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昨日のブログ予想では、中山競馬場の日経賞が的中で本日に繋がった。
ただ、主軸の1番人気アスクビクターモアは、スタートで後手を踏み最後方からの競馬にガッカリ。
結果的には、縦目の馬券が成立しヤレヤレ・・・と、云うところだった。
ところで、8馬身後方で2着に上がったボッケリーニの鞍上・浜中俊騎手、最後の直線懸命に追い上げて来た。
よくぞ突っ込んでくれた・・・ありがとう。
浜中俊騎手は、本日の高松宮記念で追っかけ馬・ナムラクレアに騎乗。
前日のファイト同様、ここでも好アシストに期待している。
予想レース
[中京11レース・高松宮記念(G1)(4歳以上オープン)]
ここは、素直にシルクロードステークスの覇者と阪急杯の覇者の2頭を中心視とする。
特に追っかけ馬の15番ナムラクレアは、最終追切も抜群だったらしい。
前走のレース内容もGood、馬群を割ってメンバー最速の末脚でゴールイン。
アタマ差であったが、かなり強いレースぶりでもあった。
本日の重い馬場でも問題はなさそうであるから、大いに期待している。
一方、12番アグリの前走は、番手追走から直線残り200手前から早め先頭へ躍り出て後続が絡む中そのまま押し切ってゴールイン。
同馬も渋った馬場は苦にならないようだから、ここでも勝ち負けと思われる。
最終追切もナムラクレア同様に相当に良かったらしい。
今回の高松宮記念は、チャンスのある馬が多い中、以上の2頭にもかなりチャンスがあると見ている。
ただ、レース的には、この2頭に伏兵が絡んでくれることを密かに願いながら投票しておきたい。
12,15 - 4,5,6,7,12,14,15,18 馬連フォーメーション13点。
さらに
12,15 - 4,5,6,7,14,18 3連複2頭軸流し6点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
(馬連と馬単ゲットにヤレヤレ)
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