映画「コロンビアーナ」・・・リュック・ベッソンの世界昨日は炎天下のなか、我が家と家内の実家の墓参りに出向いた。お昼前であるというのにメチャ暑い・・・首に保冷剤を付けていたから、それでもよかった。 帰宅後、シャワーを浴びて気分も...

昨年、リュック・ベッソンの世界を満喫。
「96時間」及び「96時間リベンジ」(主演:リーアム・ニーソン)のスリルとサスペンス、さらにバイオレンス満載のアクション。
娘と妻を懸命に守ろうとする主人公の元CIA工作員。
これらもリュック・ベッソンの世界。
さらに「コロンビアーナ」の主人公・カトレア(ゾーイ・サルダナ)も最高にいい。
アバターのヒロインを演じたゾーイ・サルダナが、暗殺者となったカトレアを華麗に演じている。
暗殺者・殺し屋となると「レオン」のジャン・レノを想い出す。
リュック・ベッソンの描いた「ニキータ」、「ジャンヌダルク」の主人公も・・・いいね。
バイオレンス、ハードボイルド、サスペンス溢れるリュック・ベッソンの世界。
ただ、単純なアクションではない、そこには血の通った熱き主人公がいる。
だから、どことなく惹かれるのかも知れない。(夫)
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