咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

雑感・・・タイヤ交換

2023-03-16 20:32:45 | 日記

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 今年は1月に大雪だったが、2月はさほど雪で閉口することはなかった。
 ここのところ、ディーラーもガソリンスタンドなども冬用タイヤから普通タイヤ交換で大忙しらしい。
 一昨日だったか、民放で早めのタイヤ交換を・・・と、云っていた。
 冬用タイヤでは、普通タイヤに比較して制動距離が明らかに落ちるから・・・と、云っていた。
 雨で路面が濡れていたなら、さらに制動距離が長くなり事故予防のためにも交換した方がいい。
 冬用タイヤは、雪道で効果を発揮するが、通常の路面では真逆だから・・・と。

 昨日、ニッサンにてタイヤ交換を予約していたけど、実にタイミングのいい報道でもあった。
 午前中、妻をデイサービスに送った後ニッサンサティオへ。
 
 冬用タイヤと違って、さすがに軽快に走行できる。
 燃費の方も良くなるであろう。
 
 午後、グラウンド・ゴルフ場へ。
 27.7Km/L・・・だった。
 冬場は暖房が入る上に暖機運転、冬用タイヤなどで燃費が良くなかった。
 平均値は17.5Km/Lと記録されている。
 これからは、暖房も不要となるから燃費も良くなるであろう。

 これまでの最高値は・・・28.6Km/Lと記録。
 昨日はエコ運転の☆5つの27.7Km/Lだった。
 
 ところで、11月に乗りかえたマイカーのニッサンデイズ、ここまで快調に走っており、コンパクトカー並みの乗り心地に満足、まんぞく。
 そろそろ給油と思いガソリンスタンドへ向かうと、いつも18L前後である。
 あれ、意外と入らないな・・・。
 もっとも、給油タンクは満タンで27Lであるから、そんなものかも。
 
 車そのものの出来栄えも素晴らしい。
 乗り心地もGood!!

 午後のグラウンド・ゴルフ、7人で4ラウンド、6人で2ラウンドを満喫。
 丘状のホールで捕まってまたしても5打打ち止めの6打、そのため27打と散々。
 2ラウンド目は、20打のトータル47打。
 
 3ラウンド目またしても丘状のホールをミスって27打。
 4ラウンド目は、もう一方の丘状のホールをウマくすり抜けて、19打でトータル46打。
 
 5ラウンド目は、50mでホールインワンが出て、さらに丘状のホールを2打で上がるなど、3打2つの14打。
 6ラウンド目は、23打も叩き・・・トータル37打。

 この日初めて40打を切ることが出来た。
 ただ、いろいろと反省材料も多い練習日でもあった。
 まだ、まだである。(夫)

(好調なマイカー・・・ニッサンデイズ)

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雑感・・・開花宣言(東京)

2023-03-15 21:35:21 | 日記

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 報道によると昨日、東京で桜の開花宣言があったらしい。
 昨年よりも6日早く、平年よりも10日早い開花だったとか。
 今年は4年ぶりに花見も開催されるらしい。
 前日からマスク着用も時と場合によるが、個人の判断で行うこととなり、花見ではコロナ禍前の賑わいになるのだろうか。
 第9波の前哨戦へとならなければいいけど。

 ちなみに当地の開花予想は、22日から23日あたりであるとか。
 本県も花見が解禁されるだろうから、コロナ禍ながら賑やかに桜を愛でることであろう。
 桜の満開も早まるだろうけど、羽目を外さない程度の花見であってほしい。

 ところで、昨日は前日と打って変わって、雲一つない快晴で暖かさも戻ってきた。
 妻をデイサービスに送って、午前中のうちに一週間分の買い物を済ませた。
 食料品などであるが、毎度同じようなものを買っている。
 午後から、いつものようにグラウンド・ゴルフ場へ。
 9人で6ラウンド。
 当方、1ラウンドが19打であったから、本日は楽勝などと安易な考えを持って、2ラウンド以降に臨んだところ、思わぬしっぺ返し・・・。
 その後、すべて大たたき。
 一旦緩んだ気持ち、それを立て直すのは至難のわざ・・・。
 
 ところで、先日見入った映画「刑事ジョン・ルーサー フォールン・サン」(2023)、イギリスの人気連続ドラマを映画化した作品とか。
 サスペンス性たっぷりの見ごたえのある面白い内容、ハラハラ、ドキドキ・・・。
 十分に楽しめる内容だった。
 ちょっと粗暴な刑事ジョン・ルーサー、プロフィリングを駆使して犯人をあぶりだし追い詰める。
 憎たらしい犯人、陰湿な性格の犯人。
 それだからこそ、刑事ジョン・ルーサーを応援しながらの観賞。
 ちょっと、いい映画であった。(夫)
 
