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先日、都会地に出向いていた。
孫息子の祖父母参観が、目的の1つだった。
1年ぶりの参観だったが、幼稚園において元気な姿を見るとやはり感激する。
ところで、現在住んでいる地域においては、スマホのアプリ「NAVITIME(ナビタイム)」を使って、何かを調べることは全くと言っていいほどありえない。
見知らぬ土地に出向き、徒歩で目的地に到達する場合、このアプリが思わぬ威力を発揮する。
今さらながら、このようなことを書き込めば笑われるであろう。
田舎にいる者が、大都会に出向いた際にはとてもありがたいもの。
今回も、久しぶりにこのアプリの恩恵にあずかった。
前夜、ある目的地に行くための道順をチェック。
広域画面から、スクロールしながら詳細画面を引き出して、目印になるところをチェック。
なるほど、なるほど。
翌日、前夜のシミュレーションの通り、「NAVITIME(ナビタイム)」で現在地から目的地へ、スマホの画面を見ながら徒歩で・・・。
目印になるものが、次々と分かってきた。
地点までの所要時間も出ており、ほぼその時間内に到達できる。
これは驚きであり、カーナビの世界観でもある。
いやはや、実に便利な世の中になったものだ。(夫)
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