あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

中国が狙う尖閣棚上げ

2013-01-26 00:59:16 | 日記

騙されに出向いて行ったのが公明党です。

後々に売国政党であったことが判明するであろう。

支那に招かれた議員は皆弱みを握られて帰ってくる。

必要経費だとして金をもらったら賄賂であったとか、

ピンクの罠にはまって日本に知られたら困る事実をつくられたり、

まんまと騙されて支那にいいように使い回しされるのだ。

そして、帰国したら、国内に堂々と活躍している工作員の

脅かしにあって支那に賛成する新中派議員となる。

 

天下御免○○に物申す さんより転載です。

 中国当局が国内メディアに対し、日本が絡む問題について過激な批判などは控え、淡々と報道するよう指示したそうだ。
 公明党の山口代表と会談した習近平は、安倍首相を「高く評価している」と述べたり、強行一点張りの態度に変化がみられる。
 とはいうものの、尖閣諸島の接続水域へ海洋監視船は出現し続けていることに変わりはない。尖閣を侵略する意図に変化はないが、手法を少し変えただけというところだ。
 もっとも中国のやり方は最初にできるだけふっかけて、相手をみてどこまで引くかだ。もともとゼロであるものを10といって5に妥協しても十分ではないか。
 彼らが尖閣でやっているのが「棚上げ論」だ。尖閣諸島は歴史的にも国際法的にもわが国の領土で、問題になることは何もないというのが原則で、わが国の立場である。棚上げだけでも彼らの得になる。
 それに対して親中派を取り込んで「棚上げ論」でわが国の分裂を図ろうとしている。先日訪中したルーピー鳩山はそれに利用された存在だ。さらに村山富市や加藤紘一といったところを招くそうだ。利用できるものはなんでも利用する、わかりやすい国なのかもしれない。
 中国は勇ましいことをいっていても経済的に曲がり角にあることは事実だ。いままでのような成長は期待できないし、バブルの後始末もあるし、格差の拡大は深刻だ。
 中国のカントリーリスクからわが国の投資が減少していることは中国経済にも影響する。中国がレアアースの輸出規制をしてわが国に圧力をかけたが、わが国は技術革新や輸入先変更により対処し、その結果、中国のレアアース輸出額は60%減少し、価格も下がった。
 この国は技術革新で危機を乗り切るという発想がないから、短絡的な輸出規制という自ら損失を招くことをする。わが国との関係改善を望む理由でもあるだろう。
 とにかく「棚上げ論」はわが国の原則にないことだ。中国の軟化でこれに同調するような親中派の意見をいれては将来に禍根を残す。原則は貫かなければいけない。騙されてはならない。
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「『南京虐殺の検証』 南京で本当は何が起こったのか」

2013-01-26 00:41:37 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「『南京虐殺の検証』 南京で本当は何が起こったのか」

http://www.hr-party.jp/new/2013/33101.html


1/26 公開講演会開催!

「『南京虐殺の検証』 南京で本当は何が起こったのか」

本年第1回目の公開講演会は、1月26日(土)、日本人の自虐史観を
形成した一つにもなっている「南京虐殺」について、正しい歴史観
の再構築をテーマに開催致します。

今回、講師には、南京に入城した当時の日本兵、約100名から
聞き取りを行い、その真相を検証した
『「南京虐殺の検証」——南京で本当は何が起こったのか』の著者、
近代史研究家の阿羅健一(あらけんいち)先生をお迎え致します。

南京攻略戦から70年目にしてようやく見えてきた真実とは?
国民党による戦時宣伝が「南京大虐殺」へと拡大していく
プロセスを膨大な証言、史料をもとに解明します!

党員・一般の方どなたでもご参加頂けます!
ぜひ、ご友人をお誘い合わせの上、ご参加ください。

◆公開講演会「『南京虐殺の検証』

南京で本当は何が起こったのか」

【日時】平成25年1月26日(土) 14:00~16:30

【講師】近代史研究家・
「南京裁判、展転社を支援する会」会長 阿羅健一先生

【場所】ユートピア活動推進館 2階礼拝堂

港区赤坂2-10-8(地下鉄溜池山王9番出口から徒歩3分)

電話:03-6277-6937(休館日を除く10時~18時)

