幸福メンタルクリニック さんより転載です。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
世界中のテロは、宗教信条がその根底に存在しています。
今、日本人は、宗教に対して考えを変えるべき時が来ています。
アルジェリア人質事件
http://ameblo.jp/kuga-tsukasa/entry-11452149143.html
2013-01-19 08:16:42
志士 久我つかさです。
先日、アルジェリア人質事件への政府対応を受けて、
幸福実現党は緊急声明を発表しました。
世界に責任を持つ大国、日本の対応が、世界に大きな影響を与えます。
日本人は、なによりも人命救助を最優先します。
ですが、その選択は、世界中の他国においては、
当たり前の事ではありません。
テロに屈するという事は、更に多くの人命を危険に
さらす危険性があるという事です。
政治家は、感情論ではなく、広い見地での選択を迫られます。
そうは言っても、もし自分の家族がテロに巻き込まれ人質に
なってしまったら、どうするか?
もし自分が総理大臣であったならば、人命よりもテロに
屈しない決意を示せるのか?
総理大臣はじめ、政治家の皆様は、日本に責任を
持っているとともに、世界にも責任を持っています。
国民全体で、安倍総理と日本政府を
しっかりと応援する事が必要であると考えます。
その上で、意見を言うべきことはしっかりと
言っていく事が大切です。
ただ、言える事は、世界中のテロは、宗教信条がその根底に存在しています。
今、日本人は、宗教に対して考えを変えるべき時が来ています。
テロ行為を完全に根絶するためには、地球全体を包み込み、
来るべき宇宙時代において人類の指針となるスケールの内容を
持った世界宗教の誕生が必要です。
それが、私が宗教政党で政治活動を続けてきた大きな理由でもあります。
アルジェリア人質事件への政府対応を受けて、
幸福実現党は緊急声明を発表しました。
幸福実現党 党首 矢内筆勝
http://www.hr-party.jp/new/2013/33900.html
理想国家日本の条件 さんより転載です。
Record China 1月20日(日)17時15分配信
19日、阮文詩ベトナム駐中国大使は、18日に中国のベトナム大使館で
開催された中国ベトナム国交建設63周年の席上で、ベトナムが
日本と協力して対中包囲網を形成するという報道に対し、馬鹿げて
いると一蹴した。写真は阮文詩大使。
2013年1月19日、環球時報によると、阮文詩ベトナム駐中国大使は、
18日に中国のベトナム大使館で開催された中国ベトナム国交建設63周年の
席上で、ベトナムが日本と協力して対中包囲網を形成するという報道に
対し、馬鹿げていると一蹴した。
阮大使は、日本はベトナムの重要な経済パートナーであるが、
対中包囲網という報道は根拠がないとした。また歴史的に見ても、
ベトナムが日米と結託して中国と対立したことはなく、
ベトナム人は日本が第2次世界大戦で行った事を忘れることはないと述べた。
安倍首相は今月16日、就任後初めての外遊先としてベトナムを訪れていた。
中国とベトナムの抱える南シナ海の領有権問題について阮大使は、
「すでに解決済の北部湾問題と同様、話し合いによって解決できる。
南沙諸島などの多国間に関わる問題は国際機構などで協議すべきだ」
と従来の主張を繰り返した。(翻訳・編集/YM)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130120-00000014-rcdc-cn
中国包囲網は「ばかげたこと」
ベトナムは大戦時の歴史忘れず—駐中ベトナム大使
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130121-00000012-xinhua-cn
(; ̄Д ̄)紛らわしい!!
追記です
ベトナム駐中国大使「ベトナム人は第二次世界大戦での日本の行い忘れない!
協力なんてありえない!」←結局どこの大使なんだよww
http://blog.livedoor.jp/crx7601/archives/23003237.html
ベトナムの阮文詩とかいう阿保大使がとんでもない発言をしたらしい
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10100599580
ベトナム、中国による領海侵犯に反発
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=51836
2011年6月5日、東方網によると、ベトナムの首都ハノイにある
中国大使館前に数百人の民衆が集まり、
中国船による領海侵犯行為に対する抗議デモが行われた
寄せられたコメント
- Unknown (名無し)
- 2013-01-22 17:26:57
- 別にベトナムと戦争はしとらんだろう?
