Over 60's yukinokoブログ

実家の片づけ、そして義母を送って、次は自分の生前整理だな

どうせ応援するのなら

2020-02-23 08:47:14 | えとせとら

昨日は昼少し前から雨が降り出しました。

外仕事の相方は、雨になったこともあって午後からは家でのんびり。土曜日ということもあって、グリーンチャンネルで競馬中継を観ていました。

そう、相方は競馬好き。

結婚前から馬券を買っていますが、大当たりしたことはほとんどありません。なのに、買う。

JRAが儲かるだけじゃないかと思うんですがねぇ。

馬が好きだからという理由が大きく、競輪や競艇には全く興味がありません。

とりあえず小遣いの範囲内でやっているので、家計には影響ないものの、全部貯金していたら家の一軒くらいは無理でもトラックの新車は買えたのじゃないかと

思うんですが。

 

昨日は東京・京都・小倉の3つの競馬場でレースが開催されていました。

その中の東京のメインレース、ダイヤモンドステークスに出ていた一頭の馬に、相方は注目していました。

それがミライヘノツバサという名の馬。

なぜ注目していたか、と言うと、相方と誕生日が同じという、ただそれだけの理由(笑)。

よく相方は馬の誕生日を見て、私や子どもの誰かと一緒、とか言うんですが、それが戦績に影響するのか?するわけないですよね。

昨日のそのレース、16頭の馬が出走したのですが、ミライヘノツバサは最低人気。まあ7歳だし、たいした成績も残していませんから仕方ない。

なのでさすがの相方も複勝100円買っただけ。あれ?がんばれ馬券じゃないの?

 

ここで競馬をご存じない人のためにちょっとだけ説明を。

がんばれ馬券とは、一頭の馬に対して単勝・複勝の両方を買うときに、馬券に【がんばれ】と印刷されるんです。それでがんばれ馬券というわけ。

単勝は一着になる馬を当てる馬券。なので気になる馬でも単勝は買わなかったんです。

 

ところが

 

私も久しぶりに相方と一緒にそのレースを観ていました。

そのレースは3000mを超す長丁場のレースで、一番人気の馬は一番後ろからレースをしていて、いつになったら出てくるのかなぁ、と思って注目していました。

でもなかなか伸びてこない。これはダメだなと目を先頭にやると    えっ!!??

そこにいたのは、もう一頭と激しく先頭争いをする、ミライヘノツバサの姿が!!まじーっ!?

 

競り合ったままゴール通過。

 

一着?それとも二着??

とりあえず複勝は取ったけど、もし一着だったら、どーして買わなかったがんばり馬券ーーーーっ!!!ですよね。

相方も思いがけない成り行きに、「買っとけばよかったかなぁ、単勝も」そりゃそうでしょ。どうせ100円しか買わないんだし。

 

しばらく待った後で結果が出ました。鼻差の一着!!

買っときゃよかったぁぁぁ・・・と悔やんでも遅し。

当然ながら配当も高かったです。複勝は3000円ちょっとでしたが、単勝なら3万超えてたし、3連単はなんと300万馬券となりました。

がんばれ馬券買ってたら、何かおいしいものごちそうしてもらえたのにな~。あぁ残念。

でもミライヘノツバサは、あまりぱっとしない成績だったにもかかわらず、ずっと中央競馬で使い続けてもらえて本当に幸せな馬だと思うんです。馬主さんが

きっといい人なんだと思う。そしてそれに馬が応えたのかもしれませんね。

ミライヘノツバサのお父さんは私が大好きだったドリームジャーニー。小柄な馬だったけれど、パドック周回から闘志満々なところが好きだったなぁ。

私は馬券は買いませんが、レースや馬を観るのは好きで、競馬場に行ったこともあります。

なんといってもお馬さんは可愛いんです。たとえ目の前でどさっ!と大量の落とし物をしながら歩いたとしても(笑)。

 

