昨日の京阪杯、インからアイラブリリが先手を主張。
最後まで渋太く残って2着を死守。1着、3着もインから早めの面々。
上位陣は大外から最後の直線にかけるも、前が止まらなかった。
インの伏兵陣が全て残るとは・・・競馬は難しい
さて、気を取り直して本日注目の国際レースのJCを検討。
人気、実力ともに上位を形成する3頭の競馬かと思われる。
それでは面白くない。
強烈に先手を主張しハイペースに持ち込むような馬がいない。
大方の予想の通り、スローな流れになりそうである。
ならば、この流れで大外を回って追い込む馬には厳しい。
やはり、インをうまくさばいて、直線の坂を一気に駆け上がり末脚比べを制する馬。
データからも天皇賞(秋)組を狙うのがいいであろう。
今回の天皇賞組では、2着の7番ジェンティルドンナ、3着の4番エイシンフラッシュ、4着の3番アンコイルドの内から軸馬を選定。
ジェンティルドンナの主戦岩田康誠騎手をもってしても、ここのところ掛かってしまう同馬をなだめるに苦労していた。
今回はスローの流れで、鞍上も替わってさらに掛かる場合も・・・3番手に。
天皇賞でジャスタウェイとともに応援したエイシンフラッシュを今一度応援。
前走は前で詰まりながら、外に持ち出して懸命に追い上げて3着にもってきたM.デムーロ騎手。
昨日も重賞の京阪杯でいい仕事をした鞍上。
ここは前走の轍を踏まないよううまく馬群をさばいて、相棒を勝ち負けにもってくる。
「ダービーを勝った舞台だし、乗り慣れたM.デムーロ騎手と気持ちよく走ってもらいたい」とは、藤原英昭師のコメント。
軸馬のもう1頭のアンコイルド。
前走外枠から強引に4、5番手につけて最後の直線では、エイシンフラッシュと3、4着争い・・・懸命に食い下がった。
自在駆けの同馬の今回は、陣営も大喜びの2枠3番に入った。
先週からCコースの府中のターフ、インが伸びるので早めの競馬で渋太い走りに期待。
連覇がかかっている1番人気のジェンティルドンナを・・・3番手に。
鞍上のR.ムーア騎手が、本来の力を引き出せば、このメンバーなら首位も当然。
ただ、テン乗りの同騎手が、ミスると2着以下も考えられる。
連覇もそうそう甘いものではないと思われる。
前走もっと内の枠なら、さらにいいレースをしたと思える6番アドマイヤラクティ。
最終追い切りでは、鞍上が豪州から到着2時間後に騎乗したとか。
鞍上のC.ウィリアムズ騎手の意気込みが伝わってくる。
実力的には2番人気も当然の13番ゴールドシップ。
これまで、着外は3回。京都の1-0-0-2、東京の1-0-0-1。
得意な競馬場は、時計のかかる中山・阪神、さらに洋芝の札幌・函館かも。
と、なると、広くて軽い芝の東京コースでは、取りこぼすことも考えられる。
そのほか、東京コース得意の11番ルルーシュ、斤量差もある3歳馬の9番デニムアンドルビー、このメンバーでどのような競馬をするか注目。

予想レース

東京 11 R 3,4 ⇒ 3,4,6,7 ⇒ 3,4,6,7,9,11,13 3レンタンフォーメーション30点。
及び
4 ⇔ 3,6,7 ウマタン6点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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最後まで渋太く残って2着を死守。1着、3着もインから早めの面々。
上位陣は大外から最後の直線にかけるも、前が止まらなかった。
インの伏兵陣が全て残るとは・・・競馬は難しい

さて、気を取り直して本日注目の国際レースのJCを検討。
人気、実力ともに上位を形成する3頭の競馬かと思われる。
それでは面白くない。

強烈に先手を主張しハイペースに持ち込むような馬がいない。
大方の予想の通り、スローな流れになりそうである。
ならば、この流れで大外を回って追い込む馬には厳しい。
やはり、インをうまくさばいて、直線の坂を一気に駆け上がり末脚比べを制する馬。
データからも天皇賞(秋)組を狙うのがいいであろう。
今回の天皇賞組では、2着の7番ジェンティルドンナ、3着の4番エイシンフラッシュ、4着の3番アンコイルドの内から軸馬を選定。
ジェンティルドンナの主戦岩田康誠騎手をもってしても、ここのところ掛かってしまう同馬をなだめるに苦労していた。
今回はスローの流れで、鞍上も替わってさらに掛かる場合も・・・3番手に。
天皇賞でジャスタウェイとともに応援したエイシンフラッシュを今一度応援。

前走は前で詰まりながら、外に持ち出して懸命に追い上げて3着にもってきたM.デムーロ騎手。
昨日も重賞の京阪杯でいい仕事をした鞍上。
ここは前走の轍を踏まないよううまく馬群をさばいて、相棒を勝ち負けにもってくる。
「ダービーを勝った舞台だし、乗り慣れたM.デムーロ騎手と気持ちよく走ってもらいたい」とは、藤原英昭師のコメント。
軸馬のもう1頭のアンコイルド。

前走外枠から強引に4、5番手につけて最後の直線では、エイシンフラッシュと3、4着争い・・・懸命に食い下がった。
自在駆けの同馬の今回は、陣営も大喜びの2枠3番に入った。
先週からCコースの府中のターフ、インが伸びるので早めの競馬で渋太い走りに期待。
連覇がかかっている1番人気のジェンティルドンナを・・・3番手に。
鞍上のR.ムーア騎手が、本来の力を引き出せば、このメンバーなら首位も当然。
ただ、テン乗りの同騎手が、ミスると2着以下も考えられる。
連覇もそうそう甘いものではないと思われる。
前走もっと内の枠なら、さらにいいレースをしたと思える6番アドマイヤラクティ。
最終追い切りでは、鞍上が豪州から到着2時間後に騎乗したとか。
鞍上のC.ウィリアムズ騎手の意気込みが伝わってくる。

実力的には2番人気も当然の13番ゴールドシップ。
これまで、着外は3回。京都の1-0-0-2、東京の1-0-0-1。
得意な競馬場は、時計のかかる中山・阪神、さらに洋芝の札幌・函館かも。
と、なると、広くて軽い芝の東京コースでは、取りこぼすことも考えられる。

そのほか、東京コース得意の11番ルルーシュ、斤量差もある3歳馬の9番デニムアンドルビー、このメンバーでどのような競馬をするか注目。




東京 11 R 3,4 ⇒ 3,4,6,7 ⇒ 3,4,6,7,9,11,13 3レンタンフォーメーション30点。
及び
4 ⇔ 3,6,7 ウマタン6点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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