忘れんと言われても覚えてないんじゃないか。
これを忘れないって言ってるのかな?
「フランス帝国主義の支配から、ベトナムを解放する救世主は日本以外にない」
日本に学べ!東遊(ドンズー)運動を展開した潘佩珠(ファン・ボイ・チャウ)は日本に学ぶベトナム人留学生にこのように教えていました。
かつて日本は美しかった
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20120305/1330949305
- ベトナムに感謝 (はっちょ)
- 2013-01-22 18:52:15
- ベトナムは私の父が戦時中に抑留されていたときにお世話になりました。
2012年8月4日掲載 「厚情」に生きる ↓
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/9351dc8944bb08bcf5b139504b4e7d64
抑留中に、よくベトナムの現地の方が訪ねて来てくれたそうです。
戦時中にも、現地の方との親交は、けっこう多くあったようです。
お陰で、随分と助かったようでした。
「藤田氏は犯罪人ではない、むしろ温厚な素晴らしい人です」と
占領軍に申し出てくれました。
その酋長の証言と弁護により、無事に解放されたそうです。
私は日本とベトナムは友好関係で結ばれていると信じています。
戦争終了後も現地の奥地に残って解放の為に共に戦った日本人はかなりいた。
と父から聞かされました。
その後ベトナム戦争が世界の注目をあび、現在は民主化されました。
もう、中国共産党のいいなりにはならないと信じています。
もし、ベトナム人の弁護がなかったら私はこの素晴らしい日本に生まれていなかったかもしれません。
一言で戦争と言っても侵略と解放はベクトルが全く違います。
皆さんも日本の歴史の真実を学んで下さい。
ベトナムを光で満たしてください
昔から、ある国を攻めるのに有効な手段は、
内紛を起こさせて、漁夫の利を得るやりかたである。
この漁夫の利を得るのは、日本ではなく支那や韓国である。
近視眼的な地方の利益しか考えない政治家は
日本を危機に落とし込みます。
ザ・リバティーweb より
昨年12月の衆院選で橋下徹・大阪市長、河村たかし・名古屋市長、嘉田由紀子・滋賀県知事らが国政進出を目指しそれぞれに新党を結成した。その結果、橋下大阪市長が代表代行を務める「日本維新の会」(代表・石原慎太郎)は、合流した既成政党からの合流議員を含めた57人を衆院へ送り込むことに成功した。今夏の参院選でも日本維新の会が一定の勢力を獲得することになりそうだが、本当にこの政党に国政を担う力があるのだろうか。
日本維新の会以外の政党については、河村市長が代表を務める「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」が衆院選直前に離党した亀井静香氏を除く16人が全員落選し、政党としては事実上消滅。
また、嘉田知事が立ち上げた「日本未来の党」には、小沢一郎氏が代表を務める「国民の生活が第一」が合流したが、衆院選ではもともと61あった議席を9まで減らす惨敗に終わり、嘉田知事と小沢氏の対立も表面化。嘉田知事と阿部知子衆院議員が離党した。小沢氏は党名を「生活の党」と改め、嘉田知事側は改めて政治団体「日本未来の党」を立ち上げた。
河村、嘉田両氏は、地方の首長のまま国政に進出することはできなかったが、橋下大阪市長は、自身が国会議員となってはいないものの、政党幹部としての役割を担っている。それについて大阪の市民オンブズマン「見張り番」の辻公雄代表他5人が、12月3日、市長の給与の返還を求める住民監査請求を行っている。
監査請求書によると、橋下市長は日本維新の会代表代行に就任した11月17日から12月3日までの17日間のうち計13日間、公務日程を入れず全国遊説などをしていたという。橋下市長は2011年の大阪市長選で対立候補であった平松邦夫前市長を市職員が支援し、勤務時間中に選挙活動を行っていたことなどを批判すると共に、昨年7月には市職員に対し、国家公務員並の政治的行為の制限を課し、政治的中立を確保することを目的とした「政治的中立性を確保するため の組織的活動の制限に関する条例」を制定している。辻氏は「橋下氏の選挙活動は、自身が作った条例に違反している」と指摘する。