【会費】1,000円

【主催】幸福実現党

ご参加のお申し込みは、「お名前(ふりがな)」
「ご希望の講演会」を明記の上、下記までメールを
お送りくださいますよう、お願い申し上げます。

⇒公開講演会事務局【info@hr-party.jp


⇒1.26講演会チラシ

【阿羅健一(あら・けんいち)先生 プロフィール】

宮城県仙台市出身、仙台二高及び東北大学文学部卒業。
近現代史研究家。「百人斬り訴訟を支援する会」会長を経て、
「中国の抗日記念館の不当な写真の撤去を求める国民の会」会長、
主権回復を目指す会顧問、「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」
顧問、南京裁判、展転社を支援する会」会長を務める。
著書に『ジャカルタ夜明け前—インドネシア独立に賭けた人たち』
『「南京事件」日本人48人の証言』
『【再検証】南京で本当は何が起こったのか』等。

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北朝鮮が核実験実施を示唆 "狂人に刃物"から身を守れ

2013-01-26 00:31:27 | 日記

ザ・リバティーweb  より

北朝鮮は24日、国防政策を司る国防委員会が声明を発出し、核実験の実施をほのめかした。同国をめぐっては今週、国連安全保障理事会が昨年12月の北朝鮮 によるミサイル発射を非難し、制裁を強化する決議を採択したばかり。今回の挑発は、国際社会の動きに対する反発の意味が読み取れる。

 

声明は安保理決議を、「米国が主動となって裏面交渉で骨格をつくり、盲従に体質化された加盟国がカカシのように手を上げて採択した」(北朝鮮・朝鮮中央通 信が掲載した日本語訳のまま。以下4つの引用も同)と罵った上で、6カ国協議などは「これ以上、存在しない」と宣言した。その上で、アメリカなどに対する 「全面対決戦にこぞって立ち上がることになる」と警告するとともに、「高い水準の核実験」を行うことを示唆。その標的は「朝鮮人民の不倶戴天の敵である米国」だという。

 

昨年末のミサイル実験で、北朝鮮は大陸間弾道弾(ICBM)の開発に弾みをつけており、数年でアメリカ本土を射程に収めるようになるという指摘もある。焦点は、北朝鮮がミサイルに搭載できるレベルまで核弾頭を小型化できるかどうかだ。「高い水準の核実験」が何を指すのかは不明だが、過去2回の実験で使用したプルトニウムではなく、北朝鮮が高濃縮ウランを使った実験を行う可能性がある。実際に、北朝鮮は2010年、アメリカの科学者らにウラン濃縮施設を公開 している。

 

ウラン濃縮施設は地下などに隠しやすく、衛星などで監視したり、空爆で取り除くことが難しい。もしウラン型の実験が成功すれば、核兵器の製造能力が高まるほか、アメリカなどの軍事行動がより困難になる。

 

俗に「狂人に刃物」と言うが、飢える人民を犠牲にしながら狂ったように軍事開発にいそしむ北朝鮮が、核兵器という極めて危険な“刃物"を持とうとしているのだ。理論上、もし北朝鮮が核ミサイルでアメリカを脅せるようになれば、「日米同盟を破棄しないと、米本土に核を落とすぞ」と威嚇し、北朝鮮が日本を植民 地にすることさえ可能になる。

 

頼みのアメリカは、国内で平等な社会を創ることを掲げると同時に、大幅な国防費削減を目指すオバマ大統領の下で、強気の行動は望みがたい。日本は「自分の国は自分で守る」という覚悟を今こそ固め、自ら核抑止力を持つことを真剣に考えなければ、国家の存立さえ危ぶまれる事態が数年先に迫っている。(呉)

 

【関連記事】

2013年1月22日付本欄 オバマ大統領 2期目の就任演説から読み取れるもの

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5491

 

2012年12月23日付本欄 米国を脅かす北とイランの核ミサイル 日本に必要な「核武装」議論

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5350

 

2012年12月12日付本欄 北朝鮮ミサイル発射、今こそ幸福実現党の主張する「核武装」を

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5283

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アメリカの無人機使用の実態を国連が調査開始

2013-01-26 00:30:37 | 日記

ザ・リバティーweb  より

 今回、国連が問題としているのは、アメリカがパキスタンなど、法的に交戦国ではない国で無人機を用いて暗殺を実行し、民間人に被害が出ていることだ。パキスタンでは民間人1000~2000人が犠牲になったとも言われる。国連は、アメリカのこうした行為が国際法に反していないかも調べる。

 

国連特別報告者のベン・エマーソン氏は記者会見で「軍事および非軍事的文脈で無人機技術の利用が急増することは、従来の国際法の枠組みにとって大きな課題である」と語り、新たな法的枠組みの必要性を訴えた。調査結果は年内に報告する予定。

 

アメリカが無人機を重用する理由の一つとしてコストの安さが挙げられる。機体の費用は有人機に比べて50分の1~20分の1だ。また、墜落しても人的被害 がない。「財政の崖」が迫っているアメリカは軍事予算を削らざるを得ないため、この流れは今後も続くと見られる。無人機用の搭載機器の世界市場は2012 年におよそ39億ドルだったが、2022年には60億ドルまで成長すると言われている。