(昨年の八束町大塚山公園)

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雑感・・・寒くて

2023-03-14 21:40:30 | スポーツ

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 昨日から、マスクを付ける、外すは個人の判断に任せると云うこととなった。
 特別の場所を除いて・・・。
 
 あれほどコロナ禍の対応としてマスク着用が叫ばれていたが、昨日からは個人の判断へと変わった。
 個人の判断と云われても、感染者が極めて0に近いわけでもないから、即断することも難しいと思われる。
 感染リスク回避となると、着用が望ましい。
 
 相手は目に見えないウイルス、いつどこで感染するものか不気味なことである。
 と、云いながらも、屋外スポーツのグラウンド・ゴルフなどの場合、感染リスクは低いものと思われる。
 当方もマスク着用については、感染リスクが極めて低い場合は外し、それ以外は着用と思っている。
 何しろ後期高齢者目前でもあるから。
 
 ところで、昨日は季節が1ヶ月くらい戻ったかのような冬の寒さ、つい先日までは季節が1ヶ月くらい進んでいたけど敵わない。
 
 そのブルっとくる寒さの中、いつものコースでいつものメンバー7人でグラウンド・ゴルフを満喫。
 6ラウンド・・・。
 太陽が雲間に隠れると急激に寒くなり、太陽が出てくるとちょっと暖かい。
 天を仰ぎながらのプレー。
 冷たい風も吹くから体感温度は、4℃前後だったのではないだろうか。
 
 プレーの合間、手が冷たくて、身体も冷えてプレーも固くなっていた。
 第1ラウンド・・・24打。(丘状のホール6打)
 第2ラウンド・・・21打
 
 徐々に身体も動けるようになった。
 第3ラウンド・・・22打
 第4ラウンド・・・18打、待望のホールインワン。
 
 中々、40打が切れない。
 2打数が少ない。
 第5ラウンド・・・22打。
 最終ラウンド、7ホールが終わった時、19打であった。
 最終ホールは15m、このままでは40打を切ることはできない。
 是非にもホールインワンが欲しい。

 「それなら、ホールインワンで17打で上がって40打を切ります」などと、皆の前で豪語。
 15mの最終ホール、第1打を放った。
 これは行けそうな感じ、入れ、はいれ・・・。
 すると、ホールポストへとボールが右に曲がって吸い込まれるように入って止まった。
 ナイス、これで40打を切って帰途につける。
 39打!!
 
 Tuさんが、「有言実行だね」と、そして「おめでとう」も云ってくれた。
 良かった、よかった。
 この日はホールインワン2つ、安心して帰途につける。(夫)


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重賞初制覇・・・シングザットソング

2023-03-13 21:22:12 | スポーツ

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 昨夜のWBC、オーストラリア戦の初回。
 ついに火を噴いた大谷選手のもの凄い3ラン。
 サムライJのプレーを見に来ていた東京ドームの観客、ドームが揺れるような大歓声。
 テレビの方も、何度も、何度も、何度もリプレー。
 試合の方は7-1でサムライJが勝利し、1次ラウンド1位通過で準々決勝へ。
 
 昨夜はいい雨が降っていた。
 気中の黄砂、花粉などが洗い流されたことであろう。
 
 昨日の阪神競馬場のメインレース「フィリーズレビュー」、イチオシは抽選突破の12番シングザットソングだった。
 スタートに課題もあるとのことだったが、昨日は好スタートを決めていた。
 前に行きたがるそぶりを鞍上がなだめて好位からの競馬に終始。
 
 4コーナーから直線へ。
 大外からシングザットソングが、先団へ詰め寄って先頭をうかがう脚いろ。
 残り200あたりで早めに先頭へ躍り出て、後続が詰め寄る中押し切ってゴールイン。
 
 2着には15番ムーンプローブが入線。
 中団を追走していた同馬、直線メンバー3番目の34秒9の末脚で一気に追い出して、シングザットソングにクビ差まで迫ったところがゴールだった。

 3着には、これも素晴らしい末脚で追い込んできた9番ジューンオレンジ、ムーンプローブにクビ差迫ったところがゴールだった。
 同馬が2着に上がっていたなら、馬券にはならなかった。

 結局、ブログにアップの3つのメインレース。
 金鯱賞は、軸馬が肝心なところで伸びきれず、ガッカリ。
 一方、中山メインの「アネモネステークス」では、軸馬の14番クイーンオブソールが2着に上がったかと思う間もなく、大外から鬼脚で追い込んできた13番人気の16番コンクシェルがクイーンオブソールをクビ差交わして2着入線。
 これには・・・参った、まいった。

