ドラマ「とんび」・・・大詰めが近いかTBS版のドラマ「とんび」、心地よい広島弁が飛び交わないもどかしさがあるといいながらも、毎回楽しく、涙をもらいながら・・・見ている。 強烈な広島弁が飛び交うといえば、大ヒット...
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TBS系列で放送されたドラマ「とんび」。
我が家では、広島弁があふれているNHK版の「とんび」が最高であった。
と、言いつつも、結局このTBS版も比較しながら見入った。
それでも、舞台になっている地域の方言がキチンと使われている方がやはりいい。
そのためには、方言指導の人も必要、役者さんも時間がかかってもそれに取り組まねばならない。
そのような面も製作費に反映するものかも。
標準語でやれば、方言指導や覚えるための役者さんなどの拘束時間・・・その経費が不要。
昨年の今ごろ、そのようなことを、頭の隅に描きながら見たように思う。
でも、泣かされながら鑑賞。
NHK版では、さらに泣かされていた。(咲・夫)
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