いやぁー、昨日の「ネコパンチ」と江田照男騎手には驚きました。大逃げを打った鞍上の好判断、有力どころは後方待機組のため動くに動けなかったのだろう・・・か。
それにしても、江田騎手してやったり・・・だね
一方、毎日杯の方は、イチオシの「ヒストリカル」が1番人気にこたえて重賞初勝利。あの重馬場のなかメンバー最速の35秒4の末脚で、先に抜け出したマウントシャスタをゴール前キッチリと捉えた。
最後の直線では前が詰まって、やっと外に出したところからよく届いたものと感心・・・これで賞金加算ができて東上か。
さて、本日は新たになった中京競馬場におけるG1レース「高松宮記念」。大幅なコース改修により最後の直線も長くなった坂のあるコースに大変身で、今年はどのようなレース展開となるものか・・・朝からワクワク
このレースには、当方の追っかけ馬が2頭出走予定。イチオシで応援したいと思っている①ロードカナロアは、最内枠の1枠1番に入った・・・ちょっとまずいのでは。
23日正午、JRAの発表による“中京の芝の状態”は、「Aコースを使用。雨の中での開催の影響で、3~4コーナー内側と、正面の内柵沿いの傷みが大きくなってきた」とのこと。本日は天候に恵まれそうだから、馬場の回復に期待がもてるかも・・・。
最内枠の同馬、それでも最終調教の競馬エイト評価は8点。これはメンバー中唯一の8点、どうやら絶好のデキにあるとのこと。自在性のある同馬なら最内枠でも好戦必至と思っている。
今回は包まれることを嫌って、鞍上が早め早めの競馬を目論むかと・・・3走前には32秒7の究極の脚を披露。また、33秒台の末脚は容易に出しており、渋った馬場と思われる今回も馬場のいいところを選んで、他のメンバーを超える末脚でゴール板を駆け抜けるものと期待している。
「今週の追い切りではしっかりと反応した。いい負荷をかけることができたと思う。G1で戸惑うかもしれないが、がんばってくれると思う」と、コメントの安田翔助手。
相手筆頭は、手頃な枠に入った⑩カレンチャン、前走は海外帰りと久々で56キロの斤量が最後はこたえたのか・・・それでも、0秒2差4着とがんばっていた。
今回はその一叩きで体調も完璧とか、1キロ減の斤量はこの上ないことであろうから、最後の直線では外目から一気に突っ込んでくるであろう。昨年の最優秀短距離馬の名誉にかけて、春秋連覇となるかも・・・。
「だいぶ集中力がついてきた。新装なった中京は初めてですが、海外遠征などいろいろ経験をしており、それほど心配はない」と、コメントの安田翔助手。
またしても外枠なのかと鞍上が悲鳴を上げたとの⑰サンカルロ、それでも後方からの競馬であるから直線勝負とのこと。意外とこのコースは、外差しが決まっておりその点は期待ができると・・・鞍上の吉田豊騎手。当方、同馬との相性が悪いが、抑えておきたいもので。
勝ち負け、勝ち負け、それも負けはすべて着外の⑫マジンプロスパー。となると今回は負け(着外)の順番か・・・。(笑) まあ、それはないだろうけど
前走は、好スタートを決めて3番手から追走、4コーナーから直線に向くと先頭を伺い、残り200mでは軽く馬群を引き離していた。その内容からするとあのジンクスを覆すこともありか。
そのほか、このまま渋った馬場で、時計がかかれば出番のある⑭グランプリエンゼル、最終追いもまだまだ元気な②サンダルフォン、同馬は究極の穴馬。
良馬場が前提との⑯ジョーカプチーノ。内枠希望であったろうが、外枠に入ったことはマイナスかも、それでも追っかけ馬なもので・・・抑えておきたい。
[追記]~WIN5~
中山10R ②⑧ 中京10R ②⑨ 阪神11R ①⑧ 中山11R ⑩⑮ 中京11R ①⑫
これがハマると・・・ちょっとしたもの。