 終わって見れば、馬連と馬単ゲットの「フィリーズレビュー」だった。
 安堵できた。(夫)


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第57回フィリーズレビュー他・検討

2023-03-12 14:01:14 | スポーツ

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 昨日は、思いのほか馬券が好調だった。
 3場のメインレースが、全て的中だったからこれ以上ない結果となった。
 前日のグラウンド・ゴルフ大会にて、幸運のホールインワンがあってそのツキがここにも繋がったものか。
 『ツイてる、ツイてる』と、唱えている。(笑)
 
 桜でも咲き誇るのではないかと云うくらい暖かく、好天が続いているが今夕から雨が降るらしい。
 スギ花粉も落ち着くであろう。
 ただ、明日と明後日は気温が平年並みになるらしい。
 体調管理に気をつけたいもの・・・。

 WBC、プロ中のプロのプレーが素晴らしく、競馬予想の傍ら見ている。
 二刀流、大谷選手がこの上なく進化しており感嘆させられる。
 世界一を目指して頑張ってほしい。
 
 さて、競馬の話。
 クラシックレースへのトライアル戦、面白いメンバー揃い。
 好レースが期待できる。

予想レース

[中京11レース・金鯱賞(G2)(4歳以上オープン)]
 ここは、このコース4戦4勝の11番ヤマニンサルバムに触手が動く。
 この距離についても2-0-1-0と着外なし。
 初の重賞獲りに鞍上込みで力を出し切ってほしい。
 波乱傾向のこのレース、軸馬にはもってこいのヤマニンサルバムと思いたい。
 頑張ってほしい。

 ただ、競馬は何が起きるか分からない、縦目も抑えておきたい。

 2,3,11,12  及び 11 - 1,4,9,10  馬単6点及び馬連4点。

[阪神11レース・フィリーズレビュー(G2)(3歳オープン)(牝)]
 ここは、末脚が素晴らしい12番シングザットソングをイチオシで狙いたい。
 ハイペース必至とのこのレース、ならば上がりの速い同馬の出番。
 抽選突破の幸運を手にゲートに課題が残るらしいけど、ここはウマく出て流れに乗ってもらいたい。
 末は確かなのでじっくりと見ておきたい。
 なお、最終追切は好時計とか・・・Good!!
 叩いて気配もアップとのこと。

 ただ、競馬は何が起きるか分からない、縦目も抑えておきたい。

 2,7,12,15  及び 12 - 6,10,11,13  馬単6点及び馬連4点。


[中山11レース・アネモネステークス(L)(3歳オープン)(牝)]
 ここは、『舞台好転。力も通用』と好評価の14番クイーンオブソールをイチオシで狙いたい。
 最終追切も相当に動いていたとか。
 初戦圧勝のここは、前走で控える競馬も経験しており勝ち負けと思いたい。
 馬込みでスムーズに折り合っていたとか、いい経験が出来ている。

 ただ、競馬は何が起きるか分からない、縦目も抑えておきたい。

 4,10,12,14  及び 14 - 1,3,5,9  馬単6点及び馬連4点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


(昨日のヒット馬券・馬連と馬単)

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第41回中山牝馬ステークス・検討

2023-03-11 14:27:20 | スポーツ

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 昨日午前中、グラウンド・ゴルフ大会に参加。
 第1ラウンド、ショートホール(15m)で思わず3打、次も3打。
 すると、25mのホールでミスって5打で・・・ガッカリ。
 さらに4打もあってその後オール2打のトータル23打。
 2ラウンド目でも4打があって、21打で上がった。
 最終ラウンドでは、思いもよらない出来事がやってきた。
 3番目のホールの第1打、これがホールポスト付近のプレーヤーの足に当たって、何と、なんとホールポストに吸い込まれるように転がって中で止まった。
 つまり、ホールインワンである。
 まさかの出来事、思いもよらず幸運がやって来た。
 その後、2打も取れて・・・。
 結局17打で上がって、トータル61打となり・・・10位入賞。
 あのようなホールインワン、見たことはあるけど、当方に起きるとは初めての体験でもあった。
 因みに2打数は11個。
 長らくやっていると、このように意外なこともある。
 だから、止められない。

