あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

もはや存在意義無し!労組中心の民主党は、消滅せよ!!

2013-01-15 00:29:54 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。

政治の空白を作り、日本をダメにし、税金の無駄遣いをした
無責任な民主党は
消滅して、その責任は果たすべきです。

民主の議員グループ「溶解」 抗争の気力・余裕なし、主流派は労組系
2013.1.13 23:13

民主党の議員グループが「溶解」しようとしている。与党時代は代表選や政策決定の度に主流派と非主流派の争いが絶えなかった民主党。先の衆院選で惨敗し、野党に転落した今となっては、党内抗争に明け暮れる気力も余裕もないのが実情だ。結局、組織のある労組系議員が党内の主流派となっている。

 先の代表選で民主党内は主流派と非主流派が逆転した。海江田万里代表を推したのは直近まで冷遇されてきた大畠章宏元経済産業相のグループ「素交会」や赤松広隆元農林水産相の「サンクチュアリ」など。

 海江田氏が10日の記者会見で「働く人や生活者の立場に立つのが基本だ。労組の人はまさに働く人だ」と強調したのも、赤松氏が旧社民党出身であることに象徴されるように、サンクチュアリに労組系が目立つからにほかならない。

 もっとも、代表選が終わると党内は沈黙に包まれ、「もうグループとか言っている場合ではない」(中堅)とのため息が漏れる。

 実際、約25人いた樽床伸二前総務相のグループ「青(せい)山(ざん)会」は多くが憂き目を見たばかりか、樽床氏本人まで落選し、事実上消滅。鳩山由紀夫元首相の「政権公約を実現する会」は鳩山氏の政界引退で雲散した。

 残存したグループも多くは勢力を半減。前原誠司前国家戦略担当相の「凌雲会」は約40人から約20人、野田佳彦前首相の「花斉会」は約20人から約10人となった。野党転落の最大の責任を負う野田氏や、同氏を支えた前原氏はグループ活動を自重しているのか、活動再開の兆しはない。



 こうした中、もともと少数だったとはいえ、目減りが少なかったのが細野豪志幹事長の「基本政策研究会」だ。約15人のうち約10人が残り、細野氏側近3人衆の津村啓介、階猛、小川淳也各衆院議員は全員当選。当選5回以下で占め「第3世代」と呼ばれる。

 階氏は役員室長に抜(ばっ)擢(てき)され、細野グループは少数であっても影響力を増す可能性がある。

 前原氏に代表される「第2世代」では前原氏と同じ松下政経塾8期生で当選回数も7回と肩を並べる玄葉光一郎前外相がグループ結成をもくろむ。前原氏が “謹慎”しているうちに足場を固めようとの思惑がちらつく。ただ、衆院選で初当選したのはわずか1人。新人争奪戦にもならない悲しいお家事情となってい る。

 結局、衆院57人、参院88人という現状から、最大勢力は労組系が多い参院民主党といえる。その参院側を支配するのは、いつまでも党の中枢に居座る、出身母体が日教組の輿石東参院議員会長だ。この政党は確実に労組依存体質を強めようとしている。(坂井広志)

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130113/stt13011323160007-n1.htm

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中国の大気汚染は共産党の責任

2013-01-15 00:19:19 | 日記

天下御免○○に物申す さんより

 中国では北京などで大気汚染が悪化し、死者も出ているという。北京では当局が市民に外出を控えるよう警報を出す始末らしい。

 尖閣でわが国に圧力をかけ続けている中国であるが、国内の矛盾は環境問題でも大きく現れている。

 車の排ガスなどに含まれ、肺がんなどを引き起こすとされる直径2・5マイクロメートル以下の超微粒子物質「PM2・5」の濃度が国際基準の3倍近くまで上昇しているそうだ。

 北京大学と環境保護団体グリーンピースの調査によると、北京、上海、広州、西安の4都市では昨年、PM2・5が原因で約8600人が死亡している。

 北京では場所によって200メートル先もかすむほどだというが、このように目に見える汚染はいくら共産党が何をいっても、国民の不信が募るばかりではないか。

 尖閣のように、国民の目を外にそらせようとしても、身の回りに危険が迫っているのだ。いくらなんでも環境汚染までわが国のせいにすることはできないだろう。

 ところがインターネットには、「まるで鬼子(日本)が毒ガス弾を放ったようだ」といった投稿があったそうだ。毒ガスを使ったような事実はないが、反日教育で一般的になってしまっているようだ。