 

アメリカだけではない。元航空自衛隊空将の佐藤守氏によると、中国でも旧型機の「殲6」1000機を無人機に改造して爆弾を積載し、尖閣に突入させる計画が持ち上がっているという。この計画自体は実現可能性が低いが、国連がアメリカの件を問題にするのも、このまま放置しておくと、中国など他国が同様の行動をとった時、制御する根拠がなくなってしまうという理由もあるようだ。

 

こうした流れの中、日本は自国をどう守っていけばよいのか。安倍晋三首相は今年、防衛大綱の見直しを予定しているが、無人機を用いた戦争の時代が来つつあることを視野に入れる必要があるだろう。(居)

 

【関連記事】

2013年2月号記事 オバマの好きな無人機による暗殺が「戦争犯罪」に? - 伊藤貫のワールド・ウォッチ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5361

 

2012年12月24日付本欄 JAXA大型無人飛行機の開発へ 積極的に国防に役立てるべき

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5382

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公明党・山口代表の支那すり寄り外交 創価の大作氏の効果のほどは…?

2013-01-26 00:23:23 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



公明党の山口代表は25日午前、北京市内の人民大会堂で共産党の習近平総書記と約70分間会談し、安倍首相からの親書を手渡した。
 

山口氏は、首相と習氏による日中首脳会談の開催を提案、習氏は「ハイレベルの対話が重要で、真剣に検討する。環境を整えていくことが重要だ」と述べ、前向きに検討する意向を示した。

 
習氏が日本の政治家と会談するのは、昨年11月の総書記就任後初めて。習氏は冒頭、「中日関係が特殊な情勢に直面している中、訪中された。山口氏の来訪を重視している」と述べた。

 
尖閣諸島(沖縄県石垣市)を巡る問題について、習氏は「(日本との)立場の違いはあるが、対話と協議で解決する努力が重要だ」と述べた。山口氏は「対話を重ねていけば必ず解決できる」と応じた。


山口氏は訪中前、尖閣諸島の領有権を巡る日中の対立を「棚上げ」する案に言及したが、会談では触れなかった。


山口公明代表と会談、習総書記が首脳会談前向き 読売新聞




中国共産党の習近平総書記が25日、公明党・山口代表の帰国直前にようやく会談に応じた。その狙いは安倍政権と連立する親中派政党の公明党を取り込むことで「尖閣諸島の主権棚上げ」に向けた日本国内の世論形成である。



先の日米外相会談でクリントン国務長官が尖閣問題での日本支援をより鮮明に打ち出したことが中国の軟化に大きく影響をもたらした。習近平体制は従来の強硬 一辺倒から、政治的工作に重点を置いた硬軟両様作戦へ転換するようだ、そのきっかけに利用されたのが公明党の「尖閣棚上げ論」である。



習近平は会談にこぎつけるまで、山口代表をじらしにじらした。会談に先駆けて韓国次期大統領特使とにこやかに会談し中韓関係の緊密ぶりを誇示し日本を牽制した。ギリギリのところで山口代表と会い公明党に大きな恩を売りしたたかさを見せた形だ。



尖閣の主権棚上げ論者である公明党を取り込み、反日メディアを刺激し日本国内で親中派が画策する棚上げ論を拡大し、「領土問題は存在しない」との安倍政権包囲網を形成するのが主たる目的である。



中国共産党は、今月末までに村山富市元首相や加藤紘一元自民党幹事長ら親中派を次々と招く予定だ。親中派の政治家や中国進出企業がひしめく経済界を巻き込みながら日本での棚上げ世論形成の工作をさらに活発化させるだろう。



習近平は山口代表との会談で、日中関係改善に意欲を表明し、安倍首相について「高く評価している。再び首相になって新たな中日関係に大きく貢献することを期待している」とのリップサービスも忘れなかった。



安倍政権も中国新体制トップが歩み寄りの姿勢を示したことを歓迎。自民党の高村副総裁の訪中計画を含めた政治対話を加速させる方針だ。

 

親中政治家を上手く使いながらも「領土問題は存在しない。棚上げはあり得ない」という基本姿勢は微動だにさせず、尖閣防衛の強化とダイアモンド・セキュリティー構想を煮詰めながら、硬軟織り交ぜた発信をしていく方針のようである。



安倍政権は、日中首脳会談を急ぐ必要はない、習近平を大いにじらせればよいのだ。参議院選をにらみながらいよいよ安倍政権の保守の神髄が試される。

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