ところで相方、馬券だけではなく、ナンバーズなども買います。今はミニロトだったかな?こちらもほとんど当たりません。

以前一度だけですが、ナンバーズで当たった金額が微妙に高額?で、みずほ銀行に私が代理で現金を受け取りに行ったことがありますが、たいした金額じゃないのが

かえって恥ずかしかったですねぇ。

どうせ当たるのなら税金がかからない宝くじとかナンバーズなどのほうがいいと思いますが、馬券にしても宝くじにしてもそうそう当たるものじゃなし。

私みたいに500円玉貯金するほうが、よっぽど早く確実にお金が貯まると思うんですけどね。


小ネタでまとめてみました

2020-02-22 09:20:40 | えとせとら

今朝、あらためて昨日の記事のタイトルを見て思った。「沈没」じゃなくて「撃沈」だな、と(笑)。

来月不合格通知が来たら、「やっぱり撃沈」というタイトルで書くことにしましょう。

 

正直なところ、今日はあまり書くことがなく(苦笑)。仕方ないので、小ネタを集めた寄せ書きのような記事にしたいと思います。

 

まず、昨日は娘から孫の子守要請が来ていたので、行ってきました。新型コロナウイルスを気にしつつ、通勤で混み合う電車で・・・

マスクも品薄なので着けていない人もいるにはいましたが、ほとんどの人がマスク着用。スギ花粉も飛んでいるのでどちらも防ぎたいところでしょう。

ニュースで知ったのですが、我が家から1キロ以内にあるフィットネスクラブに感染者が発症前に通っていたとか。

私はそこを利用しているわけではありませんが、近くのスーパーなどにはたまに買い物に出かけますのでね。あまりに身近になってきたのでさすがに

少々不安度が高まりました。もうどこにでもウイルスが漂っていると思っていて間違いないですよね。

さて、娘がクリニックで診察をしている間、家で孫とお留守番。

たまにしか一緒に遊ばないので、どうやって遊べばいいのかよくわからないまま付き合っているというのが毎回のこと。

それでも孫にとってはグランマと遊ぶのは目先が変わって新鮮なんでしょうか、結構楽しかったようで、昨日帰りに駅まで送ってもらったとき、初めて

バイバイするのが嫌な様子で、もうちょっとで泣き出す寸前な顔つきに。

 

そうやって別れを惜しんでくれるのも、いつまでかな・・・ま、飽きられるまではこうしてたまに遊んでやるのがお互いにとって一番なんじゃないかと思います。

あまりにべったりし過ぎるのは好ましくないと私は思っています。娘はもっと子守してもらいたいようですけど。

 

話変わって、今日は土曜日。ということは、私の大好きな土曜時代ドラマのある日。

前に同じ時間帯の「大富豪同心」のことを書きましたが、今は「蛍草ー菜々の剣」が放送中。昨年BSで放送されたので、ご覧になった方もいることでしょう。

「大富豪同心」よりシリアスな内容ですが、こちらも面白く観ています。

主演の清原果耶さん、以前から若いのにすごい演技力だなと思っていましたが、この時代劇でもその実力を発揮しています。

藩の不正をただそうと挑む町田啓太さんも、侍役がとてもお似合い。私が彼を知ったのは朝ドラ「花子とアン」でしたが、正義の人を演じるのに相応しい

イメージですよね。

そして、清原さん、町田さんもいいのだけれど、今回私が凄いなぁと思っているのが、仇役を演じる北村有起哉さん。

何度も味のある脇役を演じていて、印象に残っているのが「ちかえもん」の時の浄瑠璃語りの熱演ぶり。

今回はそのときのちょっとひょうきんな感じとは全く真逆で、陰のある役。しかもその凄みが画面からも感じ取れるほど。

こういう役者さんがいると、ドラマの奥行きや幅が拡がる感じがします。

ドラマも後半。おおよその結末もわかってはいますが、それまでのディテールを楽しみながら観たいと思います。あ~楽しみ楽しみ♪

 