(次週いよいよ開幕投手とか・・・頑張ってね、佑ちゃん)
予想レース

中京 11 R ① ⇔ ⑩⑫ ① ⇒ ⑰⑭②⑯ ウマタン8点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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それにしても、江田騎手してやったり・・・だね

一方、毎日杯の方は、イチオシの「ヒストリカル」が1番人気にこたえて重賞初勝利。あの重馬場のなかメンバー最速の35秒4の末脚で、先に抜け出したマウントシャスタをゴール前キッチリと捉えた。

最後の直線では前が詰まって、やっと外に出したところからよく届いたものと感心・・・これで賞金加算ができて東上か。
さて、本日は新たになった中京競馬場におけるG1レース「高松宮記念」。大幅なコース改修により最後の直線も長くなった坂のあるコースに大変身で、今年はどのようなレース展開となるものか・・・朝からワクワク

このレースには、当方の追っかけ馬が2頭出走予定。イチオシで応援したいと思っている①ロードカナロアは、最内枠の1枠1番に入った・・・ちょっとまずいのでは。
23日正午、JRAの発表による“中京の芝の状態”は、「Aコースを使用。雨の中での開催の影響で、3~4コーナー内側と、正面の内柵沿いの傷みが大きくなってきた」とのこと。本日は天候に恵まれそうだから、馬場の回復に期待がもてるかも・・・。
最内枠の同馬、それでも最終調教の競馬エイト評価は8点。これはメンバー中唯一の8点、どうやら絶好のデキにあるとのこと。自在性のある同馬なら最内枠でも好戦必至と思っている。

今回は包まれることを嫌って、鞍上が早め早めの競馬を目論むかと・・・3走前には32秒7の究極の脚を披露。また、33秒台の末脚は容易に出しており、渋った馬場と思われる今回も馬場のいいところを選んで、他のメンバーを超える末脚でゴール板を駆け抜けるものと期待している。
「今週の追い切りではしっかりと反応した。いい負荷をかけることができたと思う。G1で戸惑うかもしれないが、がんばってくれると思う」と、コメントの安田翔助手。

相手筆頭は、手頃な枠に入った⑩カレンチャン、前走は海外帰りと久々で56キロの斤量が最後はこたえたのか・・・それでも、0秒2差4着とがんばっていた。
今回はその一叩きで体調も完璧とか、1キロ減の斤量はこの上ないことであろうから、最後の直線では外目から一気に突っ込んでくるであろう。昨年の最優秀短距離馬の名誉にかけて、春秋連覇となるかも・・・。

「だいぶ集中力がついてきた。新装なった中京は初めてですが、海外遠征などいろいろ経験をしており、それほど心配はない」と、コメントの安田翔助手。
またしても外枠なのかと鞍上が悲鳴を上げたとの⑰サンカルロ、それでも後方からの競馬であるから直線勝負とのこと。意外とこのコースは、外差しが決まっておりその点は期待ができると・・・鞍上の吉田豊騎手。当方、同馬との相性が悪いが、抑えておきたいもので。
勝ち負け、勝ち負け、それも負けはすべて着外の⑫マジンプロスパー。となると今回は負け(着外)の順番か・・・。(笑) まあ、それはないだろうけど

前走は、好スタートを決めて3番手から追走、4コーナーから直線に向くと先頭を伺い、残り200mでは軽く馬群を引き離していた。その内容からするとあのジンクスを覆すこともありか。
そのほか、このまま渋った馬場で、時計がかかれば出番のある⑭グランプリエンゼル、最終追いもまだまだ元気な②サンダルフォン、同馬は究極の穴馬。

良馬場が前提との⑯ジョーカプチーノ。内枠希望であったろうが、外枠に入ったことはマイナスかも、それでも追っかけ馬なもので・・・抑えておきたい。
[追記]~WIN5~
中山10R ②⑧ 中京10R ②⑨ 阪神11R ①⑧ 中山11R ⑩⑮ 中京11R ①⑫
これがハマると・・・ちょっとしたもの。

(次週いよいよ開幕投手とか・・・頑張ってね、佑ちゃん)



中京 11 R ① ⇔ ⑩⑫ ① ⇒ ⑰⑭②⑯ ウマタン8点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



