<米男子ゴルフ:プレーオフ最終戦 ツアー選手権>
タイガー・ウッズが最終戦で復活優勝、松山も4位にアップ、総合王者はローズ
タイガー・ウッズが2013年シーズン以来5年ぶりに優勝。
過去2勝(1999年、2007年)を挙げた大会で初日から首位を走り、
3打のリードを持って迎えた最終日を「71」とし、後続に2打差の
通算11アンダーで5季ぶりの復活優勝を遂げた。
(GDO記事から)
松山英樹は6バーディー、1ボギーでこの日ベストタイ「65」をマークし、
通算6アンダーで16位から4位に順位を上げてフィニッシュ。
ポイントランク13位でシーズンを終えた。
タイガーの復活はゴルフファンとして嬉しい事だ。
いろいろと問題はあったが、やっぱり彼はスターだ。
プレーに華がある。
来シーズンが楽しみになって来た。
また、松山の復調はこれまた嬉しい限りだ。
来シーズンは是非最初からいい調子で頑張ってほしい。
この最終戦で自分のゴルフまでが楽しくなりそうな気がする。
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