最後に、昨日ショートステイから帰った義母を、かかりつけ医へ連れて行き、往診のことなどについて話をしてきました。

いよいよあと5日ほどで、ロングステイが始まります。

ここ最近はあまり驚かされるようなことをしでかすこともない、まあまあ平和な日々を送っていますが、そうなるとなんだかロングステイをお願いすることに

ちょっとした罪悪感のような気持ちが。

今のように、自宅とデイサービス、ショートステイとあちこちで過ごすより、一か所にいるほうが気持ちが安定するかもしれないから、と自分に言い聞かせて

いますけど、逆に相方や私のこともわからなくなってしまう可能性もあるわけで。それはこれまでの生活をしていても起きることかもしれませんが、時期が

早まるような気もします。

私は嫁なのでそういうものだと割り切れますが、相方のほうは私よりもっと罪悪感に苛まれるんじゃないかなぁ・・・するとまたストレスで胃カメラ?

まぁロングと言えどショートステイの範疇。いつ何時帰されるかわかりません。それまでに家の中の大片づけに着手しようと目論んでいます。

目指すは「いつでも引っ越せる家」。持ちものの取捨選択の作業は、あまり急いても失敗する可能性が。かと言ってあまりのんびりやってもね。程よいスピードで

こなしていきたいと思います。

 


当たって玉砕、そして沈没・・・

2020-02-21 05:53:39 | 仕事

昨日、新年度のバイトの面接に行ってきました。

11時開始なのですが、それに間に合うバスに乗ると到着は10時10分過ぎ、くらい・・・早すぎる!

わかっちゃいるものの本当にこういうとき困りますが、幸い元職場なところだし、仲間のうち3人が仕事中。差し入れを持って顔を出してきました。

あまり長居すると、いけ好かない課長にまたとやかく言われそうなので、早々に別の場所に移動して時間を潰し、開始時間15分くらい前に面接会場のある階へ移動。

廊下の椅子に座って待っていると、ライバルと思しき女性がひとりやってきました。もちろん私より若い。

それからしばらくして、面接官と思われる人物と元上司の係長がやってきて控室に案内されましたが、そこで待っているとあと二人やってきました。

 

ほ~、私が申し込んだ後、二人増えたんだ・・・

 

しかもそのうちのひとりは、以前隣の係にバイトに来ていたYさん。この二人も私より若く、最初に来ていた人と知り合いというか友人というか、の様子。

 

ここで思う。

こりゃあ戦う前から勝敗は見えているな、と。もちろん、敗者は私ね。

 

となったら、少しは気が楽、というもの。でもさすがに本番になったらちょっと緊張しました。最初のうちは声が上ずっていたし、少々自信なさげだと自分でも

そう感じました。

面接官は全部で三人で、順に質問されましたが、その声がねぇ・・・小さくて聞き取りにくくて(苦笑)。なので答えがちゃらんぽらんだった可能性が高い。

それでも話をしていくうち、だんだんと図々しくなってくるのがキャリアだけは長いオバサンの強さ。

これまで仕事をしてきた部署でも募集があったのに、どうして別のところを受ける気になったのか、と質問された私。

おそらく落ちるだろうと思ったら、ここで言いたいこと言ってしまえ!な気持ちになりまして。

私ばかりではなくバイト全員がいけ好かないと思っている、と具体的には言っていないけど、あの課長の面接を受けるのが嫌だった、というのも理由のひとつである、

と正直に告白。

さすがにこれには面接官もちょっと驚いた様子でしたね。ずけずけと言ったことに対して、すみませんとは言い添えましたけど。

失礼な物言いをしたと思いましたが、バイトの立場でいわゆるパワハラを受けていたことを他の管理職などに訴える機会は今しかない!という気持ちが

強かったんです。当たって砕け散った感じがする・・・・・・でもすっきりしたーっ!

