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昨日のブログ掲載の競馬予想、「弥生賞 ディープインパクト記念」で、狙いの1頭・6番ボーンディスウェイが渋太く頑張って3着入線。
当該レース、3着までがクラシックレース・皐月賞への優先出走権が与えられる。
つまり、ボーンディスウェイが権利を得たことに・・・ナイス。
皐月賞トライアルの同レース、正に皐月賞コースの芝2000の戦いだった。
同コースの同距離で既に勝利を掲げ、持ちタイムも上位だったボーンディスウェイ。
やってくれるのではとの期待感。
レースがスタートした。
先手主張は3番リューベックだった。
勝ち馬の10番アスクビクターモアが番手からの競馬、ボーンディスウェイはその直後から追走。
しっかり折り合っている。
これなら・・・。
1番人気の7番ドウデュースは、5番手あたりの好位追走。
もう一頭の狙い馬8番ラーグルフは、中団やや後方から追走もマイナス10キロが響いたのか、元気がなさそうである。
残り200あたり、脚いろのいいアスクビクターモアが逃げ込みを図るリューベックを交わしに掛かった。
直後にいたボーンディスウェイも渋太く食らいついている。
4、5番手から追走のドウデュースが、ボーンディスウェイに並びかける間もなく番手に上がり、アスクビクターモアを懸命に追っている。
急坂を駆け上がったアスクビクターモアが、懸命に追いすがるドウデュースをクビ差抑えて1着でゴールイン。
なお、唯一のディープインパクト産駒がディープインパクト記念レースを制しており、7頭目の父子制覇でもある。
さらに2分の1差でボーンディスウェイが3着でゴールイン。
おっ、おっ・・・。
3連複も的中・・・🎯
ブログ予想の4頭のうち、3頭が1着~3着とウマくことが運んでくれた。
フェブラリーS以来である。
この日はこのレースのみ投票、ところが的中で気をよくして阪神と中山の最終レースに手を出すも・・・完敗。
結局、回収率282%超で終わった。(夫)
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