私の現在の写真の練習は
ありふれた被写体、身の回り町の中などいつも見かける風景を
1本のレンズで面白い写真を撮る事 です。
こうした平凡な被写体相手に自由に写真を撮ると、表現能力の差が大きく出るそうです。
上手な人は様々な視点から被写体を見付けてきて、面白い写真が撮れるけど、
下手な人はなぜ写したのか目的のない写真ばかり撮るそうです。
平凡な被写体ほど驚くぐらいハッキリした違いが生じるとのことです。
私にはまだ平凡な物は平凡にしか写せません。
これは昨日隣駅へ買い物に行った時に見つけた花達です。
他人からの批評が一番の薬 だそうです。
もし興味のある方は写真の批評をお願いします。
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