これが元で採用されないとしても、全く後悔しないし。いや、それ以前のところで不採用だろうけど。

 

およそ15分から20分くらいで面接終了。

お昼はバイト仲間と近くのお店でカキフライ定食(冬季限定でうまいんだよね~)を食べながら、久しぶりにおしゃべりに花を咲かせました。

この仲間と仕事が出来なくなって本当に寂しい限り。でも何かと理由をつけて、これからも会うことになるでしょう。

最大年齢差19歳!の仲間たちに出会えたことは私にとっての財産だと、しみじみ思っちゃうなぁ。


そりゃあ苦痛は少ないほうがいいに決まってるし

2020-02-20 06:00:05 | 健康First

昨日の午前中は相方の胃カメラ検査につきあってきました。

なにしろ私と違って、空腹を感じることがほとんどない、という相方。

これまでにも胃カメラ経験はもちろんありますが、今回初めて軽い麻酔というか鎮静剤を使うということで、その後車の運転に支障が出るといけない、ということで

同行してきたわけです。

 

10時半の予約で10時にクリニックに到着。10時15分に看護師さんが呼びに来て相方は診察室へ。

私は持参した本を読んだり、近くのスーパーへ散歩に行ったりして11時過ぎに戻ると、相方もちょうど待合室に戻ったところでした。

その相方、開口一番「オレ、何にも知らんうちに終わってた。何の苦痛もなかった」と、驚きのあまり呆然、な様子で話しました。

前回胃カメラ検査をしたのは別のクリニックで、10年くらい前だったでしょうか。

ちょうど同じころ、中学の同級生が食道がんに罹ったという話を聞いて、私も検査結果をすごく心配した記憶があります。

そして今回はというと、少し前に後輩が胃がんの手術をしたと聞いてお見舞に行ったばかり。進行性のがんで、そのとき見つけて手術していなかったら余命3年

だった、とのこと。

相方の胃カメラ検査は、知り合いの病気を呼ぶのか?(苦笑)

ま、たまたまなんでしょうけど、私、今回に関してはどういうわけかほとんど心配していませんでした。

仮に何か見つかったとしても、早ければ治るし。

そして相方の検査結果は、逆流性食道炎やら慢性胃炎はあるものの、特に問題なし。薬すら出ませんでした。

何か出来ていたりして病理検査となったときにはかなり金額が高く、クレジット決済不可という話だったので、それなりに現金を持っていきましたが、

樋口さんおひとりで余裕の支払となりました。

 

それにしても、医療技術など、日進月歩なんてもんじゃないですよね。月「走」というか「疾走」くらいな勢い。

「こんなに楽なら、もっとまめに検査してもいいな~」と相方。「お前もすれば?」とも言われましたが、私は検査そのものより、その前の絶食が嫌だわ(笑)。

 

さて、今日はお昼前にバイトの面接があります。

面接なんていったいどれくらいぶりか思い出せないほどですが、気負わず自然体で受け答え出来るといいなぁ・・・と思っています。


「ご本人様でなければ」な話はご本人様ではちょっと・・・

2020-02-19 06:06:54 | えとせとら

確定申告の受付が始まりました。

毎年この時期は何かと忙しいのが自営業主の妻。

相方の確定申告はもちろんのこと、自分のもありますのでね。バイトの収入が少々あるので。

一時期は義父母のも合わせて計4人分やっていました。最初のうちはパソコンではなく手書きだったのでより面倒でしたが、パソコン入力が出来るようになって

格段に楽になりました。

受付会場の混雑ぶりを見るたび、持参していたのはいつまでだっけ?と思います。今は郵送で済ませています。これもキャリアの積み重ねかな?(笑)

 

