31日、今年3回目のラウンドしてきました。
メンバーはジムで一緒に練習している仲間二人の3人。
場所は去年の4月に一度行った事のある ”勝沼ゴルフコース”
今回はイン・アウトでのプレー。
インはレギュラーティーから、アウトはバックティーからプレーしました。
結果は40(19)+36(14)=76(33)と最近では上出来です。
因みに 去年は43(18)+41(19)=84(37)
その差は、去年はOB3発、今年はOB1発。
これだけでもー4。
パットが去年は37、今年は33、その差がー4。
パットの差は、一度チップインがあったためで、上手くなった
訳ではないようです。
ただ、3パットは2回だけで、その内1回は2段グリーンの下から
のものでトータル34は今の自分としては上出来。
それに、今回はショットが満足できるものだったのがうれしい。
14ホールでパーオンすることが出来ました。
前回から大きく変えたことは、スパットを見つけてアドレスしたこと。
必ず素振りをしてからショットした事。
この二つでプレーに集中出来たのではないかな~と思っています。
練習でもこれを取り入れてみようと思っています。
それにしてもつい先日にラウンドした時と20打も差が有るのは何??
前回は春一番の風が有ったとはいえ、ショットの差がそれほど激しいのか??
じっくり振り返って見ると、その差は技術的なものではなく、集中力の差では
ないかと思われる。
余計な事を考えず、ショットに集中した状態と、色々考えて(または何も考えず)
集中できずにショットした結果がその差として現れたと思えます。
では、如何にしたら集中した状態を維持してラウンドできるか?
私の場合答えの一つが、スパットを見つけ素振りをしてから
目標に打つことだけを考えてショットする と言うことです。
これが実行できれば上手くいくのではないかな~ 次回も。
次回は4月13日、集中して頑張りたいものです。