あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

北朝鮮のキリスト教徒、秘密礼拝の映像を入手

2013-01-02 02:07:55 | 日記

北朝鮮を擁護する団体(朝鮮総連)が日本にいます。

これらの悪の団体をなくすのが、対岸の火事としない日本の役割でもある。

そして、こんな国にミサイルで脅かされているのに、反撃もせず

憲法9条で戦う事をしない人達も悪の仲間である。

つまり自分さへ安全ならば、知らぬ振りをするからです。

 

Livedoor ニュース より

北朝鮮のキリスト教徒、秘密礼拝の映像を入手

「神よ、お慈悲を。この国の公民(国民)の前途は、いよいよ悲惨になっているのに、なぜお慈悲をくださらないのですか。金正日(キム・ジョンイル)が生きている限り、本当に、この国の公民が明るい世の中を見ることはできません」

 北朝鮮住民が秘密裏に礼拝する場面を撮影した映像を、31日に本紙が入手した。宗教の自由が存在しない北朝鮮にも相当数のキリスト教徒がいる、という見方はかなりあったが、そうした北朝鮮内キリスト教徒の「秘密礼拝」が公開されたのは今回が初めて。

  北朝鮮宣教団体「ソウルUSA」が本紙に提供したこの映像は、65分間の長さのもので、2007年ごろに撮影されたという。主に、咸鏡北道清津の住民が、 家で秘密裏に礼拝を行う様子がとらえられている。広さ15?20平方メートルほどの部屋の映像には、色あせた花柄の壁紙と非常に大きな鏡が見え、一方の壁 には金日成(キム・イルソン)主席・金正日総書記父子の肖像画が二組掛かっていた。

 家族と推定される男性二人と女性一人は、人民服姿の金日成主席・金正日総書記の肖像画を壁から外して床に裏返して置き、膝をついて祈りをささげた。

 「口さえ開けば、あしたは良い暮らしができる、あした、あしたと…。それも一度や二度ではなく一年以上も祈りをささげていますが、なぜお慈悲をくださらないのか…」

   この映像には、一人で祈りをささげる女性も登場する。この女性は「この国は、独裁政治が幅をきかせ、大勢の人が飢え死にし、監獄に入ってむちで打たれ、 病気になっても薬を使えずに死んでいます。父なる神よ、あなたの息子・娘たちが死んでいっているのに、なぜ救いの手を差し伸べて下さらないのですか」と訴 えた。

 ソウルUSAのフォーリー・ヒョンスク会長は「映像に登場する信者は、2007年に全員捕まった後、連絡が途絶えた。この人々だけでなく、家族全員が処刑されたものとみられる」と語った。

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「僧侶は戒律守れ」= 中国首相

2013-01-02 00:22:21 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「僧侶は戒律守れ」=

チベット族の焼身自殺にくぎ−中国首相
http://netouyonews.net/archives/7660097.html


         

【北京時事】1日の新華社電によると、中国の温家宝首相は
新年を前にした12月31日、約2700人が2010年
4月の地震で死亡した青海省玉樹チベット族自治州玉樹県を訪れた。

再建されたチベット寺院では僧侶たちに「戒律を守るように」
と述べた。

 同省などでは中国政府の抑圧的な統治に抗議するチベット族の
焼身自殺が相次ぎ、未遂も含めると4年近くで
約100人に上っている。(2013/01/01-15:28)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013010100118

 「中国は人権を守れ」
もとはといえば、↓↓中国政府への抗議じゃないの??

http://www.news-postseven.com/archives/20120419_101113.html

中国がチベット、ウイグルで電気棒を口や肛門などに入れ拷問

2012.04.19 16:00 転載
 
最近では、カルトや霊能者の“専売特許”のようになった洗脳、
マインドコントロール。いずれも特定の主義や思想を持つように
仕向ける方法であるが、より歴史の古い洗脳は物理的暴力や
精神的圧迫を伴う。これらの危険な技術は、元をたどれば、
中国で開発されたものであり、圧政の歴史とともに広まっていった。
ジャーナリストの山村明義氏が解説する。
 
 * * *
  中国では支那事変(日中戦争)の最中から、日本人捕虜に
対する洗脳工作を行なっていたが、戦後も強制的な洗脳工作が
継続されていた。周辺国への侵略とともに、新たに支配下に
置いたチベットやウイグルなどの土地で、中国政府に反抗的な
チベット人やウイグル人などの洗脳が行なわれるようになったのだ。
 
 彼らを逮捕監禁し、中国当局が拷問や自殺の強要を行なう
などした。電気棒(棒状のスタンガン)を口や肛門、膣などに
突っ込み、拷問を行なったことは有名だ。
 
 チベットから日本へ帰化したペマ・ギャルポ桐蔭横浜大学教授は、
チベット人への洗脳工作の実態をこう語る。
 
「中国のチベット侵略の始まった1949年から1979年までに、
チベット人120万人が死亡し、刑務所や強制労働所での死亡が
17万人以上、拷問や自殺による死亡が約3万人に及ぶとされています。

