史上最高のゴルファーとも言われるジャック・二クラウスは、
”スコアの70%はピンから120ヤード以内で打たれる。
だから、アプローチとパットを重点的に練習すべきだ”
と言っているそうです。
この言葉は全く私に向けて発せられた言葉だと思います。
今年の私の目標はこれです。
”アプローチとパット”
120Y以内からのショットを、パー3のショートホールだと
思ってパーセーブを目標にプレーすること。
昨年の実績は
ショートホールは平均3.85
ロングホールは平均 5.81
ミドルホールは平均 4.94 となっている。
120yから3打でホールアウトできるようになれば
ロングホールは 5.5以下に
ミドルホールを 4.5以下に
十分改善できる可能性がある。
ショートゲームの面白さを覚えたいものだ、今年は。
松山選手の初戦SBSチャンピオンズ、もう1歩のところで残念でした。
でも素晴らしい試合でしたね。
チップインイーグルは圧巻でした。
今年も年間を通じて活躍してほしいですね。
しかしドライバーを打ったら残りはショートホールのつもりでラウンドするマネジメントはありですね。これはいただきです、素晴らしい発想です。
となるとウエッジの練習に磨きをかけねばなりませんが、2打目が結構残るのでミドルアイアンにも磨きをかけねばなりません、いやいやもっと残ったりするのでロングアイアン、ユーティリティーにも磨きをかけねばなりません。でもドライバーを良いところに運ばねばならないのでやはりドライバーにも磨きをかけねはなりません。ん~~~~ん、結局全部頑張らねばなりませんね。
オフの練習は残り2ヶ月、全部頑張るぞ~~~です。
話変わって、Bさんはやはりデータをとるのがすごいですね、これでデータ解析して反省➝練習➝目的達成です。Mさんも爪の垢を煎じて飲んで少しでも見習わねば・・・です。
Mさんの言われる通り、ゴルフは結局ドライバーからパットまで全てが必要なのですね。
でもその中でも今年はウエッジに磨きをかけたいところです。
寄せワン、なんとも気持ちの良い響きです。
これを心がけて目標が決まりました、150ヤード以内は3打を目標にする、これですなわちパーであがれます。
120ヤードであればベタピンでバーディー狙い、この通りにいったらワクワクします。
依って、結論は150ヤード以内はパー、悪くてボギー
120ヤード以内はバーディー、悪くてパー。
で、なんとかバーディーがとれればボギーが帳消しになります。
私も特にウェッジを磨く事にします、何処かに魔法の研磨剤はないかな~~~。