予想レース

[中山11レース・中山牝馬ステークス(G3)(4歳以上オープン ハンデ)(牝)]
 ここは、最終追切がとても良かったとの8番スルーセブンシーズ、このコース3-1-2-0と着外なしの好相性。
 この距離は1戦1勝とこちらも相性がいいらしい。
 「前走は56キロで牡馬が相手だったけど、完勝といえる内容だった」との陣営。
 今回は54キロの斤量で牝馬が相手なら、オープン入り直後でも好走が期待できる。
 
 また、「潜在能力重賞級。差し脚注目」との評価、Good・・・。

 ただ、競馬は何が起きるか分からない、縦目も抑えておきたい。

 4,8,9,12  及び 8 - 2,5,7,10,14  馬単6点及び馬連5点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


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雑感・・・いろいろと

2023-03-10 20:29:05 | 日記

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 先般のローカル紙の読者投稿欄。
 不審電話が夜遅く掛かり出て・・・。
 奇妙なことを云っているとの話だった。

 へー、未だに不審電話に簡単に出る人がいるものだね、当方にはとても不思議に思われた。
 詐欺電話が横行している世の中、警察の方も、メディアでも不審電話に対する注意喚起、対策などが再三云われているけど・・・。
 どうして、見知らぬ電話番号に出てしまうのだろうか。
 ナンバーディスプレー対応が出来ていないのか。
 あっても出るのだろうか。
 
 電話に出ないようにすることが一番。
 「留守番電話」にしておけばいい。
 今の世の中、「留守番電話」にしておいても失礼には当たらないと思うけど。
 
 一方、万一電話に出ても「この電話は詐欺電話対策のため録音させて戴きます」のようなメッセージで相手の声を録音すると云えば、不都合な相手なら電話を切ると思われる。

 そのほか、対策グッズも種々あるらしいけど、件の方は何も対策をされていないのだろうか、とても不思議である。

 昨日、妻のデイサービスが休みの日だった。
 終日、相手をしながら介助も・・・。
 午前中、1ヶ月ぶりに髪を染めてやったけど、この日は抵抗することもなく思わずスムーズにすべての作業ができた。
 髪を乾かしていると、白い部分がなくなり綺麗に染まっているから、鏡の自分の髪に満足したらしい。
 ニコニコと喜んでくれていた。
 
 やはり、髪が綺麗になると嬉しいらしい。
 良かった、よかった。

 冬用タイヤも不要になる季節到来。
 午後、ニッサンサティオの長い、長い付き合いの仲良しカーライフアドバイザー氏にタイヤ交換の予約電話。
 次週半ばで・・・。
 ここのところ、一気に暖かくなってきたから、タイヤ交換予約が連日満杯とか。
 誰しも考えることは同じである。(笑)
 
 ここのところの暖かさで河津さくらの咲き誇っている地域もあるらしい。
 来月下旬にグラウンド・ゴルフ大会の開催される八束千本桜公園は、満開が近いとか聞いた。
 今月末までには、あちらこちらからソメイヨシノの開花便りがあるだろう。

 日本人にとって最高の季節がやって来る。
 グラウンド・ゴルフ大会も次々と開催されるから、こちらの方も花盛りとなる。
 楽しみである。(夫)

(昨年の桜・・・)

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映画「ダブル・ジョパディー」(1999)

2023-03-09 15:01:00 | レビュー

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 24年前の映画であるが、古さを感じさせない。
 ただ、監察官役のトミー・リー・ジョーンズが若くて、年代を感じてしまった。
 引き込まれるようなストーリーが展開するからであろう。
 主婦のリビー(アシュレイ・ジャッド)は、幼い一人息子マティとハンサムな夫ニック(ブルース・グリーンウッド)と幸せな生活を送っていた。
 ある日、ニックがリビーのために手に入れたヨットに二人して乗り込んで出航・・・。
 明け方、目を覚ましたリビーは、夫が居ないので探そうとすると手やガウンに血のりがべっとりついていた。
 血は甲板迄続いており、ナイフを発見。
 リビーがナイフを手にしていると、沿岸警備艇がやって来る。

 夫ニックは海を落ちたような形跡、捜索の結果消息不明となる。
 結局、状況証拠からリピーは、夫殺しの容疑で逮捕され刑務所へ。
 息子マティは、親友アンジーに預けており、定期的に二人が面会に来ていたがある日突然来なくなり、行方不明になった。

 リビーは、刑務所仲間と協力して調査すると、実は存命する夫と一緒に暮している衝撃の事実を知ってしまう。
 6年後、仮出所したリビーは、保護観察所で暮らしながら夫の行方を懸命に探す。
 あらゆる困難を乗り越えてついに夫の消息先にたどり着く。
 その間、保護観察の施設を逃亡しており、監察官のトラヴィス(トミー・リー・ジョーンズ)に追われる羽目になるが、トラヴィスは徐々にリビーは無実であると確信するようになる。
 サスペンスたっぷりのこの映画、美人女優のアシュレイ・ジャッド主演作で最後まで見入ってしまった。

