今週から小倉芝コースは、Bコースを使用するとのこと。これで何とか内側の傷んだ部分も解消されるみたい。
今週はパンパンの良馬場のBコース、先行有利なれども外差しもそろそろ決まるのでは・・・・・。
「今週から3メートル外側のBコースに変更。ホームストレッチ部分を除いて傷んだ箇所の大部分はカバーされており、全体的に概ね良好。芝の草丈は野芝が約10~12センチ。」(出典:JRA-VAN NEXT抜粋)
ところで、28日(土)からスタートするNHK土曜ドラマ“チャンス”では、JRAなども全面協力で、柴田善臣騎手、田中勝春騎手、内田博幸騎手なども出演し、鈴木康弘調教師がスターターを演じるとか・・・・これも見もの
また、北海道競馬の雄、五十嵐冬樹騎手は、このドラマで騎手を演ずる俳優瀬川亮さんのレース中の代役出演もあるらしい・・・・瀬川亮さんは以前の朝ドラで高崎競馬の厩務員役を演じていたね。
本日のTVQ杯はダートの一戦。
ハンデ頭の⑫レッドサーパスが人気すると思われるが、ここは、連闘策で臨んできた前走から3キロ減で52キロの⑬キャトルキャールを思い切って狙ってみたい・・・・夏は牝馬。
前走は、スタート後向こう正面まで最後方を追走、3コーナーから徐々に押し上げて4コーナーから直線出口では大外から追い込み、砂煙を上げながらグイグイと伸びた・・・・出走メンバー最速の上がり35秒9、0秒3差の3着に入線。
「末脚勝負に徹した前走が35秒台の上がりで上々の内容。滞在調整でレース後の回復も早かったし、ハンデ戦で斤量面も有利になる。」とは、新谷助手のコメント。
前走乗り替わった浜中俊騎手の好騎乗もあったが、今回もその騎乗ぶりに期待したい。
相手は56キロを唯一背負うレッドサーパス、前走は昇級戦となった1000万下のレースで0秒4差の2着を死守。
ここのところの3戦、調子が上がっているみたいなので、ハンデ頭ながら踏ん張るものと思われる。
前走降級の利で500万下を再度勝ちあがった③プリンセスペスカも以前の1000万下では、着外続きであったが今回は軽量の52キロ、これなら期待できよう・・・・夏に強い牝馬なら。
前走まで500万下でもたもたしていた⑩ヒカリアスティル、前走の小回りの小倉コースが良かったのか直線に向くと馬群を割って、ゴール手前では1番人気のヒーローを交わし内から伸びたアキノグローブとの叩き合いを抑えてクビ差の勝利。
今回は、見込まれての55キロの斤量であるが、前走のようなレースを期待したいので・・・・。
そのほか、②ミコノスと⑧キアーロなども。
予想レース

小倉 10 R ⑬ ⇔ ⑫③⑩ ⑬ ⇒ ②⑧ ウマタン8点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、ギャロップ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
今週はパンパンの良馬場のBコース、先行有利なれども外差しもそろそろ決まるのでは・・・・・。

「今週から3メートル外側のBコースに変更。ホームストレッチ部分を除いて傷んだ箇所の大部分はカバーされており、全体的に概ね良好。芝の草丈は野芝が約10~12センチ。」(出典:JRA-VAN NEXT抜粋)
ところで、28日(土)からスタートするNHK土曜ドラマ“チャンス”では、JRAなども全面協力で、柴田善臣騎手、田中勝春騎手、内田博幸騎手なども出演し、鈴木康弘調教師がスターターを演じるとか・・・・これも見もの

また、北海道競馬の雄、五十嵐冬樹騎手は、このドラマで騎手を演ずる俳優瀬川亮さんのレース中の代役出演もあるらしい・・・・瀬川亮さんは以前の朝ドラで高崎競馬の厩務員役を演じていたね。

本日のTVQ杯はダートの一戦。
ハンデ頭の⑫レッドサーパスが人気すると思われるが、ここは、連闘策で臨んできた前走から3キロ減で52キロの⑬キャトルキャールを思い切って狙ってみたい・・・・夏は牝馬。

前走は、スタート後向こう正面まで最後方を追走、3コーナーから徐々に押し上げて4コーナーから直線出口では大外から追い込み、砂煙を上げながらグイグイと伸びた・・・・出走メンバー最速の上がり35秒9、0秒3差の3着に入線。
「末脚勝負に徹した前走が35秒台の上がりで上々の内容。滞在調整でレース後の回復も早かったし、ハンデ戦で斤量面も有利になる。」とは、新谷助手のコメント。
前走乗り替わった浜中俊騎手の好騎乗もあったが、今回もその騎乗ぶりに期待したい。
相手は56キロを唯一背負うレッドサーパス、前走は昇級戦となった1000万下のレースで0秒4差の2着を死守。
ここのところの3戦、調子が上がっているみたいなので、ハンデ頭ながら踏ん張るものと思われる。

前走降級の利で500万下を再度勝ちあがった③プリンセスペスカも以前の1000万下では、着外続きであったが今回は軽量の52キロ、これなら期待できよう・・・・夏に強い牝馬なら。

前走まで500万下でもたもたしていた⑩ヒカリアスティル、前走の小回りの小倉コースが良かったのか直線に向くと馬群を割って、ゴール手前では1番人気のヒーローを交わし内から伸びたアキノグローブとの叩き合いを抑えてクビ差の勝利。
今回は、見込まれての55キロの斤量であるが、前走のようなレースを期待したいので・・・・。

そのほか、②ミコノスと⑧キアーロなども。



小倉 10 R ⑬ ⇔ ⑫③⑩ ⑬ ⇒ ②⑧ ウマタン8点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、ギャロップ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
