咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

第38回フェブラリーステークス・検討

2021-02-21 14:44:00 | スポーツ

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 サウジアラビア招待レースに出場の藤田菜七子騎手、12ポイント獲得の4位タイで終わったらしい。
 ちょっと残念。
 一方、テニスの全豪オープン、大坂なおみ選手が優勝。
 これで四大大会優勝は4度目になったとのこと。
 さすがに強い、つよい。
 素晴らしい。

 さて、競馬の話。
 今年最初のG1レースが開催される。
 ところが、軸馬が定まらない。
 チャンスのある馬が多すぎるから、面白いレースとなるであろう。

予想レース

[東京11レース・フェブラリーステークス(G1)(4歳以上オープン)]
 ここは重賞など3連勝で挑む14番オーヴェルニュを狙いたい。
 前走は着差以上の内容で本番に駒を進めたとの陣営。
 G1仕様の仕上げで活気十分との評価。
 なお、芝を走る馬のような姿であるが、このコースに合うとのこと。

 一方、同枠に入っている13番ソリストサンダーもスケールアップしており、ここでも好走に期待がかかるとの評価もある。
 今はすごくバネがあって絶好調といっていいとの陣営。
 この2頭から、手広く馬連フォーメーションで。
 
  13,14 - 2,3,6,13,14,16   馬連9点。

 さらに
  6,13,14,16   3連複4点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(単走追いのオーヴェルニュとのこと)

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