これに対し、橋下市長は11月末の記者会見で、「大阪を変えるには日本のシステムを変えないといけない。僕は職員とは違う形で国の制度を変えようとしており、公のための仕事としては全く一緒だ」と反論。年初にもツイッターで「維新の政治活動も市民のためです。選挙運動で作られる権力機構によって行政組織は規定されるのです。選挙運動は、市長の役所の仕事よりはるかに価値の高いものです。役所の進むべき道が決まるのですから」と投稿している。
だが、「ダム建設」「新幹線新駅建設」をことごとく「もったいない、無駄」と切り捨て、「卒原発」を掲げる嘉田知事も、「大阪の利益さえ守れればいい」と日本全体の防衛には無頓着な橋下市長も、国政を任せられる人物ではなさそうだ。
今夏の参院選で、無責任なマスコミがもてはやす「地方維新」や争点を単純化させる「新党乱立」の流れは、日本の国益を損なうだけだ。国民も「誰が選ばれても同じ」と無関心にならず、「誰が正しいか」ではなく「何が正しいか」を真剣に見極めて投票すべきであろう。(宮)
【関連記事】
2013年2月号記事 2012衆院選 「国防強化」「原発推進」 歩むべき道を示した幸福実現党の戦い
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5375
2012年12月15日付本欄 自公300!? マスコミの当落予想は「選挙妨害」だ
いずれは地球以外への移住計画が具体化されると思っていました。
いよいよですね。
ザ・リバティーweb より
火星への移住計画が本格的に始動した。今年1月初め、火星への入植を目的に設立されたオランダの非営利団体マーズ・ワンは、2023年に火星への移住を希望する人のための募集要項を発表した。
志願者は18歳以上であること、しっかりとした目的意識と健全な人間関係を持つことができ、信頼できる能力を持つこと、逆境からの立ち直りが早く、順応性や好奇心を持ち合わせ、臨機応変に対応できることなどが求められている。
医師やパイロット、地質学者といった特定のエキスパートである必要はなく、内面性のほうが重視されるようで、生存のために必要なスキルは、出発前の8年間の訓練で徹底的に身に着けなければならない。
選考は今年上半期中に始められる。最終的には4人が最初の「地球大使」となる予定で、その後は2年ごとにチームが派遣される。必要物資は2016年から送られる予定だという。
すでに動き始めたこのミッションに「本当にできるのか」という声も当然ある。物資が本当に必要なところに届くのか、そもそも安定した住環境が整備できるのかなど、志願者は相当なリスクを背負って行くことになる。何よりもこの計画には一度行ったら帰ってくる予定はない。
資金集めも大変だ。このため、マーズ・ワンは国際放送されるテレビ番組とタイアップしている。一部始終を我々も見ることができるらしい。志願者もテレビを通じて世界から募っており、すでに発表前から1000通を超える志願のメールが届いているという。
火星移住に関しては、昨年末、アメリカの宇宙ベンチャー企業スペースX社が「今世紀前半に火星移住者を8万人送る」と発表し、NASAも「片道切符」の火星行きを計画している。
幸福の科学・大川隆法総裁による「宇宙人リーディング」を通して、すでに宇宙では、地球上の国際交流のように惑星間交流がなされていることが分かっている。どうやら、地球がそれに仲間入りする時代が近づきつつあるようだ。(純)
【関連記事】
2012年12月2日付本欄 「火星人」誕生に向け 火星に8万人移住計画
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5234
2012年9月10日付本欄 地球外に人類を送り出す「100年宇宙船計画」が始動