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ロシアのウクライナ侵攻は、世界中から非難の声が上がっている。
それでもプーチン大統領は、目論み通りウクライナを従属させる・・・まで、収まりそうもない。
謀略により自らの決断を正当化、核兵器使用をちらつかすなどさらなる圧力を示唆。
一党独裁国家とは、こうも傲慢でわがままし放題なのか。
中国しかり、北朝鮮しかり。
共産党一党独裁国家の狡猾、傲慢、高圧が身上なのであろう。
とに角、自らが正義であるから困ったものである。
帝国主義者と全く変わらない。
正に共産党一党独裁国家の怖さである。
さて、競馬の話。
今週から競馬界の新年度がスタートする。
女性ジョッキーが今年も誕生とのこと。
[土曜日の追っかけ馬]
中山8R ブエナベントゥーラが出走予定。
モーリスとブエナビスタの仔、良血中の良血である。
その同馬が1勝クラスで足止めをしているから、ブラッドスポーツであるが時には例外も出るのも競馬・・・で、終わりたくない。
鞍上のC.ルメール騎手は、病気で騎乗できないとか。
乗り代わりの鞍上に期待してみよう。
中山11R スマートクラージュが出走予定。
2勝クラス、3勝クラスで少々もたついていたが、オープン入り後即勝利の好走。
この距離があっていたのか。
鞍上との相性が良かったのか。
いずれにしても、連勝でここに臨む同馬、この距離は水を得て魚の如く好相性なのかも知れない。
一方、最終追切は相当に良かったらしい。
「体形的にもスプリンターっぽくなってきたし、レースも安心して見ていられる」と、最終追いやここに臨む同馬の適正に太鼓判のような陣営なのであろう。
好走に期待したい。(夫)
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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(本日午後、存分にプレーしたいもの)