張を正々堂々と行う必要がある。
そのときには、さまざまな検証結果を提示して、相手を納得させる努力をすべきだ。プレゼンテーションが必要となるわけで、民間の力も借りて、国を挙げて取り組む課題だ。