 わが国にも反日マスコミが毒ガス散布の写真として流布したものがあるが、ただの煙幕を毒ガスと捏造したようだ。だいたい毒ガスが煙のように目に見えるわけがない。

 「南京大虐殺記念館」への年間来館者が660万人になったそうだ。捏造の歴史がこうやって彼らの常識になり、それを世界に広めているのだから、わが国にとってはたまったものではない。

 このような歴史の捏造も、環境汚染も、独裁政権下で批判勢力がないから起こることだ。南方週末の記事改ざんが話題になったが、ジャーナリズムが健全な批判勢力でなければ環境問題は隠されてしまう。

 共産党はノルマ主義だから、生産量が第一で、その質は後回し、環境への配慮をしていたら生産量が落ちるから無視する。量的拡大しかできない体制だ。生産量を上げることは評価されるが、環境の改善は評価になりにくいからやらない。

 環境対策は共産党一党独裁体制では解決はできないだろう。量だけは増やせるが質が伴わずに崩壊に向かう体制のような気がする。大気汚染の国、水質汚染のには行きたくない。
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これが、地球誕生の真実。そして、人類が進むべき未来―――。

2013-01-15 00:12:52 | 日記

これはまた神秘的な本ですね。

ガイアとは地球意識らしいですが、

我々人間が地表に生かさしてもらっている、その地球が

何を考えているのか、興味深いです。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

      


地球文明を創造した始原の神アルファ。

そしてそれを支えた大地の女神ガイア。

 6億年の時をへて、
 
真実の「創世記」が語られる。
 
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=891

・著者大川隆法×大川紫央
・定価1,680円(税込)
・四六判 109頁
・発刊元幸福の科学出版
・ISBN978-4-86395-299-7
・発刊日2013-01-25太陽に恋をして

 

「霊性革命」の胎動を告げる、この鐘の音に耳を
  澄ませていただきたく思う。 (大川隆法「まえがき」より)

 

1 新たなる「創世記」

2 ガイアの出現と、その姿
 
3 ガイアから見たアルファ

4 ガイアの使命
 
5 宇宙人たちの思惑
 
6 ガイアの魂のルーツ
 
7 地球での「創造」の仕事

8 「地球理念」とは何か

9 エル・カンターレ下生の意味

10 「ガイア」という名に込められた真実
 
11 「生みの親」への限りない憧れ
 
12 十年以内に「霊性革命」が起きる
 
13 「世界レベルの宗教」を目指して

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民主党・玄葉前外相の私設秘書がスパイ疑惑の支那人工作員と接触!

2013-01-15 00:08:59 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 



玄葉光一郎前外相(48)の男性私設秘書(43)が昨年9月、外国人登録法違反容疑などで書類送検された中国大使館の元1等書記官(45)(起訴猶予)と北京市内で接触していたことが分かった。

 
当時、元書記官の刑事処分は決まっておらず、「身分を偽ってはいない」などと無実を主張したという。現職外相の秘書が、スパイ活動の疑いを持たれていた容疑者と現地で接触するという外交上、不適切な事実が明らかになった。

 
元書記官は外交官の身分を隠して外国人登録証明書を取得したとして昨年5月、警視庁から出頭を要請されたが、応じることなく帰国した。当時の玄葉外相は記者会見で「中国側に抗議した」と説明。同庁は「元書記官はスパイの可能性が高い」と発表していた。

 
玄葉氏の秘書は昨年9月中旬、北京市の研究機関からの招きで訪中し、以前から知り合いだった元書記官と会った。秘書は読売新聞の取材に「友人として会った。何も頼まれていない。玄葉氏には報告していない」と話している。東京地検が元書記官を起訴猶予としたのは翌10月だった。

 
秘書は2002~03年に玄葉氏の私設秘書として勤務後、地方議員などを務め、玄葉氏の外相就任後は「外務大臣 玄葉光一郎秘書」という名刺を持ち、福島県内での公的な行事に代理出席。報酬はないが経費は玄葉事務所が負担していた。

 
玄葉事務所は「各種会合に月1回程度代理出席してもらっていた」としながら、「秘書ではなくボランティアのお手伝い、という認識」と説明。訪中についても「承知も関与も一切していない」としている。


スパイ疑惑の中国元書記官、前外相秘書が接触 読売新聞








このスキャンダルは、民主党・玄葉光一郎の議員辞職に値する重大な背信行為だ。



やってくれますね民主党の超売国議員たち。この政党は全員が腐っているとしか言いようがない集団だ。玄葉事務所のおとぼけ弁解は到底受け入れられない寝言である。



古屋圭司国家公安委員長には玄葉の私設秘書の身柄拘束も含めて徹底究明をお願いしたい。安倍政権には、民主党政権下で起きていた異常事態の徹底究明を期待する。



さらにはこの民主党政権の閣僚秘書のスキャンダルを教訓に、「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」の成立に向けた準備に着手して頂きたいものである。



今後とも民主党政権下で行われていた特亜3国に対する日本売渡し行為が次々と暴露され発覚しそうな雲行きだ。売国政党・民主党が残した猛毒のヘドロ掃除が急がれる!