さて、一昨日自分の確定申告は郵送し終えたのですが、相方のほうはまだまだこれから。

帳簿の処理のし忘れ等だいたい確認出来ていて、後は医療費の集計くらいになりましたが、ひとつだけ悩ましいものがあったんです。

それは、地震保険料の計算。

毎年8月に更新して月払いにしているのですが、控除証明が2種類届くんです。

1つは圧着はがきの体裁で、

    2018年8月〇〇日から2019年8月〇〇日まで 1年間  〇〇〇〇〇円 とあって、(控除対象保険料)となっています。

見た瞬間、私はちょっと勘違いをしました。この金額は結果的には去年支払った分のもので、前年分は含まれていないのですが、つい契約期間全部の

ものかと思って、この金額のどこまでが去年の分なんだろう???と思ってしまったのです。

契約期間と控除対象保険料は別個に考えればよかっただけだったんですよね。

しかし、封書で届くもう1つの証明には、ひと月ごとの控除対象保険料の金額が記されているんです。

ということは、契約更新後の月数にその金額をかけたものを、先ほどの金額に加えなければならないということ。

 

あれ?

 

契約更新の2019年8月分って、前の契約?後の契約?

 

わからへ~ん・・・・・・

 

この保険の担当は、相方のお客様の息子さんで、元はそのお客様が代理店としてやっていたのを息子さんが引き継いだもの。

その息子さんが、どうにも頼りなくて・・・・・・

その人に訊いても多分埒が明かないだろうなぁ、と思いつつ電話してみましたが、「調べてまたご連絡します~」との想定内の返事。

 

こりゃ多分時間がかかるな。

 

やれやれ、と思ってふとその控除対象保険料のはがきの裏を見たら、カスタマーセンターの電話番号が。

こっちに訊いたほうが早そうだ、と電話してみました。

「大変混み合っておりますので・・・」とよくある自動アナウンスと音楽を聞きながら待つことしばし。思いのほか早くつながりました。

確定申告のための控除保険料の計算などについて質問したい、と告げると「お客様はご契約者様ご本人でいらっしゃいますか?」

いいえ~、妻ですけど。

「大変申し訳ございませんが、ご本人様でないと具体的なご質問にはお答え出来ませんので。一般的なご質問ならお答えできますが」

・・・まぁこれも想定内、。

これが私が男であればねぇ、成り済ますんだけどな。仕方ないから一般的な質問で、こんなふうに2種類控除証明書が届いたけれど、更新切り替えの

8月は月払いの計算に入れるのか、それとも違うのか、どっち?

するとオペレーター嬢「確認してまいりますので、しばらくお待ちくださいませ」と確認に。

ちょっとしてから「月払いの計算は、この場合だと4か月分となります」との回答が返ってきました。

あ、そう。じゃ9~12月の分ということね、と納得して電話を切りました。これで計算できるなぁ、と思っていたら電話がかかってきました。

先ほどかけたのとは違うフリーダイヤルの番号だったので一応スマホで確認したら、同じ損保会社のものだったので電話に出ると、先ほどのオペレーター嬢。

「申し訳ございません。先ほどご案内した件につきまして、訂正がございまして」ん?ということはもしかして?

「先ほど4か月分と申し上げましたが、正しくは5か月分でございました。申し訳ございませんでした」

やっぱりもしかしたらもしかして、だったのね。気づいて訂正できてよかったねぇ、あなたも私も(笑)。

 

でもこれ、うちの電話が番号通知していたからよかったけれど、非通知だったら訂正されないまま、だったんですよね。

「品質向上のため録音」されているはずなので、後で関係者は叱られるかも。

というか、こういう類の質問ってあまりないのかもしれませんね。でもあってもおかしくないものだと私は思うし、もっとさっさと、そして正しく(笑)

答えられるくらい「常識」な事柄であって欲しいもの。

そして例の頼りない担当さんからは夕方近くに電話がかかってきました。既に正解が解っていたわけですが、正解が解っていないと?と思うような説明で(苦笑)。

先ほどの問い合わせ電話といい、担当者といい、保険会社を変えようかなぁ・・・という考えもちらっと頭をよぎりました。多分しないけど。

そして、こういう「契約者様ご本人」からの連絡ではないと、という話の契約者=相方は、この手のことは本当に苦手で私が全権委任されています。

今回のような場合だと、まず質問する内容が理解できない(苦笑)。質問以前に彼に問題が多々あるのです。やれやれ・・・