 最後の最後に溜飲を下げることが出来る。
 24年も前の映画であるが、とてもいい映画だった。
 昔観たような気もするけど、忘れているから新鮮な感覚で最初から最後まで観ることが出来た。
 Good!!(夫)

[追 記1]~解説~
 アメリカ合衆国憲法修正第5条、“何人も同一の犯罪で二度有罪にはならない”という法律をストーリーの鍵に用いたサスペンス・スリラー。

[追 記2]~あらすじ~
 平凡な主婦リビーは、ハンサムな夫ニックと幼い息子マティと幸せな生活を送っていた。しかし、ある日突然夫殺しの容疑で逮捕されてしまう。マティを親友アンジーに預け刑務所暮らしを送ることに。が、その間にマティとアンジーが行方不明となる。刑務所仲間と協力して調査すると、実は存命する夫と一緒に暮している衝撃の事実を知ってしまう。怒りに震えたリビーは、仲間が仄めかした”ダブル・ジョパディー=二重処罰の禁止”に望みをたくし、6年後、出所するや夫に復讐すべく立ち向かう。
(映画com抜粋)



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本多正信・・・どうする家康

2023-03-08 23:05:00 | 日記

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 昨日は、午前中鹿島グラウンド・ゴルフ場、午後は手角グラウンド・ゴルフ場と10ラウンド以上のプレー。
 久々に1万歩を超えていた。
 4打がよく出るなど散々・・・ホールポストに近いところ、2打確定かと思われるところでミス、再三。
 注意力散漫なのか、技量不足か。
 ただ、午前と午後共にホールインワンが出て安堵。
 本日は同好会主催のGGふれあい大会、忙しい。

 ところで、毎週日曜日の夜楽しみにしている大河ドラマ「どうする家康」、家康の参謀であり、二人して手枕で寝転がって語りあったとも云われる本多正信、将来の重臣でもある武将。
 
 であるが、「どうする家康」の第8回、第9回では、三河一向一揆において家康を裏切り敵対する一向宗徒の軍師になっていた。
 さらに家康の命を狙うなど到底考えられないような行動をとっていた。
 
 正信と家康の間柄にこのような事態も起きていたとは全く知らなかった。
 松山ケンイチさん演じる正信、得体の知れない不気味さ漂う風体、風変わりであるが天才的な切れ者の雰囲気を完璧に具現化している。
 それ故にあのような敵対する行動もとっていたのか・・・。
 
 今回改めて勉強になった。
 
 後年、大久保忠世のとりなしにより家康の家臣として、帰参を許されることとなるらしい。
 その後、参謀として活躍し重臣へと取り立てられるようである。
 と、云うことは、しばらくの間本多正信(松山ケンイチ)の出番はないのであろうか。
 
 まぁ、その間いろいろな展開もあるから、興味深いシーンも多数あるであろう。
 毎週、楽しみな大河ドラマ。
 しっかりと見逃さないで見ておきたい。(夫)


(本多正信肖像画とのこと)

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映画「ザ・タウン」(2010)

2023-03-07 22:22:00 | レビュー

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 先般、時間があったものでふらりとネットフリックスで映画を・・・。
 13年前の映画だったけど、観ていないもので。
 サスペンス・アクションドラマ。
 主演を務めたベン・アフレックの監督第2作品とのこと。
 この俳優さん、名前を中々覚えられなかったが、これまでも何本かの映画を観ている。
 
 銀行強盗の発生率が最も高い街(ボストン・チャールズタウン)で育った強盗団のリーダーのダグ(ベン・アフレック)は、今は服役している犯罪者を父に持っている。
 母親は6歳の時、いなくなった。
 映画の後段、思わぬことから母親のいなくなった真相が分かる。

 花屋を経営している強盗団のボス、ファーギー(ピース・ホスルスウェイト)の命でダグを筆頭に4人組の実行犯は仮面をかぶり、銀行を次々と襲っていた。
 決して証拠を残さない完璧なプロ集団だった。
 FBIがマークしているが、証拠を掴むことが全くできていない。
 
 映画の冒頭、とある銀行を襲う4人組。
 ダグと兄弟のように育ったジェム(ジェレミー・レナー)は、気が短くて直ぐに銃をぶっ放す傾向にある。
 人を殺め9年間の刑務所暮らしの経験がある。