コメント (2)
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フィリピン 人口抑制法が今月から施行

2013-01-15 00:02:55 | 日記

リバティーweb  より

 

フィリピンで昨年末成立した人口抑制法が今月17日から施行される。内容は貧困層へのコンドームやピルの配布、学校での性教育の促進、家族計画に関する情 報サービスの提供などだ。人口抑制策はカトリック教会の反対圧力に遭い、14年以上も実現しなかったが、このたびアキノ大統領が圧力に抗し、成立に踏み切 ることができた。

 

フィリピンの人口は2000年の約7700万人から現在は9500万人と急激に増加している。とくに10代の母親が生んだ子供は、年間15万人にのぼり、 妊娠・出産が低年齢化している。それにもかかわらず、フィリピンは人口の8割以上がカトリックで、避妊は中絶とほぼ同じと捉えられているため、カトリック 教会がピルやコンドームを入手できないようにしてきた。このため貧困層が子沢山でますます貧しくなる悪循環が生じ、経済発展の足かせになってきた。カトリック教会からは、法案の成立は信教の自由の侵害だという声がある一方、世論調査の結果では、10代の64パーセントが法案を支持しているという。

 

コンドーム自体も禁止するカトリック教会の立場は、これまでもアフリカでエイズ撲滅に積極的に貢献することができなかった。カトリックの信仰そのものは尊重されるべきとしても、教義の一部が社会の発展を阻害している現実は否定できない。幸福の科学は、胎児に魂が宿るのは妊娠9週目だという霊的真実を明かし ている。この点からすれば、妊娠9週目以前の中絶は必ずしも胎児の生命を奪う罪を犯すわけではない。この霊的真実を広めることが、子沢山によるフィリピン の貧困解決に寄与しうる。

 

また先の戦争では、日本軍は欧米列強の植民地からアジア諸国を解放するという理想を掲げていたが、フィリピンに関して言えば、マッカーサー元帥がフィリピンに戻って日本軍を追い出したため、フィリピンは独立の機会を失った。そのうえ、アメリカ人が強いのを見てフィリピンの人々は、黄色人種は白人より弱いと いう意識を刷り込まれてしまった。しかし、その刷り込みが正しくないことは、日本の戦後の発展が証明している。

 

先般のデルロサリオ外相の日本の再軍備に肯定的な発言を見れば、いまほど両国が経済的にも政治的にも友好関係を結ぶ好機はないといえよう。(華)

 

【関連記事】

2011年11月号「未来への羅針盤」 カトリックの思想を超えて―フィリピンの発展のために

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2950

 

2013年1月11日付本欄 岸田外相フィリピン訪問 安倍政権の「中国包囲網」外交が始まった

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5446

 

2012年12月29日付本欄 安倍首相が「中国包囲網」づくりに乗り出した

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5401

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中国、米軍哨戒機を追尾 今月10日以降 自衛隊機にも執拗さ増す

2013-01-15 00:00:10 | 日記

国境近くの領空侵犯がまれにある場合は問題ないが、

尖閣は中国のものと言い張る以上しつこく侵犯をしてくる。

そこでのミスが大きな紛争を招くから、ここは外交の力が必要なのだが、

民主党政権が毅然とした態度を取らなかったからここまで侵犯されているのだ。

安倍政権がどこまでがんばるのではなく、

2度と侵犯すると撃墜するぞくらいの気概が必要です。

相手は戦争もいとわないのです。弱腰になるのを待っているのです。

 

 

産経ニュース より

 中国軍の戦闘機が今月10日、東シナ海上空で米海軍のP3C哨戒機と空軍のC130輸送機に緊急発進(スクランブル)し執拗(しつよう)に追尾し ていたことが13日、分かった。同じ時期から自衛隊機に対するスクランブルも過剰になった。中国軍用機による日本領空への接近飛行を受け政府が対抗措置の 強化を検討していることに反発し、中国側は対応をエスカレートさせているとみられる。

 P3CとC130はいずれも日中中間線付近を飛行していたところ、中国軍の戦闘機がスクランブル対処として接近・追尾した。米海軍は電子偵察機EP3も運用しており、中国側はEP3にも接近したとの情報もある。