改宗など非仏教化も行なわれ、中国共産党はチベット僧侶への
洗脳を行なっています。チベット仏教の最高権威である
ダライ・ラマ法王への批判もやらせているのです」
 
 ペマ氏によれば、位の高いチベット僧侶を洗脳するために拷問し、
「本当に神や仏がいるのなら、崖から飛んでみろ」と命令し、
飛ばずに改宗する僧には、自由を与えるということも行なった。

さらに、ウソも100回言えば真実になる、の喩え通り、
「チベット侵略はなかった」とか、「これは他民族支配ではなく、
中国国内の人権問題だ」と欺瞞を国内外に向けて繰り返し、
先進国やチベット人に刷り込むことも行なっている。
 
 チベット侵略では他にも、密告制度や人民裁判に似た
「タムズィン」という制度での洗脳工作が行なわれた。
 
 この密告制度や人民裁判は、文化大革命(1966~1976年)でも
多用された。中国共産党の階級史観の下での人民裁判は、政敵を
自己批判に追い込み、大勢の前で恥をさらすことで、
「自分が間違っていた」と認めさせる、いわゆる吊し上げである。

衆人環視の中、標的となった人物に「反革命分子」と書かれた
カードを首からさげさせ、罵詈雑言を浴びせたり、頭髪を
剃ったりする場面を記憶されている方も多いかもしれない。
 
 文化大革命はそれ自体が誤りであったことを中国共産党自身が
認めざるを得なかったが、長らく継続してきた洗脳についても、
最近はその方針を転換しつつある。結局、洗脳を続けてきた
チベットで、僧侶が中国当局へ抗議の意志を示すため、
焼身自殺に走るという悲惨な事件が頻発し、時間が経つとその
効果が見られないことが主な理由だ。
 
 現在では強圧的な洗脳よりも、幼少期からの刷り込みや
第三者からの教育などを通じた、ソフトなマインドコントロール
方法に移行しつつある。
 
「中国共産党も最近では柔らかい洗脳方法に変え始めている。


日本人も、中国が甘い言葉を言うときほど、その裏の思惑に
気をつけなければなりません」(ペマ・ギャルポ氏)
 
 日本への震災復興支援を名目にした「パンダ外交」に、
諸手を挙げて喜んでいては、中国共産党の思うつぼなのだ。

 
※SAPIO2012年4月25日号

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【新聞読み比べ】社説に見る各紙の国家観 「平和」「非武装」は中国・北朝鮮に言おう

2013-01-02 00:14:59 | 日記

丸腰で敵に向かう場合、相手に対して自分は敵意を持っていないと意思表示になる。

しかし、悪意を持った敵のバアイは、これ幸いとムダな弾を打つ必要なく、

侵略が簡単にできると判断する。

反日教育をしている国に対して、丸腰だからという論法で、

日本国を滅ぼそうとしている敵国の考えを変えることができると主張する

左翼マスコミです。

 

ザ・リバティーweb より

元旦の新聞各紙の社説を比べると、それぞれが「国家観」について、どのように考えているかということが透けて見える。以下は、その要約(新聞名の横のカッコ内は社説のタイトル)。

 

●読売「政治の安定で国力を取り戻せ 成長戦略練り直しは原発から」

日本は経済力、防衛力、技術力などの総合力である「国力」を維持・向上させるべき。中国・北朝鮮の脅威に対処するためには、集団的自衛権の行使を容認し、 日米同盟の強化が必要。金融緩和・財政出動・成長戦略の3本の矢でデフレ脱却を図ろうとする安倍首相の考えは妥当だ。安全性を確認した原発は、着実に再稼 働し、TPPにも参加してルール作りに国益を反映させなければならない。

 

●朝日「混迷の時代の年頭に 『日本を考える』を考える」

私たちが抱えるうんざりするような問題の数々は、「日本は」と国を主語にして考え、答えが見つかるようなものか。米ハーバード大学のマイケル・サンデル教 授は、これから期待できそうなのは、国家が主権を独占せず、大小の共同体と分け持つ仕組みではないかという。時代はその方向に向かっているように見える。 「日本」を主語にした問いが的はずれに感じられるときがあるとすれば、そのためではないか。

 

●日経「国力を高める 目標設定で『明るい明日』切り開こう」

日本の閉塞状況を打ち破り、国力を高めていくための手がかりをつかまなければならない。戦後は、吉田茂元首相が敷いた軽武装通商国家路線で、経済大国をめざした。一つの提案は、科学技術の力で新産業を育成し、人々の生活を変え、世界の課題解決に貢献する「科学技術イノベーション立国」の勧めである。日米同盟を深化させ、対中懸念を抱く、豪、印、越、比などとの安保協力の枠組み作りも必要だ。

 