 ダグは人を殺めないで証拠も残さないよう、細心の注意を払いながら完璧に実行するよう行動するから、他の3人もそのように行動。
 ただ、気の荒いジェムは、副支店長の顔面を殴打していた。
 
 警察に通報され女の支店長のクレア(レベッカ・ホール)を人質にして、車で逃走する。
 警察に追われながらも、車を乗り換えこれまでの車は証拠隠滅のため燃やして逃走。
 逃げ切るとダグは人質のクレアを海辺で解放。
 
 クレアの運転免許証からダグたちと同じ街に暮らしていることが判明。
 そのクレアを監視していたダグは、コインランドリーでクレアから声を掛けられる。
 強盗犯とは全く分からないクレアは、素敵な男性と思うようになり、ダグもまた素敵な女性と思うようになる。
 その後、徐々に二人は接近し付き合うようになり、ダグは、犯罪から抜け出してクレアと他の街でやり直そうと考えるようになる。

 だが、早々組織から抜け出すことはできない・・・。
 銀行強盗の後、突拍子もない展開になるが、映画を観ているこちらも物語の中に引き込まれるから不思議である。
 つまり、サスペンス性のあるアクション映画、カーチェイスあり、銃撃戦ありと激しい展開も・・・。
 中々に面白い映画でもあった。
 思わず感情移入も・・・。(夫)

[追 記]~解説・あらすじ~
 俳優として活躍する一方、前監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』が高い評価を受けたベン・アフレックの監督第2作。強盗団のリーダーと人質女性の愛を軸に、犯罪都市に生きる者たちの生きざまが描かれる。監督のベン・アフレックが主演を務めるほか、『それでも恋するバルセロナ』のレベッカ・ホール、「MAD MEN マッドメン」のジョン・ハム、「ゴシップ・ガール」のブレイク・ライヴリーら、豪華実力派キャストが出演。スリリングで骨太な運命のドラマが味わえる。
 綿密な計画を立て、ある銀行を襲撃したプロの銀行強盗一味のリーダー、ダグ(ベン・アフレック)は、思わぬ事態から支店長のクレア(レベッカ・ホール)を人質に。その後クレアは無事解放されるが、強盗たちの影におびえる日々を過ごす。そんな中、彼女は魅力的な男性に出会うが、その男性こそが自分を人質にしたダグだった。


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雑感・・・スギ花粉飛散最高とか

2023-03-06 21:57:12 | 日記

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 山陰地方のスギ花粉の飛散が本日あたりから最高潮とのこと。
 木曜日まで傘マークがないから、大変なことであろう。
 
 『スギ花粉の特徴として、スギは風媒花といって風に花粉を遠くまで運ばせる植物です。そしてスギ1個の花には約40万個の花粉があり、とても軽いため遠くまで飛んでいくのです』と、ネット検索すると出ていた。

 戦後、国土回復のためスギやヒノキの植林を大量に行っており、植林によるスギ林が多いためと云われている。
 当方の育った田舎の山も植林のスギ林が多かった。
 子供の頃は花粉が飛散しても、舗装されたところも少ないから土に吸着されるなど再び飛散することもなかった。
 
 あるいは、そのような環境で育ってきたから免疫でもできたのであろうか。
 田舎育ちの当方も、妻も花粉症とは縁がないところが幸いである。
 ただ、突然なることもあるらしい。

 ところで、花粉症対策に効く食べ物もあるらしい。
 その一つ、ヨーグルトがいいらしい。
 これは、毎朝欠かさず食べている。
 なるほど、これは良い。
 
 また、チョコレートも良いらしい。
 これは、毎日食べることはないけど。

 孫の男の子が花粉症で辛いとか言っている。
 孫に変わってやりたいと思うこの頃である。

 ところで、昨日の阪神と中山のメインレース。
 阪神では、狙い馬の10番フライライクバードが、ゴール寸前で9番エアファンディタに交わされ3着に・・・。
 1着馬のスカーフェイスを抑えていただけに・・・残念。

 一方、中山では、期待の10番グリューネグリーンが、最後の直線で大外から追い出すも伸びきれず0秒5差8着にガックリ。
 1番人気の4番トップナイフは、辛うじて2着確保しており、グリューネグリーンの3着入線に期待していたが・・・残念。
 
 どうもウマく行かない。
 クラシックレースまでには、調子を上げておきたいけど困ったものである。(夫)

(スギ花粉顕微鏡画像とか)