 政府高官は「自衛隊機だけでなく米軍機にもしつこくつきまとっている」と語る。中国軍の戦闘機は情報収集などにあたる自衛隊機の一部にもスクランブルで距離を詰めるなど過剰な対応をした。戦闘機はJ10(殲10)やJ7(殲7)とみられる。

 別の高官によると「中国側のスクランブルが過激になったのは10日から」という。中国軍が沖縄県・尖閣諸島北方の東シナ海上空に2種類の戦闘機を飛行させたのが10日。このとき、日本領空の外側に設けられた防空識別圏にも入り、航空自衛隊はスクランブルで対処した。

 米海軍は三沢基地(青森県)にP3Cを配備し情報収集活動を行っている。艦艇監視や潜水艦の捜索・探知が主要任務で、東シナ海にも展開している。C130は空軍が横田基地(東京都)に配備しており、輸送任務にあたっている。

 海上自衛隊もP3CとEP3、画像データ収集機OP3を中間線付近で飛行させ、中国軍の情報を収集。航空自衛隊も早期警戒機E2Cと空中警戒管制機AWACSを派遣し、中国機の領空接近に備えている。

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飯島氏が民主党政権でボロボロになった官邸機能の惨状を暴露

2013-01-15 00:00:10 | 日記

日刊ケボチ さんよりご意見含めて転載です。

内閣官房参与・飯島勲氏の話

「内閣官房参与になって官邸に入ったら、官邸機能がボロボロになっていた」
「新聞は六大新聞各紙一部ずつしかとっていないし、週刊誌もなかった。」
「次官、局長がバンバン来てるのにお茶が出ない。飲み物が自己負担になってた。」
「名刺は100枚以上は自己負担」
「官房長官の秘書官に車が付かず、バス・電車・地下鉄で通勤してた。」

「一番危険だと思ったのは、官邸に出入りできる人間が増えたこと」
「1000人近くカードを発行しているので、すべての人を調べてみたら、左翼的な人が80人、前科のあるものもいた」



委員会メンバー「民主党政権が変えたんですよね」

「そう。これでは情報が外部に漏れる可能性がある。危険だ」
「このままでは官邸機能はおろか、国家が崩壊する!」

ソース:たかじんのそこまで言って委員会
http://www.youtube.com/watch?v=_opkSAi2Bls


安倍総理が“たかじん委員会”に緊急出演「気分転換にドラマも観る」
第96代内閣総理大臣に就任した安倍晋三氏が、13日放送の『たかじんのそこまで言って委員会』(後1:35~3:00 読売テレビほか)に出演する。
今回が8回目の“委員会”スタジオ出演となるが、現職総理としてのスタジオ出演は今回が初。“委員会”メンバーと原発再稼働の方針、外交問題、
北朝鮮拉致被害者問題、景気対策などについて、熱く意見を交わした。
http://www.47news.jp/topics/entertainment/oricon/culture/122565.html


ご意見
> 左翼的な人が80人、前科のあるものもいた
国籍のない奴はいなかったのか?
すげぇ
国の中枢をオープンにしてたのか、民主党は
本当、暗黒の3年間だったな

自民のシステムを維持するだけでよかったのにわざわざ変えたのか
しかもわけ分からん変え方 何人かがそれぞれ勝手に変えたのかな

それでいて機密費は何十億も使ってたんだろ
何に使ったんだよw

参与に蓮舫のお友達の湯浅までいれてたからな、あいつなんてただの左翼活動家だろ

そりゃ民主党政権がメチャクチャニしたから
菅なんて、311地震の時にSPEEDIがFAXで官邸にきたのに来てないといったし
まあ官邸内にスパイがいたんだろうが

支那や南鮮の駐在武官が自由に出入り出来ていたと言うし、当然、北鮮の工作員なんか、ウェルカム状態だったんだろうw

野田がやめる直前に官邸に入れる人間のパスを300人以上分を大量発行した話はマジだったんだな。
最高の売国奴だわ。官邸中を盗聴器検査したほうがいいわ

元国家公安委員長 が最低最悪の中井洽だぜ、議員宿舎に韓国人ホステスを連行したw
民主党事態がテロ組織だからな

民主党を勝たせた電通もグルっぽいね


興味深い話が満載だった。飯島氏が安倍首相の数々の功績を改めて披露してくれたのはよかった。

 
 
 
それにしても、勝谷がまだシレっと日本にいるとは。
辛坊のすっとぼけた態度もむかつくが。
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