昨日の函館2歳S、当方がPOG`12で支持しているストークアンドレイ。最後の直線で馬群を割って堂々と抜け出す強い勝ち方・・・当該馬の支持者41人。
嬉しさ半減・・・と、云うのも当方同馬からウマタン5点で勝負も、2着馬が抜けていた。
涙、涙
さらに中京メインのエアウルフも惜敗続きであったが、力強く抜け出して1年ぶりの勝利を掲げた・・・が、こちらも2着馬を切っている。3着馬には穴っぽいところのユメノキラメキが来ており、函館・中京メインの結果に某ウインズで同席のMさんと“大きなため息”。
それでも、当方は午後から出撃し早々に中京6レースのメイショウムロトの2着付け3レンタンフォーメーション(15点)を的中。しかしその後守りに入ったことが良くなかったのかも知れない。何とかプラス計上も・・・負けた気分
ここは気分一新して重賞レースを検討したい。早いもので最終日となる函館競馬場、本日開催の函館記念(芝2000ハンデ)には昨年の1~4着馬(⑯⑤⑩⑬)が出走とのこと。しかし、ここのところ飛びつくほどの成績を残していないところが問題であると・・・。
当方、前走のエプソムCでは15番人気ながら、積極的なレースをして最後の直線では馬場の荒れた内にコースをとって、一旦は先頭に躍りでて渋太く3着に残った①マイネルスターリーをイチオシで狙いたい。
同馬は洋芝の函館コース2-0-0-1と好相性、また札幌で5勝を上げるなど8勝の勝鞍の7勝を北の大地で上げているのでここもいいレースを見せるであろう。鞍上は昨日1勝2着1回の川須栄彦騎手、不調が続いているがそろそろ勝鞍を量産してもらいたい。
「前でしぶとさを生かす形が理想。洋芝も相性がいい。スタートを決めて流れに乗れれば」と、コメントの加用正師。
相手筆頭には、この距離3-2-1-2の③トランスワープ、前走はゲートのタイミングが合わなかったのか出遅れてしまった。それでも最後の直線ではメンバー最速の末脚を繰り出して、1着馬・ミキノバンジョーに0秒2差3着まで詰め寄っていた。
今回は1000万、1600万を勝ち上がっている好相性の大野拓弥騎手に乗り替わるのは・・・きっと、いい方向にでるであろう。また、最終追い切りもよく動いたとのことで、競馬エイトの好調教馬に上げられている。
この距離0-0-0-4とちょっと不安な⑪ネオヴァンドーム、前走は終始好位の4、5番手から追走し、直線半ばから追いだして大外から一気にやって来たスピリタスを渋太く抑えた。鞍上は、昨日の中京メインをキッチリものにした浜中俊騎手が前走に続いて騎乗する。鞍上が距離の不安を払しょくするかも・・・。
前走はインの好位から追走し4コーナーでは、先頭に立ったルルーシュに内から並びかけて最後は抜け出した⑦トウカイパラダイス、鞍上は3-1-0-1と同馬との相性バッチリの柴山雄一騎手。巴賞の1着馬の函館記念における成績はイマイチとのことであるが、侮れない1頭である。
そのほか、鉄砲実績があり小回りは動くとの②コスモファントム、ただトップハンデ57.5キロでのこれまでの戦績は3着が最高。9歳馬となった昨年の覇者⑯キングトップガン、何とか3着には入ってもらいたい。前走より斤量2キロ減が魅力の⑭ロードオブザリング、昇級戦のここでどのようなレースをするか期待との陣営。
人気ウスの逃げ屋⑨ゴールデンハインド、最後まで渋太く食い下がるか・・・。
予想レース

函館 11 R ① ⇒ ③⑦⑪ ⇒ ②③⑦⑨⑪⑭⑯ 3連単フォーメーション18点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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嬉しさ半減・・・と、云うのも当方同馬からウマタン5点で勝負も、2着馬が抜けていた。

涙、涙

さらに中京メインのエアウルフも惜敗続きであったが、力強く抜け出して1年ぶりの勝利を掲げた・・・が、こちらも2着馬を切っている。3着馬には穴っぽいところのユメノキラメキが来ており、函館・中京メインの結果に某ウインズで同席のMさんと“大きなため息”。

それでも、当方は午後から出撃し早々に中京6レースのメイショウムロトの2着付け3レンタンフォーメーション(15点)を的中。しかしその後守りに入ったことが良くなかったのかも知れない。何とかプラス計上も・・・負けた気分

ここは気分一新して重賞レースを検討したい。早いもので最終日となる函館競馬場、本日開催の函館記念(芝2000ハンデ)には昨年の1~4着馬(⑯⑤⑩⑬)が出走とのこと。しかし、ここのところ飛びつくほどの成績を残していないところが問題であると・・・。
当方、前走のエプソムCでは15番人気ながら、積極的なレースをして最後の直線では馬場の荒れた内にコースをとって、一旦は先頭に躍りでて渋太く3着に残った①マイネルスターリーをイチオシで狙いたい。

同馬は洋芝の函館コース2-0-0-1と好相性、また札幌で5勝を上げるなど8勝の勝鞍の7勝を北の大地で上げているのでここもいいレースを見せるであろう。鞍上は昨日1勝2着1回の川須栄彦騎手、不調が続いているがそろそろ勝鞍を量産してもらいたい。

「前でしぶとさを生かす形が理想。洋芝も相性がいい。スタートを決めて流れに乗れれば」と、コメントの加用正師。
相手筆頭には、この距離3-2-1-2の③トランスワープ、前走はゲートのタイミングが合わなかったのか出遅れてしまった。それでも最後の直線ではメンバー最速の末脚を繰り出して、1着馬・ミキノバンジョーに0秒2差3着まで詰め寄っていた。
今回は1000万、1600万を勝ち上がっている好相性の大野拓弥騎手に乗り替わるのは・・・きっと、いい方向にでるであろう。また、最終追い切りもよく動いたとのことで、競馬エイトの好調教馬に上げられている。

この距離0-0-0-4とちょっと不安な⑪ネオヴァンドーム、前走は終始好位の4、5番手から追走し、直線半ばから追いだして大外から一気にやって来たスピリタスを渋太く抑えた。鞍上は、昨日の中京メインをキッチリものにした浜中俊騎手が前走に続いて騎乗する。鞍上が距離の不安を払しょくするかも・・・。

前走はインの好位から追走し4コーナーでは、先頭に立ったルルーシュに内から並びかけて最後は抜け出した⑦トウカイパラダイス、鞍上は3-1-0-1と同馬との相性バッチリの柴山雄一騎手。巴賞の1着馬の函館記念における成績はイマイチとのことであるが、侮れない1頭である。
そのほか、鉄砲実績があり小回りは動くとの②コスモファントム、ただトップハンデ57.5キロでのこれまでの戦績は3着が最高。9歳馬となった昨年の覇者⑯キングトップガン、何とか3着には入ってもらいたい。前走より斤量2キロ減が魅力の⑭ロードオブザリング、昇級戦のここでどのようなレースをするか期待との陣営。

人気ウスの逃げ屋⑨ゴールデンハインド、最後まで渋太く食い下がるか・・・。



函館 11 R ① ⇒ ③⑦⑪ ⇒ ②③⑦⑨⑪⑭⑯ 3連単フォーメーション18点。
結果やいかに・・・・・・・・?


参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