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第60回弥生賞他・検討

2023-03-05 14:45:14 | スポーツ

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 春競馬のG1レース、クラシックレースが開催されることで今週からトライアルレースが組まれている。
 本日は少頭数ながら皐月賞トライアル弥生賞・ディープインパクト記念も組まれている。
 上位拮抗の好メンバー。
 で、あるが、2頭をピックアップして投票するかな。
 昨日は、桜花賞トライアル、高松宮記念トライアルレースが組まれていたが、不的中にガッカリ・・・。
 最終レースをあらかじめ投票、諦めてレースを観ないで用事をしていた。
 その後、レース結果のみチェック、すると阪神最終の馬連が的中しており、思わず息を吹き返した。

予想レース

[阪神11レース・大阪城ステークス(L)(4歳以上オープン ハンデ)]
 ここは、最終追切Goodの10番フライライクバード、以前追っかけ馬で応援していた1頭でもあり、オープンのレースなら大丈夫と思い狙ってみたい。
 『久々の方が動く。地力も上位』との評価。いいね。
 また、オープン特別なら断然との評価も、ここは勝ち負けと思っている。

 ただ、競馬は何が起きるか分からない、縦目も抑えておきたい。

 1,6,10,13  及び  10 - 2,7,9,16  馬単6点及び馬連4点。

[中山11レース・弥生賞(G2)(3歳オープン)
 ここは、一歩抜けていると思われる4番トップナイフをイチオシで狙いたい。
 ホープフルSでは、惜敗の2着だった。
 使いながら着実に成長・・・とか。
 
 相手には、搾りに絞って10番グリュ-ネグリーンを挙げたい。
 前々走は、トップナイフをアタマ差抑え込んでいる。
 前走は押し込められて競馬にならなかったとか。
 この2頭の馬連とワイドで勝負!!

 4 - 10  馬連及びワイド2点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)


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第30回チューリップ賞他・検討

2023-03-04 12:24:12 | スポーツ

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 春の陽気に誘われるよう、昨日の午後いつものグラウンド・ゴルフ場は、多くのプレーヤーが集っていた。
 当方ら同好会のメンバー6人でプレー。
 6ランドを回り、全員にホールインワン。
 当方も2つ出るも丘状のホールで苦戦し、40打まででそこを切ることが出来なかった。
 暖かくなるにつれて、各地でグラウンド・ゴルフ愛好者が賑やかにプレーをするであろう・・・楽しく。

 さて、競馬の話。
 本日は東西で重賞レースが組まれている。
 いいメンバーが揃っている。

予想レース

[阪神11レース・チューリップ賞(G2)(3歳オープン)(牝)]
 ここは、1ハロン伸びるマイル戦も問題ないとの3番ルミノメテオールを狙いたい。
 前走はレベルの高いレースだったとか、連勝の勢いでここも突破してくれるものと思いたい。
 鞍上も堅実でベテランのM.デムーロ騎手、勝負ところで外に出すのか、そのままインを突っ走るのか。
 勝利することを願って応援。
 『勢い十分。突破可能』との評価。

 ただ、競馬は何が起きるか分からない、縦目も抑えておきたい。

 1,3,8,13  及び 3 - 4,5,9,11  馬単6点及び馬連4点。

[中山11レース・オーシャンS(G3)(4歳以上オープン)
 ここは、距離とコース相性の良い6番ジュビリーヘッドをイチオシで狙いたい。
 鞍上がウマく乗ってくれたとのことであるが、快勝のレースぶりなら重賞でも信頼できる。
 『舞台合う。重賞でも』との評価に納得。
 「この舞台この馬」のコーナーイチオシなら心強い。
 本番へ向けてトライアルでも好走してほしい。
 好位追走からゴール前抜け出て・・・。

 ただ、競馬は何が起きるか分からない、縦目も抑えておきたい。

 2,6,11,14  及び  6 - 3,9,12,13  馬単6点及び馬連4点。

結果やいかに・・・・・・・・? (夫)



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今週の追っかけ馬(3月4日・5日)

2023-03-03 22:00:50 | スポーツ

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 昨日は、最高気温も前日から6℃も低い一桁の9℃、最低気温も低く冷たい雨も降る冬型に逆戻りだったらしい。
 ただ、本日から1週間くらい好天が続き、春めいた気候になるらしい。
 その1週間内に春一番があるかも知れない。
 ただ、好天続きなら花粉症の方々には辛い日々であろうけど。
 
 5月8日から新型コロナ感染症の5類移行で、医療検査や陽性での外来診療などの自己負担が掛かるようになるとか。
 とに角、コロナに感染しないよう気をつけることが必定であると思う。
 油断大敵。