●毎日「2013年を展望する 骨太の互恵精神育てよ」

2013年は戦後の日本の生き方が試される年になる。一つは、日本経済の底力。限られたパイの中で、豊かな高齢者層から雇用も所得も不安定な若年者層への、より明確な所得移転が必要になるのではないか。成熟経済対応にギアチェンジする時である。二つ目は、日本政治の平和力。中国に対し、強硬路線の悪循環 を排し、現状維持の緊張に耐え抜くこと。対話と妥協の機をうかがい、話し合いのテーブルにつく。

 

●産経「年のはじめに 長期安定政権で国難打破を」

新年を日本再生の元年にしたい。憲法改正を掲げる政治勢力が国政の担い手となり、国のありようを正す動きが顕在化してきた。東アジアの安全保障環境は、中朝と日米韓が厳しく対峙する構図。ロシアも微妙に絡む。日本人が覚悟を決める時だ。日米同盟を堅固にして抑止力を強める。そして心を一つにして中国の圧力 をはね返す。安定した長期政権になってこそ、国難に立ち向かって国益を実現できる。

 

●東京「人間中心主義を貫く 年のはじめに考える」

脱原発への決断は、再生可能エネルギーへの大規模投資と大量雇用を見込めます。医療や福祉は国民が求めています。今回の大震災は、自然を制御、征服する西欧の近代思想の限界を示しました。近代文明を考え直す。そこに人間中心主義が連なっています。日中戦争当時、時流におもねらなかった石橋湛山の非武装、非侵略の精神は日本国憲法九条の戦争放棄に引き継がれました。簡単には変えられません。

 

以上、各紙とも、日本と中国が緊張状態にあることを念頭に、国防や経済問題などを論じている。大きく分けると、保守的な読売、日経、産経が、国民国家を守るために何が必要かを論じ、左翼・革新的な朝日、毎日、東京が、国家のエゴが危機を招く、といった論調だ。

 

「保守」とは、家庭や社会、国家に対して責任を感じる立場であり、もちろん本誌・本欄は保守の立場である。一方、左翼系の言論には、「平和」「非武装」など耳触りがいいものも多いが、実は、国民国家を守れない、非常に危険で無責任な言論であるという事実をおさえておきたい。「平和」や「非武装」を訴えるなら、中国や北朝鮮に向かって言うべきではないか。(格)

 

【関連記事】

2012年12月29日付本欄  安倍首相が「中国包囲網」づくりに乗り出した

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5401

 

2012年10月2日収録  大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート

『国防アイアンマン対決』―自民党幹事長石破茂守護霊vs.幸福実現党出版局長矢内筆勝

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5001

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テレビ局が大川隆法総裁の法話を放送 岐阜放送では幸福の科学グループの番組がスタート

2013-01-02 00:13:41 | 日記

左翼の中日新聞があふれる地域で、

正しい放送をしてくれるのは非常にうれしいことであり、

放送を実現された人達に感謝します。

 

ザ・リバティーweb  より

大川隆法・幸福の科学総裁の教えは、世界100カ国以上に広がっている。これまでインドやネパール、ウガンダなどで行った説法は、現地の国営テレビやラジオ局によって生中継されてきた。日本のメディアは宗教への理解が浅く、対応が遅れ気味だが、大川総裁の説法が地上波テレビで放送され始めたり、幸福の科学 グループの番組が始まるなど、ようやく「世界標準」に向けて動き始めている。

 

大川総裁は昨年12月5日、東京国際フォーラムで開かれた「2012エル・カンターレ祭」で、法話「地球的正義とは何か」を説き、「どの国の歴史を見ても、政治と宗教というのは決して分離できるものではなく、国民の危機を宗教が警告したら、それは同時に政治の危機でもあるのです。民族の危機でもあるのです」と、中国・北朝鮮の脅威が迫る日本の現状に警鐘を鳴らした。

 

この様子は、当日、全世界3500会場に衛星中継され、昨年12月22日には、岐阜放送で放映された。また、今年に入り、以下のように、続々と地上波の地方テレビ局で放送される予定だ。

 

  • テレビ和歌山:1月26日(水) 10時~10時45分
  • 群馬テレビ:1月27日(日) 16時~16時45分
  • 三重テレビ放送:1月28日(月) 8時~8時55分

 

さらに、1月3日からは、岐阜放送で、幸福の科学グループのテレビ番組「幸せのヒント」の放送がスタートする。放送時間は、毎週木曜日の朝6時55分~6 時59分の4分間。番組では、大川総裁の法話や幸福の科学の教えが紹介される。制作担当者は、「番組をご覧になった方が、幸せになるためのきっかけを届けたい。幸福な人を増やしたいと思っています」 と話している。

 

先の法話「地球的正義とは何か」の中で、大川総裁は日本のマスコミに対して、こう呼びかけた。「神や仏、霊、あの世を否定する方向に言論を抑制するなら、 中国や北朝鮮の政治体制に屈しているのと同じ。神仏の目から、正しいかどうかを見て政策を判断し、国の方向も判断せねばならない」

 

今、日本のマスコミが変わり始めている。(晴)

 

【関連記事】

2012年10月13日付本欄 地上波テレビが大川隆法総裁の法話を放送 日本のメディアも「世界標準」に近づけ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5004

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