 さて、競馬の話。
 今週は、東西の2場開催となっている。

[土曜日の追っかけ馬]
阪神10R ショウゲッコウが出走予定。
 前走は3コーナー手前で躓いたのか、鞍上も落馬しその直後のシゲルヒラトリもそのあおりで落馬競争中止。
 ショウゲッコウも4ヶ月ぶりにレースに出られるようになったらしい。
 新馬戦を勝利、1勝クラス、2勝クラスでは随分と手間が掛かって上のクラスに昇級。
 3勝クラスでは、前々走0秒3差の2着であったが、前走は競争中止となっている。
 久々の今回は、鞍上も荻野極騎手に乗り替わるけど、4走目ならその前の勝利もあるからキッチリ騎乗するであろう。
 果たして、如何なる結果が待っているか、期待しながら観戦。

[日曜日の追っかけ馬]
中山8R ジャスティンエースが出走予定。
 4走前からレース内容も安定し、やっと本来の走りができるようになったのであろう。
 定量戦のここでは、斤量も1キロアップの58キロで出走。
 鞍上も戸崎圭太騎手に乗り替わることで、初の関東圏域でもいいレースを見せるものと思いたい。
 スタートを決めて好位からゴール前抜け出して、先頭でゴールインしてほしいと願っている。
 頑張れ!!(夫)



(軽快走行のデイズ・・・ナイス)

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映画「ヒットマンズ・ボディガード」(2017)

2023-03-02 20:25:15 | レビュー

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 昨日、午後からグラウンド・ゴルフに誘われていたが、雨になって中止となった。
 最近、自宅にて手がすくとネットフリックスで映画を観ることが多くなっている。
 
 今回は、標記のタイトルのアクションコメディだった。
 観ていると、以前観たような感覚であるが、ちょっと違っている。
 でも、ボディガードのブライス(ライアン・レイノルズ)がひょんなことからヒットマンのキンケイド(サミュエル・L・ジャクソン)を護衛する危険な任務。
 さらにキンケイドの妻ソニア(サルマ・ハエック)も出てくる。
 この三人が同じ役柄で出演の映画を既に観ているけど、どうも内容が違っている。
 すべて見終わって後ほどチェックすると、既に観ていた作品は、「ヒットマンズ・ボディガード」の続編で「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」(2021)だったらしい。

 今回の映画では、キンケイドの妻ソニアは服役中だったが、妻の釈放を交換条件に独裁者のデュコビッチ(ゲイリー・オールドマン)の悪行について、国際司法裁判所で証言することとなった。
 
 ヒットマンのキンケイドを裁判所まで護送する間、デュコビッチの手下によって襲撃され護送チームは壊滅状態の大打撃を受ける。
 どうやら内通者がいるらしい。
 女性捜査官アメリアは何とかキンケイドを連れて、隠れ家に潜伏し元恋人のボディガードのブライスに護送を依頼する。
 しぶしぶ引き受けたブライスと証言者のヒットマンのキンケイドは、デュコビッチの手下の襲撃を交わしながら、国際司法裁判所を目指す。
 
 久々にゲイリー・オールドマンの悪役、渋い役者さんでありさすがにハマっていた。
 アクションコメディであるが、そのアクションシーンがキマッており、見ごたえタップリの出来栄えである。
 時おり、笑いも挿入されており、最後まで楽しく見入ることが出来た。
 キンケイドは、タイムリミットぎりぎりに証言台へ。
 この映画の中で、妻ソニアが釈放されるから、ヒットしたことで続編が制作されたのであろう。
 ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、サルマ・ハエック三人の息もピッタリとなり、続編ではさらにヒートアップしていた。
 Good!!(夫)
 
[追 記]~解説~
 「デッドプール」のライアン・レイノルズと「キングコング 髑髏島の巨神」のサミュエル・L・ジャクソンが共演し、ひょんなことから凄腕の殺し屋を護衛することになったボディガードの奮闘を描いたアクションコメディ。一流ボディガードのブライスは任務中に依頼人を暗殺されてしまったことをきっかけに第一線を退き、金持ちの警護で日銭を稼いでいた。一方、殺し屋のキンケイドは服役中の妻ソニアの釈放を条件に、国際司法裁判所で裁かれる独裁者デュコビッチについて証言することに。しかし裁判所までの護送中にデュコビッチの手先に襲撃され、護送チームのほとんどが殺されてしまう。キンケイドを連れて隠れ家に潜伏した女性捜査官アメリアは内通者の存在を疑い、かつての恋人であるブライスに助けを求めるが……。共演にもゲイリー・オールドマン、サルマ・ハエックら豪華キャストが集結。「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」のパトリック・ヒューズが監督を務めた。
(映画com抜粋)

(映画com抜粋)

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